7月17日(木) 午前 座長: 川中 繁(東芝) 09:00 - 10:15 |
(1) |
09:00-09:25 |
(100), (110)基板上High-k/MetalゲートpMOSFETsのNBTIと1/fノイズ特性の相違に関する考察 |
○佐藤基之・杉田義博・青山敬幸・奈良安雄・大路 譲(半導体先端テクノロジーズ) |
(2) |
09:25-09:50 |
High-kゲート絶縁膜を有するp-MOSFETにおけるドレイン電流の変動 ~ ゲート絶縁膜中トラップによる単一正孔の捕獲・放出の影響 ~ |
○小林茂樹・齋藤真澄・内田 建(東芝) |
(3) |
09:50-10:15 |
45nm世代SRAM向けHfSiOxを用いたしきい値電圧ばらつきの低減 |
○筒井 元・角田一晃・刈谷奈由太・秋山 豊・阿部倫久・丸山信也・深瀬 匡・鈴木三惠子・山縣保司・今井清隆(NECエレクトロニクス) |
|
10:15-10:30 |
休憩 ( 15分 ) |
7月17日(木) 午前 座長: 上田 佳孝(三洋電機) 10:30 - 12:10 |
(4) |
10:30-10:55 |
プロセスばらつきや温度耐性を向上した45nm SoC向け混載SRAM |
○薮内 誠・新居浩二・塚本康正・大林茂樹・今岡 進(ルネサステクノロジ)・山上由展・石倉 聡・寺野登志夫・里見勝治・赤松寛範(松下電器)・篠原尋文(ルネサステクノロジ) |
(5) |
10:55-11:20 |
高信頼なLSIを実現するための微小遅延欠陥検出技術 |
○野口宏一朗・野瀬浩一(NEC)・尾野年信(NECエレクトロニクス)・水野正之(NEC) |
(6) |
11:20-12:10 |
[招待講演]コンパクトモデルの進化 ~ 表面ポテンシャルを用いたHiSIMモデルの特徴 ~ |
○大黒達也(東芝/広島大)・三浦道子(広島大) |
|
12:10-13:10 |
昼食 ( 60分 ) |
7月17日(木) 午後 座長: 渡辺 重佳(湘南工大) 13:10 - 14:50 |
(7) |
13:10-14:00 |
[招待講演]究極の集積化を目指すスーパーチップ技術 |
○小柳光正・田中 徹(東北大) |
(8) |
14:00-14:50 |
[特別講演]微細トランジスタにおける特性ばらつきの現状と将来動向 |
○平本俊郎(東大/MIRAI-Selete)・竹内 潔・角村貴昭(MIRAI-Selete)・Arifin T.P.(東大)・西田彰男・蒲原史朗(MIRAI-Selete) |
|
14:50-15:05 |
休憩 ( 15分 ) |
7月17日(木) 午後 座長: 平本 俊郎(東大) 15:05 - 16:20 |
(9) |
15:05-15:30 |
ロジックプロセス互換型SESOメモリセルによる低ソフトエラー(0.1FIT/Mb)、高速動作(100MHz)、長リテンション(100ms)の実現 |
○亀代典史・渡部隆夫・石井智之・峰 利之(日立)・佐野聡明(ルネサス北日本セミコンダクタ)・伊部英史・秋山 悟(日立)・柳沢一正・一法師隆志・岩松俊明・高橋保彦(ルネサステクノロジ) |
(10) |
15:30-15:55 |
独立したゲートを持つスタック型3次元トランジスタによるシステムLSIの設計法 |
○廣島 佑・渡辺重佳(湘南工科大) |
(11) |
15:55-16:20 |
カーボンナノチューブ素子におけるデバイスと回路のCo-Design ~ カーボンナノチューブがシリコンCMOSを凌駕するためには? ~ |
○藤田 忍(東芝) |
|
16:20-16:35 |
休憩 ( 15分 ) |
7月17日(木) 午後 座長: 川中 繁(東芝) 16:35 - 17:35 |
(12) |
16:35-17:35 |
[パネル討論]新デバイス・回路技術の将来展望(1)
大黒達也(広大,東芝)・小柳光正(東北大)・平本俊郎(東大) |
7月18日(金) 午前 座長: 浦野 正美(NTT) 09:00 - 10:15 |
(13) |
09:00-09:25 |
サブスレッショルド領域で動作する低消費電力LSIの高速化の検討 |
○鶴窪 淳・渡辺重佳(湘南工科大) |
(14) |
09:25-09:50 |
リアルタイムスケジューリングを用いたシステムLSI電源電圧の低電力化の検討 |
○佐藤賢和・渡辺重佳(湘南工科大) |
(15) |
09:50-10:15 |
突入電流バイパス電源配線を用いて1μs以内で電源復帰できるパワーゲーティング技術 |
○中山耕一・川崎健一・塩田哲義・井上淳樹(富士通研) |
|
10:15-10:30 |
休憩 ( 15分 ) |
7月18日(金) 午前 座長: 岡野 廣(富士通) 10:30 - 12:10 |
(16) |
10:30-11:20 |
[招待講演]CMOS技術によるバイオメディカルフォトニックデバイス |
○徳田 崇・太田 淳(奈良先端大) |
(17) |
11:20-12:10 |
[招待講演]無線/光配線による三次元集積の課題と展望 |
○岩田 穆・横山 新(広島大) |
|
12:10-13:10 |
昼食 ( 60分 ) |
7月18日(金) 午後 座長: 堺谷 智(ローム) 13:10 - 14:00 |
(18) |
13:10-14:00 |
[招待講演]集積化MEMSのRF CMOSへの期待 |
○益 一哉(東工大) |
|
14:00-14:15 |
休憩 ( 15分 ) |
7月18日(金) 午後 座長: 川中 繁(東芝) 14:15 - 15:55 |
(19) |
14:15-14:40 |
先端不揮発性メモリのBiCS型積層化に関する検討 ~ BiCS型FeRAM、MRAMの基礎検討 ~ |
○渡辺重佳・菅野孝一・玉井翔人(湘南工科大) |
(20) |
14:40-15:05 |
FSP-FLA(Flexibly-Shaped-Pulse FLA)による極浅接合形成とメタル/高誘電率絶縁膜デバイス特性の改善 |
○鬼沢 岳・加藤慎一・青山敬幸・奈良安雄・大路 譲(半導体先端テクノロジーズ) |
(21) |
15:05-15:30 |
極微細TaCx/HfSiONデバイスの性能および歪み効果に対するTaCx組成の影響 |
○後藤正和・辰村光介・川中 繁・中嶋一明・市原玲華・吉水康人・小野田裕之・長友浩二・佐々木俊行・福島 崇・野町映子・犬宮誠治・青山知憲・小山正人・豊島義明(東芝) |
(22) |
15:30-15:55 |
ハイブリッド・ゲート構造(NMOS:不純物閉じ込め層/PMOS:FLAによるNi-FUSI)を有する高性能サブ35nmバルクCMOSFET ~ ハイブリッド・ゲート構造 ~ |
大田裕之(富士通研)・川村和郎(富士通マイクロエレクトロニクス)・福留秀暢(富士通研)・田島 貢・岡部堅一(富士通マイクロエレクトロニクス)・○池田圭司・保坂公彦・籾山陽一・佐藤成生・杉井寿博(富士通研) |
|
15:55-16:10 |
休憩 ( 15分 ) |
7月18日(金) 午後 座長: 井上 弘士(九大) 16:10 - 17:10 |
(23) |
16:10-17:10 |
[パネル討論]新デバイス・回路技術の将来展望(2)
徳田 崇(奈良先端大)・岩田 穆(広大)・益 一哉(東工大) |