11月13日(月) 午前 座長: 赤嶺 賢彦 (防衛省) 10:00 - 12:05 |
(1) |
10:00-10:25 |
アレイアンテナ開口分布の最急降下法による最適化の検討 |
○田嶋裕久・長縄潤一(電子航法研) |
(2) |
10:25-10:50 |
位相偏移パルス列の同時送信による音響測位に関する基礎検討 |
○中村将成(北大)・橋爪宏達(大学改革支援・学位授与機構)・杉本雅則(北大) |
(3) |
10:50-11:15 |
無線中継局実現に向けた小型固定翼UAV搭載用地上局設置ARマーカーによる指向方向センサの提案と検討 |
○平井完弥・上羽正純(室蘭工大) |
(4) |
11:15-11:40 |
GNSS衛星電波を用いた右旋及び左旋円偏波観測による積雪面反射特性の解析 |
○吉原貴之・毛塚 敦(電子航法研)・本吉弘岐・砂子宗次朗(防災科学技研)・齋藤 享(電子航法研) |
(5) |
11:40-12:05 |
スペースデブリ環境の再定義 |
○田中 真(東海大) |
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12:05-13:05 |
昼休憩 ( 60分 ) |
11月13日(月) 午後 座長: 中村 将成 (北海道大学) 13:05 - 14:45 |
(6) |
13:05-13:30 |
FPGAを用いたデジタル方式チャープジェネレータの基板設計 |
○齋藤嘉秋・難波一輝・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ(千葉大) |
(7) |
13:30-13:55 |
QZSSの測位信号(L1C/A)と災危通報信号(L1S)の受信機からの出力傾向の整理と搬送波対雑音比の観察 |
○嶋津恵子(都立産技大)・濵下宙千・山本 拓・西村颯真・芝田朋世・正木青空(都立大)・須藤ゆうの(横浜国大)・山口 明・織田凌太郎・吉川耕平(都立産技大) |
(8) |
13:55-14:20 |
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能な球面走査散乱界変換 |
○赤嶺賢彦・戸村 崇・広川二郎(東工大) |
(9) |
14:20-14:45 |
管制通信における必要通信技術性能評価のための到達時間率の劣化要因の分析 |
○米本成人・河村暁子・森岡和行(電子航法研) |
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14:45-14:55 |
休憩 ( 10分 ) |
11月13日(月) 午後 座長: Josaphat Tetuko Sri Sumantyo (千葉大学) 14:55 - 16:10 |
(10) |
14:55-15:20 |
三次元変動推定における時系列SAR干渉解析手法の比較 |
○中村龍之介・廣瀬 明・夏秋 嶺(東大) |
(11) |
15:20-15:45 |
干渉コヒーレンスを利用したSARデータによるNDVI推定 |
○工藤雷己(東大)・福田盛介(JAXA) |
(12) |
15:45-16:10 |
SARトモグラフィにおける走査条件の違いによる埋設パイプのイメージング能力の比較検証実験 |
○植松明久・西堀俊幸(JAXA) |
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16:10-16:20 |
休憩 ( 10分 ) |
11月13日(月) 午後 IEEE AESS JC WEB Workshop 座長: 網嶋 武 (明治大学) 16:20 - 17:10 |
(13) |
16:20-17:10 |
レーダポーラリメトリの本質的活用に向けて
有井 基文(三菱電機 情報総研 セ数G) |