7月7日(木) 午前
座長: 鈴木 謙一（NTT）
09:30 - 10:45 |
| (1) |
09:30-09:55 |
スマートハウスにおけるホームゲートウェイを用いた宅外連携サービスの検討 |
○別所雄三・杣 信吾・佐藤浩司・横谷哲也（三菱電機） |
| (2) |
09:55-10:20 |
EPONシステムのパワーセーブ下におけるクロック・時刻同期制御 |
○水口 潤・田野文彦・平野幸男・小崎成治（三菱電機） |
| (3) |
10:20-10:45 |
PONシステムにおけるサービスを考慮したONU省電力モード選択方式に関する検討 |
○田野文彦・田中正基・名倉健一・向井宏明・小崎成治（三菱電機） |
| |
10:45-10:55 |
休憩 （ 10分 ） |
7月7日(木) 午前
座長: 堀田 善文（三菱電機）
10:55 - 11:45 |
| (4) |
10:55-11:20 |
上り送信要求の方法および送信優先順位の異なるONUの同時収容を可能にするDiversity DBA |
○村山大輔・太田憲行・鈴木謙一・吉本直人・葉玉寿弥（NTT） |
| (5) |
11:20-11:45 |
屋外設置型PON光増幅器 |
○今井健之・藤原正満・田口勝久・鈴木謙一（NTT） |
| |
11:45-13:00 |
休憩 （ 75分 ） |
7月7日(木) 午後
座長: 島田 達也（NTT）
13:00 - 13:50 |
| (6) |
13:00-13:25 |
［招待講演］可変チップレート光直交符号の設計法に関する一検討 ～ パルス間隔分布の非対称性による諸問題 ～ |
○辻岡哲夫・山本裕美（阪市大） |
| (7) |
13:25-13:50 |
［招待講演］Dual-rateアルゴリズムを用いた10G-EPON向けサンプリング方式CDRの提案と評価 |
○名倉健一・末廣 雄・鈴木巨生・小崎成治（三菱電機） |
| |
13:50-14:00 |
休憩 （ 10分 ） |
7月7日(木) 午後
座長: 小崎 成治（三菱電機）
14:00 - 14:50 |
| (8) |
14:00-14:25 |
［招待講演］OFDMベースのコグニティブ無線におけるパイロット信号の抑圧を用いた一次利用者の自律的検出法 |
○内藤啓介・笹瀬 巌（慶大） |
| (9) |
14:25-14:50 |
［招待講演］車載狭帯域電力線通信における低コストな変調・検出方式 |
藪内靖弘（住友電工）・○梅原大祐（京都工繊大）・守倉正博（京大）・石河伸一・坪内利康（オートネットワーク技研） |
| |
14:50-15:05 |
休憩 （ 15分 ） |
7月7日(木) 午後
座長: 上田 裕巳 (東京工科大)
15:05 - 17:20 |
| (10) |
15:05-15:50 |
［特別招待講演］高速化・低消費電力化を目指す光アクセスネットワーク技術 |
○葉玉寿弥（NTT） |
| (11) |
15:50-16:35 |
［特別招待講演］SDH開発から経験した日米開発思想の違い ～ 拡張性vs局所最適化 ～ |
○坪井利憲（東京工科大） |
| (12) |
16:35-17:20 |
［特別招待講演］スマートフォンの最新動向とネットワークへのインパクト |
○淺谷耕一（工学院大） |
7月8日(金) 午前
座長: 梅原大祐（京都工繊大）
09:00 - 10:40 |
| (13) |
09:00-09:25 |
モバイルセンサーネットワークにおけるデータ収集(1) ～ ワンホップダイバーシチ法 ～ |
○山本裕美・辻岡哲夫・原 晋介（阪市大） |
| (14) |
09:25-09:50 |
無線センサネットワークにおいてホップ数を低減することで省電力化を図るDuty Cycle MACプロトコル |
○小泉達也・加納新司・笹瀬 巌（慶大） |
| (15) |
09:50-10:15 |
無線LANにおける隠れ端末環境の公平制御の検討 |
○新津佳幸・小川知将・平栗健史（日本工大） |
| (16) |
10:15-10:40 |
近赤外線を用いた生体内通信の実験的性能評価 |
○橋本真司・辻岡哲夫・岡 育生（阪市大） |
| |
10:40-10:50 |
休憩 （ 10分 ） |
7月8日(金) 午前
座長: 辻岡 哲夫（大阪市立大学）
10:50 - 12:05 |
| (17) |
10:50-11:15 |
大規模メッシュネットワーク実現に向けた検討 |
○石橋孝一（三菱電機） |
| (18) |
11:15-11:40 |
完全分散型P2P-Gridにおけるピアグルーピング手法の提案 |
○羅 維・金光永煥・王 歓・中里秀則（早大） |
| (19) |
11:40-12:05 |
Novel Chaotic Neural Network Approach for Packet Routing Problems |
○Takayuki Kimura・Takefumi Hiraguri・Kenya Jin'no（Nippon Inst. of Tech.） |
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