7月24日(月) 午前 SITE・BioX合同企画セッション(第1会場) 座長: 森下 壮一郎(サイバーエージェント) 10:00 - 11:30 |
(1) |
10:00-10:05 |
企画セッション趣旨説明 森下壮一郎(サイバーエージェント) |
(2) SITE |
10:05-10:35 |
[招待講演]私的人工知能研究史:人工知能研究の半世紀 |
○中島秀之(札幌市大) |
(3) SITE |
10:35-10:50 |
[招待講演]科学史・技術史からのコメント |
○杉本 舞(関西大) |
(4) SITE |
10:50-11:05 |
[招待講演]倫理学からのコメント |
○神崎宣次(南山大) |
(5) |
11:05-11:30 |
討論 |
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11:30-11:40 |
休憩 ( 10分 ) |
7月24日(月) 午前 IPSJ-CSEC・IPSJ-SPT合同企画セッション(第1会場) 座長: 須賀祐治(インターネットイニシアティブ),金岡晃(東邦大学) 11:40 - 12:40 |
(6) |
11:40-12:40 |
論文の執筆・公表に際して留意すべき著作権法上の問題 ~デジタル化社会の現状・課題を踏まえて~ 〇保川 明(シティユーワ法律事務所) |
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12:40-14:00 |
昼食 ( 80分 ) |
7月24日(月) 午後 IPSJ-CSEC(第1会場) 座長: 伊藤竜馬(NICT) 14:00 - 15:20 |
(7) |
14:00-14:20 |
共通鍵ブロック暗号SLIMに対する線形攻撃 〇杉尾信行(北海道科学大学) |
(8) |
14:20-14:40 |
FlexTokenプロトコルの形式手法を用いた安全性検証 〇埜口裕矢(大阪大学大学院情報科学研究科)・中林美郷(NTT社会情報研究所)・奥田哲矢(NTT社会情報研究所) |
(9) |
14:40-15:00 |
XOR法を用いた秘匿検索法の性能評価 〇岡田薫宗(東京理科大学)・ムハンマド カマルアフマド アクマル アミヌディン(東京理科大学)・藤沢匡哉(東京理科大学) |
(10) |
15:00-15:20 |
3Dプリンタのカードベース暗号実装への活用
〇伊藤優樹(東北大学大学院情報科学研究科)・四方隼人(東北大学大学院情報科学研究科)・葛馬知紀(東北大学大学院情報科学研究科)・水木敬明(東北大学サイバーサイエンスセンター/東北大学大学院情報科学研究科)・菅沼拓夫(東北大学サイバーサイエンスセンター/東北大学大学院情報科学研究科) |
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15:20-15:40 |
休憩 ( 20分 ) |
7月24日(月) 午後 IPSJ-CSEC(第1会場) 座長: 宇田隆哉(東京工科大) 16:00 - 17:00 |
(11) |
16:00-16:20 |
日本におけるソーシャルボットの影響把握に向けた研究 〇一葉修平(情報セキュリティ大学院大学)・橋本正樹(情報セキュリティ大学院大学) |
(12) |
16:20-16:40 |
鳥取大学へのポートスキャンに関する一考察 〇大森幹之(鳥取大学) |
(13) |
16:40-17:00 |
標的型攻撃対策のための初学者向けの演習環境の提供手法の提案と評価 〇川原田将大(九州大学大学院システム情報科学府)・小出洋(九州大学大学院システム情報科学府) |
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17:00-17:20 |
休憩 ( 20分 ) |
7月24日(月) 午後 IPSJ-CSEC(第1会場) 座長: 大東俊博(東海大) 17:20 - 18:40 |
(14) |
17:20-17:40 |
バイナリファイルにおけるシステムコールMoving Target Defenseの改善 〇湊侑大(九州大学)・桝本武志(九州大学)・小出洋(九州大学) |
(15) |
17:40-18:00 |
DOM-Based XSS脆弱性検知システムの検知精度の確認に用いるデータセットの提案 〇波多悠輔(関西大学 大学院総合情報学研究科)・中原崇(関西大学 大学院総合情報科学研究科)・名取亮輔(関西大学 総合情報学部)・前田達哉(関西大学 総合情報学部)・小林孝史(関西大学 総合情報学部) |
(16) |
18:00-18:20 |
開発者向けDOM-Based XSS検知システムの提案 〇名取亮輔(関西大学 総合情報学部)・中原崇(関西大学 大学院総合情報学研究科)・波多悠輔(関西大学 大学院総合情報学研究科)・前田達哉(関西大学 総合情報学部)・大西雄斗(関西大学 総合情報学部)・小林孝史(関西大学 総合情報学部) |
(17) |
18:20-18:40 |
乱数ビーコンサービスの現状と課題 〇櫻井幸一(九州大学) |
7月24日(月) 午後 HWS(第2会場) 座長: 吉川 雅弥(名城大学) 14:00 - 15:40 |
(18) HWS |
14:00-14:20 |
深層学習モデルにおけるクラスタリングスコアを用いた非プロファイル型サイドチャネル攻撃(1) ~ オートエンコーダを用いたハードウェア実装AESに対する攻撃 ~ |
○長久瑞樹・福田悠太・吉田康太・藤野 毅(立命館大) |
(19) HWS |
14:20-14:40 |
深層学習モデルにおけるクラスタリングスコアを用いた非プロファイル型サイドチャネル攻撃(2) ~ 暗号文を学習したモデルを用いた対策ハードウェア実装AESに対する攻撃 ~ |
○福田悠太・吉田康太・藤野 毅(立命館大) |
(20) HWS |
14:40-15:00 |
多重部分鍵差分推定に基づく高効率ノンプロファイリング型深層学習サイドチャネル攻撃の検討 |
○田中陸真・上野 嶺(東北大)・伊東 燦(NTT)・本間尚文(東北大) |
(21) HWS |
15:00-15:20 |
漏洩波形のSN比を用いた深層学習サイドチャネル攻撃耐性評価コストの削減 |
○坂上達哉・日室雅貴・五百旗頭健吾・豊田啓孝(岡山大) |
(22) HWS |
15:20-15:40 |
計測過程におけるノイズや伝達特性の影響を考慮した深層学習を用いたサイドチャネル解析手法の検討 |
○北村圭輝・北澤太基・林 優一(奈良先端大) |
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15:40-16:00 |
休憩 ( 20分 ) |
7月24日(月) 午後 ICSS(第2会場) 16:00 - 17:00 |
(23) ICSS |
16:00-16:20 |
ブラウザフィンガープリントを用いたリスクベース認証における有効な特徴点の分析 |
○塚崎崇至・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) |
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- |
(43) ICSS
16:20-16:40
DDoS攻撃によるSnortの影響分析
○鹿野湧生・布田裕一(東京工科大学大学院)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大学)
※本講演の詳細は本ページの下の方のリンク付きの項目をご参照ください |
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- |
(44) ICSS
16:40-17:00
A Multiple Vantage Point-based Concept for Open-Source Information Space Awareness
○Blumbergs Bernhards(NAIST)
※本講演の詳細は本ページの下の方のリンク付きの項目をご参照ください |
7月24日(月) 午後 IPSJ-SPT(第2会場) 座長: 島岡政基(筑波大学) 17:20 - 18:20 |
(24) |
17:20-17:40 |
ヘルスケアアプリのユーザの意識調査 ―利用動機とプライバシー懸念の観点から― 〇金森祥子(NICT)・佐藤広英(信州大学/NICT)・太幡直也(愛知学院大学/NICT)・野島良(立命館大学/NICT) |
(25) |
17:40-18:00 |
内部不正対策に資する欺瞞選定スキームの提案(その2) 〇奥村紗名(静岡大学)・天笠智哉(静岡大学)・芝田翔(静岡大学)・山本匠(三菱電機株式会社)・山中忠和(三菱電機株式会社)・大木哲史(静岡大学)・西垣正勝(静岡大学) |
(26) |
18:00-18:20 |
「セキュリティ疲れ」の研究動向
〇畑島隆(NTT社会情報研究所)・谷本茂明(千葉工業大学)・金井敦(法政大学) |
7月24日(月) 午後 SITE(第2会場) 18:20 - 18:40 |
(27) SITE |
18:20-18:40 |
いわゆるAIに関する国際規制動向調査報告 ~ EUにおけるAI Actの欧州議会における検討状況 ~ |
○加藤尚徳(KDDI総合研究所/次世代基盤政策研/理研)・村上陽亮・神津 実(KDDI総合研究所) |
7月24日(月) 午後 ISEC(第3会場) 座長: 高安 敦(東大) 14:00 - 15:40 |
(28) ISEC |
14:00-14:20 |
合成数を法とする離散対数問題に基づくID-NIKSの秘密計算による鍵生成法の提案 |
○井上颯人・三木美月・村上恭通(阪電通大) |
(29) ISEC |
14:20-14:40 |
外部匿名性を満たす放送型検索可能暗号の一般的構成 |
○江村恵太(NICT)・梶田海成・大竹 剛(NHK) |
(30) ISEC |
14:40-15:00 |
階層型IDベースマッチメイキング暗号 |
○知久奏斗(横浜国大)・原 啓祐(産総研/横浜国大)・四方順司(横浜国大) |
(31) ISEC |
15:00-15:20 |
照合可能暗号を用いたシングルサインオンアルゴリズムのセキュリティに関する一考察 |
○大久保千尋・入山聖史・木原眞紀(東京理科大) |
(32) ISEC |
15:20-15:40 |
同種写像に基づいた閾値リング署名 |
○磯貝奈穂・中井雄士・鈴木幸太郎(豊橋技科大) |
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15:40-16:00 |
休憩 ( 20分 ) |
7月24日(月) 午後 EMM(第3会場) 座長: 青木 直史(北大) 16:00 - 17:00 |
(33) EMM |
16:00-16:20 |
画像電子透かしのためのパイロット信号を用いた回転角の推定 |
○河野綸華・川村正樹(山口大) |
(34) EMM |
16:20-16:40 |
敵対的攻撃に対する頑健性向上のための暗号化モデルのランダムアンサンブル |
○飯島諒太・田中美貴・塩田さやか・貴家仁志(都立大) |
(35) EMM |
16:40-17:00 |
誤り訂正符号とデジタル署名を用いた斬新な画像認証スキーム |
○先名健一(QRテクノロジー) |
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17:00-17:20 |
休憩 ( 20分 ) |
7月24日(月) 午後 ISEC(第3会場) 座長: 江村 恵太(NICT) 17:20 - 18:40 |
(36) ISEC |
17:20-17:40 |
安全性帰着がタイトな同種写像に基づくIDベース署名方式 |
○陳 加偉・趙 亨騄・佐藤慎悟・四方順司(横浜国大) |
(37) ISEC |
17:40-18:00 |
Peregrine格子ベース署名方式に対する統計学的秘密鍵復元攻撃の提案 |
○鈴木萌斗(京大)・林 修汉(山東大)・张 世铎(清華大)・エスピト トマ(PQShield)・喻 杨(清華大)・ティブシ メディ・阿部正幸(NTT) |
(38) ISEC |
18:00-18:20 |
韓国PQC標準化計画(KpqC)で提案されたMQ-Signの安全性解析 |
池松泰彦(九大)・○趙 亨騄(横浜国大)・安田貴徳(岡山理科大) |
(39) ISEC |
18:20-18:40 |
離散対数問題に対するShorアルゴリズムの実装と量子計算機シミュレータを用いた実験 |
○岸 海斗・山口純平・伊豆哲也(富士通研)・國廣 昇(筑波大) |
7月25日(火) 午前 IPSJ-CSEC(第1会場) 09:00 - 10:00 |
(40) |
09:00-09:20 |
PassiveDNSとIP Geolocationを用いたフィッシングサイトの分析 〇邦本理夫(株式会社セキュアブレイン / 情報セキュリティ大学院大学)・大久保隆夫(情報セキュリティ大学院大学) |
(41) |
09:20-09:40 |
ALBERTを用いたマルウェア検知手法の提案 〇脇谷峡平(情報セキュリティ大学院大学)・大久保隆夫(情報セキュリティ大学院大学) |
(42) |
09:40-10:00 |
Adversarial Patchを用いた全方位からの人物検出を阻害する衣類の作成
〇今枝拓未(東京工科大学)・宇田隆哉(東京工科大学) |
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10:00-10:40 |
休憩 ( 40分 ) |
7月25日(火) 午前 ICSS(第1会場) 座長: ※本セッションの講演は次の通り1日目に移動しました 11:00 - 10:40 |
7月24日(月) 午後 ICSS(第2会場) 16:00 - 17:00 |
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- |
(23) ICSS
16:00-16:20
ブラウザフィンガープリントを用いたリスクベース認証における有効な特徴点の分析
○塚崎崇至・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大)
※本講演の詳細は本ページの上の方のリンク付きの項目をご参照ください |
(43) ICSS |
16:20-16:40 |
DDoS攻撃によるSnortの影響分析 |
○鹿野湧生・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) |
(44) ICSS |
16:40-17:00 |
A Multiple Vantage Point-based Concept for Open-Source Information Space Awareness |
○Blumbergs Bernhards(NAIST) |
7月25日(火) 午後 HWS企画セッション(第1会場) 13:20 - 14:20 |
(45) HWS |
13:20-14:20 |
[招待講演]コスト効率が良くセキュアな暗号 |
○川村信一(産総研/東芝) |
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14:20-14:30 |
休憩 ( 10分 ) |
7月25日(火) 午後 IPSJ-CSEC(第1会場) 14:30 - 15:50 |
(46) |
14:30-14:50 |
Member Removal Mechanism for TreeKEM to Deal with Offline Members 〇鄭子浩(早稲田大学)・佐古和恵(早稲田大学) |
(47) |
14:50-15:10 |
指名者による本人特定機能付きVerifiable Presentation 〇森田航平(早稲田大学)・渡邉健(早稲田大学)・井上瑠威(早稲田大学)・佐古和恵(早稲田大学) |
(48) |
15:10-15:30 |
Empirical evaluation of anonymized data with ARX Anonymization Tool 〇杉山拓海(統計数理研究所)・南和宏(統計数理研究所) |
(49) |
15:30-15:50 |
圧縮メカニズム再考:スパースな観測行列を用いた圧縮センシングによる差分プライバシーの実現 〇加藤駿典(滋賀大学)・松井秀俊(滋賀大学)・寺田雅之(NTTドコモ//滋賀大学データサイエンス・AI イノベーション研究推進センター) |
7月25日(火) 午前 BioX・HWS(第2会場) 座長: BioX: 坂野 鋭(島根大)/HWS: 籾山 陽一(株式会社ソシオネクスト) 09:00 - 10:40 |
(50) BioX |
09:00-09:20 |
マルチスペクトル虹彩画像を用いたCNNによる虹彩認証 |
○黒田凌介・本田哲也・高野博史(富山県立大) |
(51) BioX |
09:20-09:40 |
秘密情報自動入力EMS:生体情報を表出させずに秘密情報の再生を実現するEMSシステム |
○高岩拓海・野崎真之介・沼田孝太・芝田 翔・奥村紗名・瀧川宗一・大木哲史・西垣正勝(静岡大) |
(52) HWS |
09:40-10:00 |
CAN FD通信における軽量暗号ASCONを用いたペイロード暗号化とメッセージ認証コードの実装と評価 |
○石川晃太朗・河原直翔(岡山大)・日下卓也(島根大)・小寺雄太・野上保之(岡山大) |
(53) HWS |
10:00-10:20 |
MAVLink通信における認証付き暗号を用いた通信方式の実装と評価 |
○桒田龍門・石原信也・小寺雄太・野上保之(岡山大) |
(54) HWS |
10:20-10:40 |
複数の変調方式を用いた意図的電磁照射により生ずる漏えい音情報の高精度な復元法に関する検討 |
○近藤嵩之・北澤太基・鍛治秀伍・藤本大介・林 優一(奈良先端大) |
|
10:40-11:00 |
休憩 ( 20分 ) |
7月25日(火) 午前 HWS(第2会場) 座長: 藤本 大介(奈良先端科学技術大学院大学) 11:00 - 12:00 |
(55) HWS |
11:00-11:20 |
PUFを基にしたアクセストークンを用いる認可プロトコルの検討 |
○八代理紗・磯部光平・国井裕樹(セコム) |
(56) HWS |
11:20-11:40 |
集約署名方式の署名生成ハードウェアを内蔵するセキュア暗号ユニットSCUとそのFPGA実装 |
○佐藤俊寛・川嵜将平(SCU)・正田 薫(東大)・安西 陸・坂本純一・吉田直樹(横浜国大)・植村泰佳(SCU)・池田 誠(東大)・松本 勉(横浜国大) |
(57) HWS |
11:40-12:00 |
ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:干渉画像の空間周波数フィルタリング |
○岩橋 虎・宮本岩麒・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) |
|
12:00-13:20 |
昼食 ( 80分 ) |
7月25日(火) 午後 IPSJ-SPT(第2会場) 座長: 金森祥子(NICT) 14:30 - 15:10 |
(58) |
14:30-14:50 |
Web3 サービスの利用と理解に関するユーザ調査 〇伊藤大貴(デロイトトーマツサイバー合同会社)・高田雄太(デロイトトーマツサイバー合同会社)・森啓華(デロイトトーマツサイバー合同会社)・熊谷裕志(デロイトトーマツサイバー合同会社)・神薗雅紀(デロイトトーマツサイバー合同会社) |
(59) |
14:50-15:10 |
グループ企業の組織形態がプライバシーポリシーに与える影響 〇森啓華(デロイト トーマツ サイバー合同会社/早稲田大学)・伊藤大貴(デロイト トーマツ サイバー合同会社)・高田雄太(デロイト トーマツ サイバー合同会社)・神薗雅紀(デロイト トーマツ サイバー合同会社)・森達哉(早稲田大学/NICT/理研AIP) |
7月25日(火) 午前 ISEC(第3会場) 座長: 松田 隆宏(産総研) 09:00 - 10:40 |
(60) ISEC |
09:00-09:20 |
Triviumのアンロールド実装に対するサイドチャネル攻撃の検討 |
○小林蒼一朗・上野 嶺(東北大)・藤堂洋介(NTT)・本間尚文(東北大) |
(61) ISEC |
09:20-09:40 |
AEGIS Familyに対するSATを用いた差分解析 |
○白矢琢朗(兵庫県立大)・阪本光星(三菱電機)・五十部孝典(兵庫県立大) |
(62) ISEC |
09:40-10:00 |
SATソルバーを用いたPiccolo, TWINE, LBlockに対する関連鍵不能差分識別子の探索 |
○内海潮音(兵庫県立大)・阪本光星(三菱電機)・五十部孝典(兵庫県立大) |
(63) ISEC |
10:00-10:20 |
ブロック暗号LBC-3の高階差分特性 |
○芝山直喜・五十嵐保隆(東京理科大) |
(64) ISEC |
10:20-10:40 |
複数ブランチ構造に対する最大差分特性確率について |
○髙 和真(兵庫県立大)・阪本光星(三菱電機)・五十部孝典(兵庫県立大) |
|
10:40-11:00 |
休憩 ( 20分 ) |
7月25日(火) 午前 SITE(第3会場) 座長: 大谷 卓史(吉備国際大) 11:00 - 11:40 |
(65) SITE |
11:00-11:20 |
情報セキュリティ研究のためのOSの複製をフェア・ユースと認め、著作権侵害を否定した米国巡回区控訴裁判所判決 ~ Apple Inc. v. Corellium, Inc., No. 21-12835 (11th Cir. 2023) ~ |
○橘 雄介(福岡工大) |
(66) SITE |
11:20-11:40 |
サイバーセキュリティ向上に向けたナッジ適用に関する一考察 |
○藤井秀之(NRIセキュアテクノロジーズ) |
|
11:40-13:00 |
昼食 ( 80分 ) |
7月25日(火) 午後 ISEC(第3会場) 座長: 鈴木 幸太郎(豊橋技科大) 14:30 - 15:30 |
(67) ISEC |
14:30-14:50 |
分散型SNSプロトコルNostrの安全性評価 |
○木村隼人・五十部孝典(兵庫県立大) |
(68) ISEC |
14:50-15:10 |
リプレイ攻撃を含む通信データセットに対する機械学習を用いた異常検知 |
○西 浩志・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之(信州大) |
(69) ISEC |
15:10-15:30 |
ランダム化を用いた$k^m$-匿名性の拡張 |
○小林雅弥・藤岡 淳(神奈川大)・千田浩司(群馬大) |