7月24日(木) 午前 一般セッション
10:55 - 11:45 |
| (1) |
10:55-11:20 |
遅延が時間変動する場合のネットワーク符号化 |
○立野央将・松本隆太郎・植松友彦（東工大） |
| (2) |
11:20-11:45 |
ネットワーク符号化におけるリード・ソロモン型符号の距離分布について |
○富永昌文（阪大）・安永憲司（関西学院大）・藤原 融（阪大） |
| |
11:45-13:45 |
昼食 （ 120分 ） |
7月24日(木) 午後 フレッシュマンセッション
13:45 - 16:05 |
| (3) |
13:45-14:10 |
量子制御通信過程における情報伝送の効率について |
○實川了也・渡邉 昇（東京理科大） |
| (4) |
14:10-14:35 |
エントロピー進化率を用いたチトクロムP450による生物種の分類 |
○木村 望・原 利英・大矢雅則（東京理科大） |
| (5) |
14:35-15:00 |
カオス尺度を用いたカオス結合系における拡散現象についての考察 |
○新井千夏・入山聖史・齋藤利裕・大矢雅則（東京理科大） |
| |
15:00-15:15 |
休憩 （ 15分 ） |
| (6) |
15:15-15:40 |
LDPC符号と線形計画法を用いた情報源符号化 |
○本多淳也（東大）・三宅茂樹（NTT）・山本博資（東大）・丸山 充（NTT） |
| (7) |
15:40-16:05 |
結託耐性符号の追跡率を上げる運用法 |
○入口吉信・山口和彦（電通大） |
| |
16:05-16:20 |
休憩 （ 15分 ） |
7月24日(木) 午後 招待講演
16:20 - 17:20 |
| (8) |
16:20-17:20 |
［招待講演］電波伝搬を活用した無線通信セキュリティ |
○笹岡秀一（同志社大） |
7月25日(金) 午前 一般セッション
09:30 - 11:40 |
| (9) |
09:30-09:55 |
完全相補系列系のいくつかの性質について |
○金 一・古賀弘樹（筑波大） |
| (10) |
09:55-10:20 |
(口頭発表)A Note on the Classical-Quantum Slepian-Wolf Problem |
○Hachiro Fujita（Tokyo Metropolitan Univ.） |
| (11) |
10:20-10:45 |
Concatenation of Quantum Error-Correcting Codes and Lower Bounds on the Largest Minimum Distance |
○Mitsuru Hamada（Tamagawa Univ.） |
| |
10:45-10:50 |
休憩 （ 5分 ） |
| (12) |
10:50-11:15 |
算術符号を用いた伝送システムにおけるポアソン到着シンボルの遅延 |
○西新幹彦（信州大）・杉原辰徳（豊田合成） |
| (13) |
11:15-11:40 |
高符号化率二元巡回符号の重み分布導出に関する考察 |
○朝倉康生（神戸大）・毛利公美（岐阜大）・森井昌克（神戸大） |
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