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アンテナ・伝播研究会(A・P) [schedule] [select]
専門委員長 榊原 久二男 (名工大)
副委員長 袁 巧微 (東北工大)
幹事 本間 尚樹 (岩手大), 紀平 一成 (三菱電機)
幹事補佐 村上 友規 (NTT)

無線通信システム研究会(RCS) [schedule] [select]
専門委員長 樋口 健一 (東京理科大)
副委員長 児島 史秀 (NICT), 牟田 修 (九大), 石井 直人 (NEC)
幹事 安達 宏一 (電通大), 中村 理 (シャープ), 酒井 学 (三菱電機)
幹事補佐 岩渕 匡史 (NTT), 菅野 一生 (KDDI総合研究所), 張 裕淵 (東工大), 丸田 一輝 (東京理科大), 立石 貴一 (NTTドコモ)

日時 2023年11月15日(水) 10:00 - 16:50
2023年11月16日(木) 09:30 - 16:55
2023年11月17日(金) 09:30 - 16:25
議題 アダプティブアンテナ,等化,干渉キャンセラ,MIMO,無線通信,一般 
会場名 熊本県労働者福祉会館 
住所 〒862-0976 熊本県熊本市中央区九品寺1丁目17-9
交通案内 熊本駅前⑥乗り場:バス(第一環状線「大学病院経由」)乗車、「労働会館入口」下車,熊本桜町バスターミナル②乗り場:バス(「御幸木部線」「八王寺環状線」「流通団地線・野越団地行き」)乗車、「九品寺1丁目」「労働会館入口」下車
http://www.roukan.org/access.html
会場世話人
連絡先
熊本大学 大学院先端科学研究部 久世竜司
096-342-3634
他の共催 ◆IEEE AP-S Fukuoka Chapter共催
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(AP研究会, RCS研究会)についてはこちらをご覧ください

11月15日(水) 午前  A・P研(会場A)
座長: 佐野 誠(熊本大)
10:00 - 10:50
(1)
A・P
10:00-10:25 チャネルサウンダ用E面ホーン給電中空導波管スロットアレーアンテナの設計 ○山口莉香子・広川二郎・戸村 崇(東工大)・猪又 稔・山田 渉(NTT)
(2)
A・P
10:25-10:50 300GHz帯ポスト壁導波路並列給電アンテナの固有モード解析による広帯域化 ○小倉彰平・戸村 崇(東工大)
  10:50-11:05 休憩 ( 15分 )
11月15日(水) 午前  A・P研(会場A)
座長: 佐藤 啓介(電気興業)
11:05 - 11:55
(3)
A・P
11:05-11:30 車載アンテナに関する位置検討 ~ (II)車内における高さ依存性 ~ ○中山結加・西山英輔(佐賀大)・山口 良・豊見本和馬・宮下真行(ソフトバンク)・豊田一彦(佐賀大)
(4)
A・P
11:30-11:55 VHF帯小形ループアンテナを有する小型心拍モジュールにおける適応制御整合回路の評価 ○和田紗希・西本研悟・稲沢良夫(三菱電機)
11月15日(水) 午前  RCS研(会場B)
座長: 村岡 一志(NEC)
10:00 - 10:50
(5)
RCS
10:00-10:25 Massive MIMO-OFDM伝送におけるチャネルの低次元ヌル空間を活用したピークキャンセル信号に基づく並列PAPR抑圧法 ○斉藤 純・原 郁紀・樋口健一(東京理科大)
(6)
RCS
10:25-10:50 NOMAを用いた下りリンクMassive MIMOアナログビームフォーミングにおける角度次元ビームグループ化に基づくビーム選択法 ○野中信秀・樋口健一(東京理科大)
  10:50-11:05 休憩 ( 15分 )
11月15日(水) 午前  RCS研(会場B)
座長: 石井 直人(NEC)
11:05 - 11:55
(7)
RCS
11:05-11:30 都市部車両走行時におけるLPWA通信性能評価(920MHz帯とV-High帯との比較) ○滝沢賢一・薄田 一(NICT)
(8)
RCS
11:30-11:55 [依頼講演]Wi-Fiセンシングのユースケース ○小川将克(上智大)
  11:55-13:00 休憩 ( 65分 )
11月15日(水) 午後  A・P研(会場A)
座長: 福迫 武(熊本大)
13:00 - 13:50
(9)
A・P
13:00-13:25 MACKEY A型構造を用いた1点給電Wi-Fi 2GHz/5GHz帯共用アンテナの検討 ○井出颯斗・牧野 滋(金沢工大)
(10)
A・P
13:25-13:50 アイソフラックス放射指向性を有する完全並列給電ラジアルラインスロットアンテナの給電部設計 ○中山 弦・戸村 崇(東工大)
  13:50-14:05 休憩 ( 15分 )
11月15日(水) 午後  A・P研(会場A)
座長: 西山 英輔(佐賀大)
14:05 - 15:20
(11)
A・P
14:05-14:30 大規模レクテナアレーのための倍電圧型整流回路を用いた小型レクテナの検討 ○宮本卓昌・西山英輔・豊田一彦(佐賀大)
(12)
A・P
14:30-14:55 基板積層2次元ビーム切替回路の放射方向を変えるためのE面十字交差方向性結合器の設計 ○三本喜貴・戸村 崇・広川二郎(東工大)・山中大輔・木寺信隆・加賀谷 修(AGC)
(13)
A・P
14:55-15:20 円偏波Folded型リフレクトアレーの高効率化設計 ○佐野 誠・久世竜司・福迫 武(熊本大)
  15:20-15:35 休憩 ( 15分 )
11月15日(水) 午後  A・P研(会場A)
座長: 本間 尚樹(岩手大)
15:35 - 16:25
(14)
A・P
15:35-16:00 第一フレネルゾーンに基づく RCS を活用した IRS の伝搬損失推定手法 ○青木宏樹・伊藤智史・大戸琢也・林 高弘(KDDI総合研究所)
(15)
A・P
16:00-16:25 A Conical Cavity-backed Antenna with Embedded Multiple Quarter-wave Resonators for Circular Polarization ○Phanuphong Boontamchauy・Ryuji Kuse・Takeshi Fukusako(Kumamoto Univ.)
  16:25-17:30 休憩 ( 65分 )
11月15日(水) 午後  RCS研(会場B)
座長: 牟田 修(九大)
13:00 - 13:50
(16)
RCS
13:00-13:25 大規模平面アレーアンテナにおける波長固定ビームフォーミング性能向上のための2次元プレビームフォーミング制御方法 ○菅 瑞紀・髙橋雄太・山本泰義・俊長秀紀・北 直樹(NTT)
(17)
RCS
13:25-13:50 高速ビームステアリングを用いたビーム探索手法の特性評価 ○宗 秀哉・行谷滉希(湘南工科大)・丸田一輝(東京理科大)・加保貴奈(湘南工科大)
  13:50-14:05 休憩 ( 15分 )
11月15日(水) 午後  RCS研(会場B)
座長: 安達 宏一 (電通大)
14:05 - 15:20
(18)
RCS
14:05-14:30 無線双方向時計比較(Wi-Wi)を利用した分散局間協調無線 ○滝沢賢一・安田 哲・志賀信泰(NICT)
(19)
RCS
14:30-14:55 Partial MMSEを適用したミリ波分散MIMOのための無線リソース・ユーザクラスタ統合割当 ○白瀬大地・村岡一志・式田 潤(NEC)
(20)
RCS
14:55-15:20 ミリ波帯周波数スペクトルにおけるNRの同期信号ブロックを用いる下りリンク初期アクセス特性 米田 隼・○佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡・須山 聡(NTTドコモ)
  15:20-15:35 休憩 ( 15分 )
11月15日(水) 午後  RCS研(会場B)
座長: 久保 博嗣(立命館大)
15:35 - 16:50
(21)
RCS
15:35-16:00 一般道路環境における高速ビーム追従の適応的アルゴリズムの提案 ○岩城 燎・中里 仁(東大)・小澤爽仁・丸田一輝(東京理科大)・ムハマド アサード・エッサン ジャワーンマーディ・塚田 学・落合秀也・江崎 浩(東大)
(22)
RCS
16:00-16:25 V2IマルチユーザMIMOにおける位置情報を活用した広域ヌル形成法 ○佐々木友基・小澤爽仁(東京理科大)・荒井 甲(電通大)・中里 仁・塚田 学(東大)・丸田一輝(東京理科大)
(23)
RCS
16:25-16:50 列車制御システムの公衆通信回線利用に向けた一検討 ○岩本功貴・北野隆康・流王智子・祗園昭宏・竹内恵一(鉄道総研)
11月16日(木) 午前  A・P/RCS研 特集セッション「無線通信における高周波数帯利用を実現する技術動向」(会場A,B)
座長: 廣瀬 幸(九工大)
09:30 - 10:20
(24)
共通
09:30-09:55 [依頼講演]ミリ波帯における大容量・低遅延中継システム ○瀧川将弘・堅岡良知・菅野一生・岸 洋司(KDDI総合研究所)
(25)
共通
09:55-10:20 [依頼講演]Multipath Cluster Channel Measurement for 300-GHz Short-Range Ultra-High Data-Rate Wireless Access Scenarios ○Minseok Kim・Minghe Mao・Riku Takahashi・Noa Sato(Niigata Univ.)
  10:20-10:35 休憩 ( 15分 )
11月16日(木) 午前  A・P/RCS研 特集セッション「無線通信における高周波数帯利用を実現する技術動向」(会場A,B)
座長: 牟田 修(九大)
10:35 - 11:50
(26)
共通
10:35-11:00 [依頼講演]A 2D Beam-Steerable 252-285-GHz 25.8-Gbit/s CMOS Receiver Module ○吉田 毅(広島大)・原 紳介・萩野達雄・Mohamed Mubarak・笠松章史(NICT)・高野恭弥(東京理科大)・杉本義喜・榊原久二男(名工大)・天川修平・藤島 実(広島大)
(27)
共通
11:00-11:25 [依頼講演]高周波数帯分散アンテナシステムにおけるビームサーチ高速化技術 ○和井秀樹・新井拓人・岩國辰彦・内田大誠・北 直樹(NTT)
(28)
共通
11:25-11:50 [依頼講演]特許出願から見たミリ波帯のMIMO及びアンテナ技術の技術動向 ~ 5Gへの応用を含む分析 ~ ○原田聖子(特許庁)
  11:50-13:00 休憩 ( 70分 )
11月16日(木) 午後  A・P/RCS研 招待講演 (会場A,B)
座長: 樋口 健一 (東京理科大)
13:00 - 13:50
(29)
共通
13:00-13:50 [招待講演]高周波数帯を活用した端末連携MIMO通信 ~ 26GHzで連携する12多重装置の試作 ~ ○村田英一(山口大)
  13:50-14:05 休憩 ( 15分 )
11月16日(木) 午後  IEEE AP-S Fukuoka Chapter特別講演 (会場A,B)
座長: 松岡 剛志(九州産業大学)
14:05 - 14:55
(30) 14:05-14:55 [特別講演](口頭発表)熊本大学における半導体人材育成への取り組み
〇青柳昌宏(熊本大 半導体・デジタル研究教育機構)
  14:55-15:10 休憩 ( 15分 )
11月16日(木) 午後  A・P研チュートリアル講演 (会場A,B)
座長: 榊原久二男(名工大)
15:10 - 16:00
(31)
A・P
15:10-16:00 [チュートリアル講演]リフレクトアレーアンテナの基礎と小型衛星への適用 ○戸村 崇(東工大)
  16:00-16:15 休憩 ( 15分 )
11月16日(木) 午後  RCS研 Expressセッション (会場A,B)
座長: 石井 直人(NEC)
16:15 - 16:55
(32)
RCS
16:15-16:35 工場における5G活用のための取り組み ~ 5G伝送実験とシミュレータの開発 ~ ○須山 聡・中村敦也・北尾光司郎・蒋 恵玲(NTTドコモ)
(33)
RCS
16:35-16:55 CPSによる動的制御を用いた6Gのための伝搬エミュレーション法の検討 ○富永貴大・須山 聡・北尾光司郎・久野伸晃(NTTドコモ)
11月17日(金) 午前  A・P研 (会場A,B)
座長: 宗 秀哉(湘南工科大)
09:30 - 10:45
(34)
A・P
09:30-09:55 空間伝送型ワイヤレス電力伝送における多点ヌル拘束付き送信指向性制御を用いたヌル深度制御の検討 ○河合克敏・中舎朋之・田中裕也(京セラ)
(35)
A・P
09:55-10:20 位相制御型時間変調アレーを適用したパルスドップラーレーダにおける干渉低減および速度アンビギュイティ低減 ○松木 誠・紀平一成・高橋 徹・稲沢良夫(三菱電機)
(36)
A・P
10:20-10:45 複数の透過型メタサーフェスを用いた28 GHz帯カバレッジ改善実験における透過型メタサーフェスの設計と伝搬解析 ○新井圭祐・加賀谷 修(AGC)・後藤健太・須山 聡(NTTドコモ)
  10:45-11:00 休憩 ( 15分 )
11月17日(金) 午前  RCS研 (会場A,B)
座長: 中里 仁(東大)
11:00 - 11:50
(37)
RCS
11:00-11:25 ブラインド遅延波抑圧による水中音響OFDM伝送方式 ○池田晴哉・住田颯馬(東京理科大)・久野大介(阪大)・丸田一輝(東京理科大)
(38)
RCS
11:25-11:50 [奨励講演]水中音響通信に有効な差動OFDMとその浅海実験結果 ○久保博嗣・藤田太一・橋本宏一・吉村拓真(立命館大)
  11:50-13:00 休憩 ( 70分 )
11月17日(金) 午後  A・P/RCS研 特集セッション「無線通信における高周波数帯利用を実現する技術動向」(会場A,B)
座長: 金 ミンソク(新潟大)
13:00 - 14:15
(39)
共通
13:00-13:25 [依頼講演]300GHz帯における屋内通信用金属平面反射板の大きさと反射電力の関係 ○大橋 慎・長 敬三・枚田明彦(千葉工大)
(40)
共通
13:25-13:50 [依頼講演]サブテラヘルツ帯におけるアンテナ実装技術とその課題 ○榊原久二男・杉本義喜・バカル ロハニ・成田貴則・坂本資子・バハロム バジラ・チョックチャイ チャッチャイ・岸 峻平・杉山拓矢・土田偉千・岩本彩月・山崎敦也・植村太亮・菊間信良(名工大)
(41)
共通
13:50-14:15 [依頼講演]EHF帯における偏波MIMOシミュレーションと測定法の検討 ○豊見本和馬・保前俊稀・池田友典・山口 良(ソフトバンク)
  14:15-14:30 休憩 ( 15分 )
11月17日(金) 午後  A・P研 (会場A,B)
座長: 久世 竜司(熊本大)
14:30 - 15:20
(42)
A・P
14:30-14:55 ストリップ導体を用いた角柱マントルクロークアンテナによる相互結合抑制 ○小澤修平・橋口 弘・道下尚文(防衛大)・先本清志・宮崎輝規・田所眞人(横浜ゴム)
(43)
A・P
14:55-15:20 放射素子の中央にビアを装荷したLプローブ給電偏波共用一層構造広帯域リング形マイクロストリップアンテナに関する一検討 ○戸村 豪・斉藤作義・木村雄一(埼玉大)
  15:20-15:35 休憩 ( 15分 )
11月17日(金) 午後  RCS研 (会場A,B)
座長: 牟田 修(九大)
15:35 - 16:25
(44)
RCS
15:35-16:00 ネットワーク連携干渉キャンセラを実現するためのネットワーク連携基地局構成 ○藤井隆史・金田拓也・前田稜平(ソフトバンク)・藤井輝也(東工大)
(45)
RCS
16:00-16:25 UAV/HAPSと地上セルラシステムのシステム間連携同一周波数共用 ○藤井輝也(東工大)・藤井隆史(ソフトバンク)

講演時間
一般講演(AP)発表 20 分 + 質疑応答 5 分
一般講演(RCS)発表 18 分 + 質疑応答 7 分
一般講演(RCS Express)発表 15 分 + 質疑応答 5 分
依頼講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分
奨励講演発表 18 分 + 質疑応答 7 分
特別講演発表 45 分 + 質疑応答 5 分
チュートリアル講演発表 45 分 + 質疑応答 5 分
招待講演発表 45 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
AP アンテナ・伝播研究会(A・P)   [今後の予定はこちら]
問合先 本間尚樹 (岩手大学)
E--mail: _-cry 
RCS 無線通信システム研究会(RCS)   [今後の予定はこちら]
問合先 E--mail:r_- 


Last modified: 2023-11-14 17:53:05


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