10月16日(木) 午後 13:20 - 18:20 |
(1) |
13:20-13:50 |
情報システムが観測すべき事象に基づく要求割付手法の課題 |
○服部 昇(NTTデータ/和歌山大)・山本修一郎(NTTデータ)・鯵坂恒夫(和歌山大) |
(2) |
13:50-14:20 |
RASを用いたソフトウェアプロダクトライン開発資産表現 |
○服部勇祐(福岡県産業・科学技術振興財団)・平川 剛・芦原秀一(ネットワーク応用技研)・中西恒夫(九大)・北須賀輝明(熊本大)・田頭茂明・福田 晃(九大) |
(3) |
14:20-14:50 |
グラフ変換を用いたアーキテクチャ代替案選択の支援 |
○風戸広史(東工大/NTTデータ)・佐伯元司(東工大) |
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14:50-15:00 |
休憩 ( 10分 ) |
(4) |
15:00-15:30 |
AspectJを用いたスレッド記述法の検討 |
○打越智之・杉山安洋(日大) |
(5) |
15:30-16:00 |
クライアントサイドログとファジィクラスタリングを用いたWeb検索時における推薦手法 ~ 志望大学検索時を事例として ~ |
○中野祥房・松延拓生・鯵坂恒夫(和歌山大) |
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16:00-16:10 |
休憩 ( 10分 ) |
(6) |
16:10-16:40 |
部分的倍精度計算によるGPU上での反復解法の改善 |
○藤木史朗・安藤英俊・鳥山孝司(山梨大) |
(7) |
16:40-17:10 |
GPUクラスタ上での2次元流れ場のパーティクルによる分散可視化 |
○坂下智也・安藤英俊・鳥山孝司(山梨大) |
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17:10-17:20 |
休憩 ( 10分 ) |
(8) |
17:20-18:20 |
[招待講演]ユーザビリティの定義に基づくシナリオ表現
○郷健太郎(山梨大) |
10月17日(金) 午前 09:20 - 12:00 |
(9) |
09:20-09:50 |
コードクローンの長さとソフトウェア信頼性の関係の分析 |
○左藤裕紀・亀井靖高・上野秀剛・門田暁人・川口真司・名倉正剛・松本健一・飯田 元(奈良先端大) |
(10) |
09:50-10:20 |
識別子の名前の変更を追跡する手法の提案 |
○神谷年洋(産総研) |
(11) |
10:20-10:50 |
プログラム自動可視化ツールAvisにおける実行パスの3次元表示手法の提案 |
○徳永友樹・喜多義弘・片山徹郎(宮崎大) |
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10:50-11:00 |
休憩 ( 10分 ) |
(12) |
11:00-11:30 |
ビットエラー通信路におけるスケーラブルCANの動作解析 |
○鵜飼謙児・坂部俊樹・高田広章・倉地 亮・酒井正彦・草刈圭一朗・西田直樹(名大) |
(13) |
11:30-12:00 |
ネットワークアクセスの個人特徴量を利用した侵入検知 |
○渡邊俊介(山梨大) |