6月3日(水) 午前 CST(1) DES(1) 10:40 - 11:55 |
(1) |
10:40-11:05 |
部分観測下での最悪ケースを考慮したスーパバイザの強化学習 |
○梶原弘治・山崎達志(摂南大) |
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ひきつづき、計測自動制御学会離散事象システム部会セッション |
6月3日(水) 午後 DES特別招待講演 13:00 - 13:50 |
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計測自動制御学会離散事象システム部会セッション |
6月3日(水) 午後 CST(2) 14:00 - 15:15 |
(2) |
14:00-14:25 |
空間の概念を持つコスト付き確率時間オートマトンの提案とセンサーネットワークへの適用 |
○鎌澤浩司・山根 智(金沢大) |
(3) |
14:25-14:50 |
CPUと動的再構成可能プロセッサとの協調システムのモデル検査 |
○南 翔太・瀧内新悟・瀬古口 智・山根 智(金沢大) |
(4) |
14:50-15:15 |
SAT and SMT Based Model Checking of Concurrent Systems |
○Tatsuhiro Tsuchiya・Tohru Kikuno(Osaka Univ.) |
6月3日(水) 午後 DES(2) 15:25 - 16:40 |
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計測自動制御学会離散事象システム部会セッション |
6月3日(水) 午後 招待講演(研究会優秀論文賞) 16:50 - 17:40 |
(5) |
16:50-17:40 |
[招待講演]確率時間CEGAR |
○森下 篤・駒形龍太・山根 智(金沢大) |
6月4日(木) 午前 DES(3) 09:00 - 10:15 |
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計測自動制御学会離散事象システム部会セッション |
6月4日(木) 午前 CST(3) 10:25 - 11:40 |
(6) |
10:25-10:50 |
モジュラーペトリネットを用いたマルチエージェントネットの可達性解析について |
○堀口恭太・宮本俊幸(阪大) |
(7) |
10:50-11:15 |
観測マスクをもつ離散事象システムにおける最大可制御オペイク部分言語の計算 |
依藤 梢(京都工繊大)・○高井重昌(阪大) |
(8) |
11:15-11:40 |
離散事象システムのモジュラ状態フィードバック制御に対する調停器設計 |
乾 翼・○潮 俊光(阪大)・足立正和・佐野範佳(豊田中研) |
6月4日(木) 午後 DES(4) 13:00 - 14:40 |
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計測自動制御学会離散事象システム部会セッション |
6月4日(木) 午後 CST(4) 14:50 - 16:05 |
(9) |
14:50-15:15 |
アクションを共有するワークフローネットに対する振る舞い継承と健全性を満たす合成規則 |
○渡辺悠生・山口真悟・池田 良・田中 稔(山口大) |
(10) |
15:15-15:40 |
色つき量子ペトリネットによる量チューリング機械のモデル化と解析 |
○伊藤慎祐・太田 淳・辻 孝吉(愛知県立大) |
(11) |
15:40-16:05 |
CSTソリューションコンペティション2007及び2008の総括 |
○山口真悟(山口大)・宮本俊幸(阪大)・内平直志(東芝)・葛 崎偉(山口大)・本位田真一(NII) |