12月17日(金) 午前 10:00 - 11:40 |
(1) |
10:00-10:25 |
スパイク発振器ネットワークに基づく群知能アルゴリズムの基本性能について |
○佐々木智志(湘南工科大)・中野秀洋(東京都市大) |
(2) |
10:25-10:50 |
強化学習ベース多船航路探索法における安全性を考慮した航法の無視 |
○田中幹人・神尾武司(広島市大)・田中隆博(海上保安大)・三堀邦彦(拓殖大)・藤坂尚登(広島市大) |
(3) |
10:50-11:15 |
Octave Convolutionの適用によるSelf-Attention Networkの計算コストの削減 |
○小久保 淳・中野秀洋(東京都市大) |
(4) |
11:15-11:40 |
Trust Region Policy Optimizationにおける確率分布間距離に関する検討 |
○菅谷健太・中野秀洋(東京都市大) |
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11:40-12:40 |
昼休憩 ( 60分 ) |
12月17日(金) 午後 12:40 - 17:20 |
(5) |
12:40-13:05 |
仮想同期発電機を含むマイクログリッドの安定運用に向けた可到達集合に基づく解析 |
○藤原直樹・引原隆士(京大) |
(6) |
13:05-13:30 |
遅延を含む位相同期回路結合系に生じるオンオフ間欠性とその過渡時の次元に関する考察 |
○佐部利哲士・引原隆士(京大) |
(7) |
13:30-13:55 |
遅延結合が振動停止現象を誘発できる発振器の周波数帯域に関する一考察 |
○川原健聖(阪府大)・杉谷栄規(茨城大)・岩本 哲・小西啓治・原 尚之(阪府大) |
(8) |
13:55-14:20 |
相互結合した心臓ペースメーカ細胞の解析 ~ Naチャネルに注目して ~ |
○後田尚紀・土居伸二(京大) |
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14:20-14:30 |
休憩 ( 10分 ) |
(9) |
14:30-14:55 |
トラフィックネットワークに対する複数の経路制御手法を用いた場合の性能調査 |
○平木幸之助・足立 淳・木村貴幸(日本工大) |
(10) |
14:55-15:20 |
数値微分を利用したPSOによる離散力学系の分岐点探索 |
○川下貴士・松下春奈(香川大)・黒川弘章(東京工科大)・高坂拓司(中京大) |
(11) |
15:20-15:45 |
改良型入れ子構造型粒子群最適化による分岐点導出法の2次元離散力学系への適用 |
○平山鷹哉・松下春奈(香川大)・黒川弘章(東京工科大)・高坂拓司(中京大) |
(12) |
15:45-16:10 |
分割とPSOに基づく周期倍分岐集合探索 |
○川口弘太郎・齋藤利通(法政大) |
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16:10-16:20 |
休憩 ( 10分 ) |
(13) |
16:20-17:20 |
[招待講演]分岐問題計算再考 |
○上田哲史(徳島大) |
12月18日(土) 午前 09:50 - 11:55 |
(14) |
09:50-10:15 |
熱電池を有する電流制御昇圧型DC-DCコンバータの1次元モデルの提案と解析 |
○内野翔太(阿南高専)・高坂拓司(中京大)・青木諭志・麻原寛之(岡山理科大) |
(15) |
10:15-10:40 |
Taylor則を用いた属性別・時期別のPOSデータの解析 |
○小山一樹・伊藤真利子・大西立顕(立教大) |
(16) |
10:40-11:05 |
デジタルスパイクマップの最適化とFPGA実装 |
○原田朋樹・齋藤利通(法政大) |
(17) |
11:05-11:30 |
非線形シフトレジスタに基づいた後処理によるマルコフ2値乱数の生成 |
○常田明夫(熊本大)・前田成輝(NEC) |
(18) |
11:30-11:55 |
ラット海馬スライスにおけるカルバコール誘導β振動に伴って起こる高周波振動(HFO)の発生源 |
○前田龍生・澤田豊宏・夏目季代久(九工大) |
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11:55-13:00 |
昼休憩 ( 65分 ) |
12月18日(土) 午後 13:00 - 16:30 |
(19) |
13:00-13:25 |
微小摂動を考慮したPSOの解探索能力の考察 |
○高頭 陸・神野健哉(東京都市大) |
(20) |
13:25-13:50 |
データのラベル推定のためフィッシャー基準を基にした新しい評価基準の考察 |
○元木竜平・神野健哉(東京都市大) |
(21) |
13:50-14:15 |
バイクシェアリングシステムの利用履歴の統計的な解析と季節的な影響 |
○對馬帆南・池口 徹(東京理科大) |
(22) |
14:15-14:40 |
状態空間再構成の適切なパラメータ推定の検討 |
○澤田和弥(東京理科大)・島田 裕(埼玉大)・池口 徹(東京理科大) |
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14:40-14:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(23) |
14:50-15:15 |
3Dサイクリック型カオスニューラルネットワークリザバーを用いた時系列信号の分類タスクの実験 |
○織間健守・堀尾喜彦(東北大) |
(24) |
15:15-15:40 |
超解像手法におけるAttention機構を用いた重みフィルタの生成について |
○大谷啓太郎・中野秀洋(東京都市大) |
(25) |
15:40-16:05 |
多層Simple Cycle Reservoir computingにおける時系列予測性能の評価 |
○今井健太郎・安達雅春(東京電機大) |
(26) |
16:05-16:30 |
言葉のデジタル性 ~ ホモサピエンスを生み出す原理 ~ |
○得丸久文(著述業) |