11月25日(水) 午前 RCS 1 (オンライン会場1) 座長: 西村寿彦(北大) 09:50 - 11:05 |
(1) RCS |
09:50-10:15 |
パイロット汚染存在時のMassive MIMOにおける深層学習を利用したチャネル推定 |
○廣瀨大輝・大槻知明(慶大) |
(2) RCS |
10:15-10:40 |
信念伝搬法に基づく有相関大規模MIMO通信路とデータの繰り返し同時推定に関する一検討 |
○伊藤賢太・高橋拓海(阪大)・衣斐信介(同志社大)・三瓶政一(阪大) |
(3) RCS |
10:40-11:05 |
多段判定に基づく適応電力配分を用いた重畳符号化に基づくHARQ法 |
○女屋博信・樋口健一(東京理科大) |
|
11:05-11:20 |
休憩 ( 15分 ) |
11月25日(水) 午前 RCS 2 (オンライン会場1) 座長: 丸田一輝 (東工大) 11:20 - 12:35 |
(4) RCS |
11:20-11:45 |
マルチパケット受信を実現するランダムアクセスに適したプリアンブル構成の検討 |
○綿貫 航・樋口健一(東京理科大) |
(5) RCS |
11:45-12:10 |
NR初期アクセスにおける周波数オフセットとSSS系列のジョイント推定を用いるPCID検出法 |
○井上大輔・太田恭吾・佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡(NTTドコモ) |
(6) RCS |
12:10-12:35 |
周波数選択性フェージングチャネルにおけるNR初期アクセスの無線フレームタイミング検出法 |
○太田恭吾・井上大輔・佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡(NTTドコモ) |
|
12:35-13:55 |
休憩 ( 80分 ) |
11月25日(水) 午前 AP 1 (オンライン会場2) 座長: 有馬卓司 (東京農工大) 09:25 - 11:05 |
(7) A・P |
09:25-09:50 |
誘電体で被覆したダイポールアンテナの表面リアクタンスを制御したマントルクロークアンテナ |
○グェン タイン ビン・道下尚文・森下 久(防衛大)・宮崎輝規・田所眞人(横浜ゴム) |
(8) A・P |
09:50-10:15 |
MACKEY S1型の広帯域化と短絡板に関する検討 |
○田村俊樹・牧野 滋・伊東健治(金沢工大) |
(9) A・P |
10:15-10:40 |
TM01モード励振グリッド装荷ステップ反射鏡アンテナ |
○山本伸一・縫村修次・瀧川道生(三菱電機) |
(10) A・P |
10:40-11:05 |
簡易評価法を用いて試作した成形ビームを放射するリフレクトアレーアンテナ |
○重光賛志郎・深谷芽衣・牧野 滋(金沢工大)・瀧川道生・中嶋宏昌(三菱電機) |
|
11:05-11:20 |
休憩 ( 15分 ) |
11月25日(水) 午前 AP 2 (オンライン会場2) 座長: 道下尚文 (防衛大) 11:20 - 12:35 |
(11) A・P |
11:20-11:45 |
移相器制御に基づく送受積時間変調アレー |
○紀平一成・深沢 徹・米田尚史(三菱電機) |
(12) A・P |
11:45-12:10 |
高能率・低サイドローブとなる共振素子間隔の検討 |
○瀧能翔太・牧野 滋・深谷芽衣・重光賛志郎(金沢工大)・瀧川道生・中嶋宏昌(三菱電機) |
(13) A・P |
12:10-12:35 |
300GHz帯高利得広帯域ビーム走査フェーズドレンズアレー |
○榊原久二男・山野 瑛・利田直也・竹嶋大智・石原僚汰・鞠山匠汰・ヘンリー アブ ディアウオ・バカル ロハニ・杉本義喜・菊間信良(名工大)・山田吉英(UTM-MJIIT)・ヌルル フダ アブドゥ ラーマン(UiTM) |
|
12:35-13:20 |
休憩 ( 45分 ) |
11月25日(水) 午後 RCS 3 (オンライン会場1) 座長: 中川孝之 (NHK) 13:55 - 15:10 |
(14) RCS |
13:55-14:20 |
周波数選択性フェージングチャネルにおけるFDEを用いたときのLMSアルゴリズム及びPLLを適用した位相雑音補償の誤り率特性 |
○青野佳奈・佐和橋 衛(東京都市大) |
(15) RCS |
14:20-14:45 |
周辺基地局のシステムスループットと送信ON/OFF状態情報を用いた確率的基地局送信ON/OFF制御の検討 |
○谷 隼也・樋口健一(東京理科大) |
(16) RCS |
14:45-15:10 |
ビームフォーミングを活用した地上セルと上空セルで構成する三次元空間セル構成における周波数共用の検討 |
○橘田 真・藤井輝也(東工大) |
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15:10-15:25 |
休憩 ( 15分 ) |
11月25日(水) 午後 オーガナイズドセッション 「アンテナ・伝搬分野における相関係数の理解と適切な利用」 (オンライン会場2) 座長: 本間尚樹 (岩手大) 13:20 - 15:10 |
(17) |
13:20-13:40 |
MIMOアンテナの相関特性 ○本間尚樹・村田健太郎(岩手大) |
(18) |
13:40-14:00 |
アレーアンテナの素子間相関 ○陳 強・今野佳祐(東北大) |
(19) |
14:00-14:20 |
移動通信伝搬路の相関特性 ―マルチパスフェージング伝搬路の空間・周波数・時間相関― 〇岩井誠人(同志社大) |
(20) |
14:20-14:40 |
アレー信号処理における相関行列の物理的意味 〇菊間信良(名工大) |
|
14:40-14:45 |
休憩 ( 5分 ) |
(21) |
14:45-15:10 |
ディスカッション |
11月25日(水) 午後 特集セッション 1 「水中無線通信の最新動向と新領域を開拓する無線通信技術」 (オンライン会場1) 座長: 西森健太郎 (新潟大) 15:25 - 16:40 |
(22) 共通 |
15:25-15:50 |
[依頼講演]ローリングシャッタを利用したディスプレイ-カメラ可視光通信 |
○岡田 啓(名大)・小林健太郎(名城大)・和田忠浩(静岡大) |
(23) 共通 |
15:50-16:15 |
[依頼講演]視覚復号法を用いる照明光通信システムについて |
○羽渕裕真・小澤佑介・真中佳祐(茨城大) |
(24) 共通 |
16:15-16:40 |
[依頼講演]LED可視光無線通信における空間的並列信号伝送の検討 |
○冨里 繁・田野 哲・上原一浩(岡山大) |
|
16:40-16:55 |
休憩 ( 15分 ) |
11月25日(水) 午後 チュートリアル講演 (オンライン会場1) 座長: 陳 強 (東北大) 16:55 - 17:45 |
(25) |
16:55-17:45 |
[チュートリアル講演]車載非接触給電システムにおける人体ばく露評価技術
○松沢晋一郎・渡辺俊明・伯田祐輔(豊田中研)
本発表は2月研究会にエントリされた予稿番号AP2019-185の振り替え講演です。 |
11月26日(木) 午前 特集セッション 2 「水中無線通信の最新動向と新領域を開拓する無線通信技術」 (オンライン会場1) 座長: 金ミンソク (新潟大) 09:25 - 10:40 |
(26) 共通 |
09:25-09:50 |
塩水中のアンテナの動作についての一考察 |
○吉田 弘(海洋研究開発機構)・石井 望(新潟大)・高橋応明(千葉大)・陳 強(東北大) |
(27) 共通 |
09:50-10:15 |
浅海海中位置推定に特化した電界数値積分の高速化について |
○石井 望(新潟大)・高橋応明(千葉大)・陳 強(東北大)・吉田 弘(海洋研究開発機構) |
(28) 共通 |
10:15-10:40 |
疑似スケールモデル実験系による複数海面位置受信電力プロファイルを利用した海中位置推定法の検証 |
○佐瀬亮太・石井 望(新潟大)・高橋応明(千葉大)・陳 強(東北大)・吉田 弘(海洋研究開発機構) |
|
10:40-10:55 |
休憩 ( 15分 ) |
11月26日(木) 午前 特集セッション 3 「水中無線通信の最新動向と新領域を開拓する無線通信技術」 (オンライン会場1) 座長: 前原文明 (早大) 10:55 - 12:10 |
(29) |
10:55-11:20 |
[依頼講演] 電磁波による海中通信に挑む
○高橋応明(千葉大)
本発表は3月研究会にエントリされた予稿番号RCS2019-375の振り替え講演です。 |
(30) 共通 |
11:20-11:45 |
[依頼講演]水中音響通信における適応デジタルダウンコンバージョン |
○出口充康・樹田行弘・志村拓也(海洋研究開発機構) |
(31) 共通 |
11:45-12:10 |
[依頼講演]海底光無線通信技術と新たなネットワークへの展開 |
○小玉崇宏(香川大)・井上文彰(阪大)・木村共孝(同志社大) |
|
12:10-13:05 |
休憩 ( 55分 ) |
11月26日(木) 午後 特集セッション 4 「水中無線通信の最新動向と新領域を開拓する無線通信技術」 (オンライン会場1) 座長: 岡本英二 (名工大) 13:05 - 13:55 |
(32) 共通 |
13:05-13:55 |
[招待講演]超スマート社会に向けた可視光通信技術の展望 |
○大柴小枝子(京都工繊大) |
|
13:55-14:10 |
休憩 ( 15分 ) |
11月26日(木) 午後 IEEE AP-S Kansai Joint chapter 特別講演 (オンライン会場1) 座長: 出口博之 (同志社大) 14:10 - 15:00 |
(33) A・P |
14:10-15:00 |
[特別講演](口頭発表)複素偏波比による軸比評価における誤差と、ポアンカレ球による偏波表現 |
○内藤 出(新居浜高専) |
|
15:00-15:15 |
休憩 ( 15分 ) |
11月26日(木) 午後 RCS 4 (オンライン会場1) 座長: 田野 哲 (岡山大) 15:15 - 16:30 |
(34) RCS |
15:15-15:40 |
ミリ波人体遮蔽確率と自己相関の確率幾何解析 |
○山本高至(京大)・黄 俊翔・白戸裕史・内田大誠・北 直樹(NTT) |
(35) RCS |
15:40-16:05 |
鉄道における曲線区間の45GHz帯電波伝搬特性測定結果とシミュレーション評価の比較 |
○松村善洋・丹下智之・西山武志(JR東海)・井倉裕之・荒川智樹(NEC)・岩本功貴・中村一城(鉄道総研)・眞田幸俊(慶大) |
(36) RCS |
16:05-16:30 |
無線LANの伝搬チャネル状態情報を活用した物体検知システムにおける特徴量選択に関する検討 |
○千手広輝・牟田 修(九大)・村上友規・大槻信也(NTT) |
11月27日(金) 午前 特集セッション 5 「水中無線通信の最新動向と新領域を開拓する無線通信技術」 (オンライン会場1) 座長: 旦代智哉 (東芝) 09:25 - 10:40 |
(37) 共通 |
09:25-09:50 |
水中音響通信のためのjoint detectionによる差動OFDM |
○久保博嗣・田中優花・中井 唯・久保哲朗・豊田 遥・山本巧尊・豊田晃紀(立命館大) |
(38) 共通 |
09:50-10:15 |
時空間等化を用いた1 Mbit/sec級水中音響MIMO伝送の検討 |
○福本浩之・藤野洋輔・中野真理菜・大岩美春・椿 俊光・伊藤勇弥(NTT) |
(39) 共通 |
10:15-10:40 |
水中音響通信のための加速度計を用いた高次ドップラー補償技術の検討 |
○大岩美春・椿 俊光・福本浩之・藤野洋輔・中野真理菜・伊藤勇弥(NTT) |
|
10:40-10:55 |
休憩 ( 15分 ) |
11月27日(金) 午前 UWT 1 (オンライン会場1) 座長: 今城勝治 (三菱電機) 10:55 - 12:10 |
(40) UWT |
10:55-11:20 |
海水中非接触電力伝送における近接効果の影響 |
○岩松迪拓・島崎好広・稲森真美子(東海大) |
(41) UWT |
11:20-11:45 |
光ビームを用いる海中光無線給電方式 ~ 特徴,技術,課題 ~ |
○宮本智之(東工大) |
(42) UWT |
11:45-12:10 |
海中における多段式非接触伝送技術の基礎検討 |
○石渡隼也・井上朝哉(海洋研究開発機構)・粟井郁雄(リューテック) |
|
12:10-13:05 |
休憩 ( 55分 ) |
11月27日(金) 午後 UWT 2 招待講演 (オンライン会場1) 座長: 吉田 弘 (海洋研究開発機構) 13:05 - 13:55 |
(43) UWT |
13:05-13:55 |
海中移動体へkW級の大電力を送る海中ワイヤレス給電に関する研究 |
○小柳芳雄・枷場亮祐・江口和弘・山口修一郎・八木達雄・川田壮一・岡本克也(パナソニック) |
|
13:55-14:10 |
休憩 ( 15分 ) |
11月27日(金) 午後 UWT 3 (オンライン会場1) 座長: 稲森真美子 (東海大) 14:10 - 15:00 |
(44) UWT |
14:10-14:35 |
低周波電磁波による地中無線通信システム |
○岩波啓輔(坂田電機) |
(45) UWT |
14:35-15:00 |
試験設備及び試験例のご紹介 |
○村山智希・勝又勝次(OST) |
|
15:00-15:15 |
休憩 ( 15分 ) |
11月27日(金) 午後 AP 3 (オンライン会場1) 座長: 北尾光司郎 (NTTドコモ) 15:15 - 16:55 |
(46) A・P |
15:15-15:40 |
フルランクチャネル行列を生成する大規模MIMOアンテナOTA装置 |
○本田和博・小川晃一(富山大) |
(47) A・P |
15:40-16:05 |
FDTD法を用いた屋内伝搬解析の一検討 |
○荒川祐也・嶌田斐呂・前山利幸(拓殖大)・山本尚武・菱川哲也(パナソニック)・齋藤健太郎・高田潤一(東工大) |
(48) A・P |
16:05-16:30 |
混雑したスタジアム環境における5GHz帯人体遮蔽損失特性 |
○佐々木元晴・中平俊郎・若尾佳佑・守山貴庸(NTT) |
(49) A・P |
16:30-16:55 |
ミリ波Intra-Clusterチャネルモデルを用いた屋内伝送性能評価 |
○新保 啓・山川慧士・岸本 悟・金 ミンソク(新潟大) |