5月21日(木) 午後 14:00 - 17:15 |
(1) |
14:00-14:30 |
アスペクト指向を用いたオフィス要件抽出手順の提案と実践 |
○井部己文(NTTデータ/九大)・斎藤 忍(NTTデータ) |
(2) |
14:30-15:00 |
状況と依存関係に基づく要求獲得技法 |
○斎藤 忍・井部己文(NTTデータ) |
(3) |
15:00-15:30 |
属性つきゴール指向要求分析法の支援のための統合ツール |
佐伯元司・林 晋平(東工大)・○海谷治彦(信州大) |
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15:30-15:45 |
休憩 ( 15分 ) |
(4) |
15:45-16:15 |
大脳皮質の活性化パターンに基づくソフトウェア分析手法の差異分析 |
○大木幹雄・上原俊樹・村瀬晴喜(日本工大) |
(5) |
16:15-16:45 |
高信頼性大規模システム分析方式の課題 |
○山本修一郎・神戸雅一(NTTデータ)・劉 少英(法政大) |
(6) |
16:45-17:15 |
フィーチャモデル自動描画アルゴリズムの提案と実装 |
○蓮尾雅昭・中西恒夫・田頭茂明・荒川 豊・久住憲嗣・福田 晃(九大) |
5月22日(金) 午前 09:30 - 12:15 |
(7) |
09:30-10:00 |
設計モデルを用いたテスト項目抽出とテストデータ生成手法 |
○張 暁晶・星野 隆(NTT) |
(8) |
10:00-10:30 |
形式的手法によるWebアプリケーションのモデル化と検証 |
○本間 圭(宮城大)・高橋 薫(仙台電波高専)・富樫 敦(宮城大) |
(9) |
10:30-11:00 |
Maudeによる否定を含んだ構造操作意味定義インタプリタと等価性検証器の構築 |
○伴 潤・今井敬吾・結縁祥治(名大) |
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11:00-11:15 |
休憩 ( 15分 ) |
(10) |
11:15-11:45 |
既存モデルの再利用によるError-proneモジュール予測 |
○渡邊慎也・海谷治彦・海尻賢二(信州大) |
(11) |
11:45-12:15 |
オープンソース開発におけるバグ数見積りに向けた管理図と成長曲線モデルの利用 |
○大河内嵩博・阿萬裕久(愛媛大) |