3月4日(水) 午後 13:00 - 14:15 |
(1) |
13:00-13:25 |
コンピテンシー能力を向上するPBLの解析 |
○山本雅基(名大)・沢田篤史(南山大)・小林隆志(東工大)・岡村耕二(九大)・宮地充子(阪大)・佐藤和彦(室蘭工大)・奥野 拓(公立はこだて未来大)・粂野文洋(日本工大) |
(2) |
13:25-13:50 |
OSSプロジェクトにおけるREADME.mdファイルの作成の支援 |
○清水一輝・亀井靖高・佐藤亮介・鵜林尚靖(九大) |
(3) |
13:50-14:15 |
マクロ森変換器がXMLスキーママッピングの実現であることの決定手続き |
○田端浩明・酒井正彦・橋本健二(名大) |
|
14:15-14:20 |
( 5分 ) |
3月4日(水) 午後 14:20 - 15:35 |
(4) |
14:20-14:45 |
訓練済み機械学習モデル歪みの定量指標 |
○中島 震(NII) |
(5) |
14:45-15:10 |
ヒープメモリ確保・解放量と実時間制約を共に考慮しマルチプロセッサシステムのメモリ消費量を削減するリアルタイムスケジューリング |
○町頭優輝・中田明夫(広島市大) |
(6) |
15:10-15:35 |
排他制御を含むプログラムから論理制約付き項書換え系への変換 |
○小嶋美咲・西田直樹・松原 豊・酒井正彦(名大) |
|
15:35-15:40 |
休憩 ( 5分 ) |
3月4日(水) 午後 15:40 - 16:55 |
(7) |
15:40-16:05 |
文法エラーに対する自動バグ修正ツールの性能評価 |
○松尾春紀・池田 翔・亀井靖高・佐藤亮介・鵜林尚靖(九大) |
(8) |
16:05-16:30 |
開発者によるバグ限局を考慮した自動バグ修正への影響分析 |
○山手響介・首藤 巧・浅田 翔・佐藤亮介・亀井靖高・鵜林尚靖(九大) |
(9) |
16:30-16:55 |
Firefoxにおけるマルチバイト文字に起因するバグの調査 |
○市川直人・柗本真佑・楠本真二(阪大) |
3月5日(木) 午前 09:30 - 10:45 |
(10) |
09:30-09:55 |
構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較 |
○東 英明・柗本真佑(阪大)・上野秀剛(奈良高専)・楠本真二(阪大) |
(11) |
09:55-10:20 |
機械学習による開発履歴のメタ情報を用いたマージコンフリクトの解消パターン判定モデル |
○白木秀弥・神田哲也・井上克郎(阪大) |
(12) |
10:20-10:45 |
マイクロベンチマークサービスにおけるソフトウェアパフォーマンス改善方法の分析 |
○才木一也・安東亮汰・伊原彰紀(和歌山大) |
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10:45-10:50 |
( 5分 ) |
3月5日(木) 午前 10:50 - 12:30 |
(13) |
10:50-11:15 |
Rustプログラムの情報流解析のための型システム |
○長谷川健太(立命館大)・桑原寛明(南山大)・國枝義敏(立命館大) |
(14) |
11:15-11:40 |
継続を基本とする言語CbCでのHoareLogicによる健全性の考察 |
○外間政尊・河野真治(琉球大) |
(15) |
11:40-12:05 |
継続渡しスタイルの関数型言語における非決定性プログラム |
○小島 渚・横本勇希・島 和之(広島市大) |
(16) |
12:05-12:30 |
STAMP/STPAとモデル検査の連携によるハザード遷移系列の導出手法 |
○楊 盼・岡野浩三・小形真平(信州大)・岡本圭史(仙台高専) |
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- |
昼食 |
3月5日(木) 午後 13:30 - 15:10 |
(17) |
13:30-13:55 |
SHAP Value Coverage Testing |
○Qiang Zhong(Hi-System21)・Naoto Sato・Makoto Ishikawa(Hitachi)・Kazuhiro Kodama(Hi-System21) |
(18) |
13:55-14:20 |
ソースコードの類似性に基づいたテストコード自動推薦ツールSuiteRec |
○倉地亮介(奈良先端大)・崔 恩瀞(京都工繊大)・飯田 元(奈良先端大) |
(19) |
14:20-14:45 |
イベント駆動に基づくProcessingプログラムのユニットテスト手法 |
○細部博史(法政大) |
(20) |
14:45-15:10 |
形態素パターンマッチャ morfgrep とそのソフトウェア開発における応用 |
○中西恒夫・吉村賢治・乙武北斗・田辺利文・古庄裕貴(福岡大)・西浦洋一・浅野雅樹(アイシン精機) |