6月8日(木) 午後 13:00 - 16:25 |
(1) |
13:00-13:25 |
超離散化手法に基づくKdV方程式の安定化制御 |
○荒井優海・甲斐健也(東京理科大) |
(2) |
13:25-13:50 |
区分的アファイン振動子に対する指定位相差での同期法 ~ 非対称型多角形状閉軌道への拡張 ~ |
○鈴木文乃・甲斐健也(東京理科大) |
|
13:50-14:05 |
休憩 ( 15分 ) |
(3) |
14:05-14:30 |
無線エルゴード的セルオートマトンの中枢発振器に基づく機能的電気刺激装置 |
○竹前優之介・鳥飼弘幸・工藤雅也(法政大) |
(4) |
14:30-14:55 |
エルゴ―ド的セルオートマトンを用いた蝸牛モデルの非線形圧縮特性 |
○曽根光輝・鳥飼弘幸(法政大) |
(5) |
14:55-15:20 |
周期的な閾値がカオスを伴う断続系の安定性に及ぼす影響 |
○鈴木佑太・加藤海渡(中京大)・麻原寛之(岡山理科大)・高坂拓司(中京大) |
|
15:20-15:35 |
休憩 ( 15分 ) |
(6) |
15:35-16:00 |
多目的最適化を用いたAQFP回路の配置配線手法 |
○河西翔太・中野秀洋(東京都市大) |
(7) |
16:00-16:25 |
強化学習に基づいた異種ロボット群のフロッキング制御 |
○正岡知也・久世尚美(阪大) |
6月9日(金) 午前 10:45 - 16:15 |
(8) |
10:45-11:10 |
動的バイナリーニューラルネットの解析と合成:概説 |
齋藤利通・○大貫幹仁(法政大) |
(9) |
11:10-11:35 |
配電電圧振幅の同期計測データによるクープマン作用素の学習に関する検討 |
○矢野正大・薄 良彦(京大) |
(10) |
11:35-12:00 |
ガボール分割スペクトル拡散信号による遅延・ドップラー推定 |
○實松 豊(東工大) |
|
12:00-13:30 |
昼食 ( 90分 ) |
(11) |
13:30-13:55 |
生物スイッチの数理モデルにおける分岐現象解析とシミュレーション |
○張 全凱・上田哲史(徳島大) |
(12) |
13:55-14:20 |
機械学習を用いた声帯と仮声帯の振動データ解析 |
○井上拓海・塩澤航太・徳田 功(立命館大) |
(13) |
14:20-14:45 |
2べき剰余環上2変数可換4項間漸化式から得られる系列の系列周期 |
○吉岡大三郎(崇城大) |
|
14:45-15:00 |
休憩 ( 15分 ) |
(14) |
15:00-15:25 |
トレースノルム正則化を用いた分岐図の再構成 |
○塩澤航太・徳田 功(立命館大) |
(15) |
15:25-15:50 |
遅速力学系としてのマルチバイブレータ ~ カナール爆発現象とその実回路応答 ~ |
○天羽晟矢・上田哲史(徳島大) |
(16) |
15:50-16:15 |
間欠性カオスにおけるラミナー安定化制御 |
○片山充二・池田建司・上田哲史(徳島大) |