7月14日(木) 午後 セッションA-1 EMM 座長: 新見 道治(九工大) 13:00 - 15:05 |
(1) EMM |
13:00-13:25 |
雑音特性を考慮した電子透かし方式への誤り訂正符号の適用と考察 |
○重本章吾・栗林 稔・舩曵信生(岡山大) |
(2) EMM |
13:25-13:50 |
ケルクホフスの原理に基づく電子透かし方式の安全性において特徴選出および信号処理の重要性 |
○山下晃一郎・栗林 稔・舩曵信生(岡山大) |
(3) EMM |
13:50-14:15 |
クリアインクを用いた難視性パターンからの情報抽出に関する研究 |
○松江勇輝(東京理科大)・金田北洋(阪府大)・岩村恵市(東京理科大)・越前 功(NII) |
(4) EMM |
14:15-14:40 |
内壁の構造化による3Dプリンター造形物への情報埋め込み技術 |
○中村耕介・鈴木雅洋(神奈川工科大)・高嶋洋一(NTT)・鳥井秀幸・上平員丈(神奈川工科大) |
(5) EMM |
14:40-15:05 |
ジグソーパズル解法に対するブロックスクランブル画像暗号化法の評価 |
○中満達也・栗原健太・貴家仁志(首都大東京) |
7月14日(木) 午後 セッションB-1 SITE 座長: 芳賀 高洋(岐阜聖徳学園大),稲葉 宏幸(京都工繊大) 13:00 - 15:05 |
(6) SITE |
13:00-13:25 |
覗き見耐性を有する背景パターンスライド認証方式の実装と利便性評価 |
○田中基偉・稲葉宏幸(京都工繊大) |
(7) SITE |
13:25-13:50 |
検知時刻の関連性に着目したIDSアラートの分類手法に関する考察 |
○久野寛明・稲葉宏幸(京都工繊大) |
(8) SITE |
13:50-14:15 |
情報安全教育のシンプルモデルに関する研究 ~ 従来の情報モラル教育モデルからの脱却 ~ |
○芳賀高洋(岐阜聖徳学園大)・五十嵐晶子(内田洋行)・西岡勝郎(ウチダ人材開発センタ) |
(9) SITE |
14:15-14:40 |
CMCにおいて意図を伝達できるルールの作成 |
○吉永敦征(山口県立大) |
(10) SITE |
14:40-15:05 |
人間関係とプライバシー ~ 人間関係の可視化と操作のプライバシー問題 ~ |
○大谷卓史(吉備国際大) |
|
15:05-15:25 |
休憩 ( 20分 ) |
7月14日(木) 午後 セッションA-2 ICSS 座長: 植田 武(三菱電機) 15:25 - 17:05 |
(11) ICSS |
15:25-15:50 |
電波再帰反射攻撃成立条件の評価と対策 |
○星野 遼(早大)・衣川昌宏(仙台高専)・林 優一(東北学院大)・森 達哉(早大) |
(12) ICSS |
15:50-16:15 |
マルウェアの通信モデルによるクラスタリング精度の評価 |
○畑田充弘(早大/NTTコミュニケーションズ)・森 達哉(早大) |
(13) ICSS |
16:15-16:40 |
IoT時代における制御システムサイバーセキュリティ |
○高山祐磨(MFE)・越島一郎・青山友美(名工大) |
(14) ICSS |
16:40-17:05 |
パッキングサービスにより保護されたアプリの静的判別手法を用いたAndroidマーケットの実態調査 |
○中野弘樹・楊 志勇・森 博志・吉岡克成・松本 勉(横浜国大) |
7月14日(木) 午後 セッションB-2 CSEC(1)/SPT 座長: 島岡 政基(セコム) 15:25 - 17:05 |
(15) |
15:25-15:50 |
金融業界において注目されている情報セキュリティ上の研究課題:認証技術に焦点を当てて
○中村 啓佑・宇根 正志(日本銀行) |
(16) |
15:50-16:15 |
サイバーセキュリティ脅威対策のためのビジネスリスク評価システムの提案
○磯部 義明・杉本 暁彦・仲小路 博史(日立製作所) |
(17) |
16:15-16:40 |
マルウェア対策のための研究用データセット ~MWS Datasets 2016~
○高田 雄太(NTTセキュアプラットフォーム研)・寺田 真敏(日立製作所)・村上 純一(FFRI)・笠間 貴弘(NICT)・吉岡 克成(横浜国大)・畑田 充弘(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ) |
(18) |
16:40-17:05 |
第一回IEEE European Symposium on Security and Privacy参加報告
○松本 晋一(九州先端科学技術研究所)・松浦 幹太(東京大学生産技術研究所) |
7月15日(金) 午前 セッションA-3 ISEC(1) 座長: 國廣 昇(東大) 09:30 - 11:35 |
(19) ISEC |
09:30-09:55 |
拡張ローレンツ方程式を利用した使い捨てパッド型カオス暗号 |
○長 憲一郎・宮野尚哉(立命館大) |
(20) ISEC |
09:55-10:20 |
Vector Stream Cipherのさらなる安全性の向上について |
○岩崎 淳・梅野 健(京大) |
(21) ISEC |
10:20-10:45 |
改良型Winternitz one time署名の提案と安全性評価 |
○弥谷圭朗・ジェイソン ポール クルーズ・楫 勇一(奈良先端大) |
(22) ISEC |
10:45-11:10 |
委託可能な属性ベース暗号の実装評価 |
○大竹 剛(NHK)・レイハネー サファヴィナイニ(カルガリー大)・リャンフェン チャン(上海科技大) |
(23) ISEC |
11:10-11:35 |
Fully Secure Secret-sharing Schemes Using Indistinguishability Obfuscation |
○Hui Zhao・Kouichi Sakurai(Kyushu Univ.) |
7月15日(金) 午前 セッションB-3 CSEC(2) 座長: 畑田 充弘(NTTコミュニケーションズ) 09:55 - 11:10 |
(24) |
09:55-10:20 |
HTMLハイブリッドアプリケーションの静的解析によるCSP自動適用手法
○竹内 俊輝・齋藤 彰一(名古屋工業大学大学院) |
(25) |
10:20-10:45 |
プロセス情報不可視化のための仮想計算機モニタによるメモリアクセス制御機能の評価
○佐藤 将也・山内 利宏・谷口 秀夫(岡山大学) |
(26) |
10:45-11:10 |
ナイーブベイズ分類器を用いたDNS Water Torture攻撃のフィルタリング手法に関する検討
○吉田 琢朗(豊橋技術科学大学)・竹内 優也(カーネル・ソフト・エンジニアリング)・小林 良太郎(豊橋技術科学大学)・加藤 雅彦(長崎県立大学)・岸本 裕之(コムワース) |
|
11:10-13:00 |
昼食 ( 110分 ) |
7月15日(金) 午後 セッションA-4 ISEC(2) 座長: 松本 勉(横浜国大) 13:00 - 14:15 |
(27) ISEC |
13:00-13:25 |
省メモリデバイス上での効率的な離散ガウス分布の生成手法 |
○太中裕貴・寺西 勇・峯松一彦(NEC)・青野良範(NICT) |
(28) ISEC |
13:25-13:50 |
ブロック簡約基底に対する最短ベクトル探索の最悪時計算量評価 |
○高安 敦・國廣 昇(東大) |
(29) ISEC |
13:50-14:15 |
有限体上の代数曲面に関する求セクション問題から生じる連立方程式の半正則性について |
○奥村伸也(九州先端科学技研)・秋山浩一郎(東芝)・高木 剛(九大) |
7月15日(金) 午後 セッションB-4 CSEC(3) 座長: 須賀 祐治(IIJ) 13:00 - 14:15 |
(30) |
13:00-13:25 |
非対称秘密分散法に適した分散値の更新手法
○金子 直人・岩村 惠市(東京理科大学) |
(31) |
13:25-13:50 |
k-匿名性による特定可能性分析に基づいたデータプライバシーのリスク分析
○山岡 裕司・伊藤 孝一(富士通研究所) |
(32) |
13:50-14:15 |
差分プライバシに基づく一括開示と対話開示のデータ有用性の評価
○山口 高康(電気通信大学/NTTドコモ)・寺田 雅之(NTTドコモ)・吉浦 裕(電気通信大学) |
|
14:15-14:30 |
休憩 ( 15分 ) |
7月15日(金) 午後 セッションA-5 ISEC(3) 座長: 平野貴人(三菱電機) 14:30 - 15:45 |
(33) ISEC |
14:30-14:55 |
多項式の近似GCDを利用した代数曲面暗号方式 |
○駒野雄一・秋山浩一郎(東芝)・後藤泰宏(北海道教大)・縫田光司・花岡悟一郎(産総研) |
(34) ISEC |
14:55-15:20 |
パイプライン型剰余乗算器と逆元演算器で構成する254bit素数ペアリング計算ハードウェアの高速実装法 |
○藤本大介・長浜佑介・松本 勉(横浜国大) |
(35) ISEC |
15:20-15:45 |
金属箔人工物メトリクスにおける耐久性の評価 |
○吉田直樹・松本 勉(横浜国大) |
7月15日(金) 午後 セッションB-5 CSEC(4) 座長: 山岡 裕司(富士通研究所) 14:30 - 16:10 |
(36) |
14:30-14:55 |
n<2k-1における統計秘匿計算に関する安全性に関する検討及び非対称秘密分散への応用
○青井 健(東京理科大学院) |
(37) |
14:55-15:20 |
秘密計算フィッシャー正確検定(1) ~標本数が少ない場合
○千田 浩司・長谷川 聡・濱田 浩気(NTTセキュアプラットフォーム研究所)・荻島 創一・三澤 計治・長﨑 正朗(東北大) |
(38) |
15:20-15:45 |
秘密計算フィッシャー正確検定(2) ~標本数が多い場合
○濱田 浩気・長谷川 聡・千田 浩司(NTTセキュアプラットフォーム研究所)・荻島 創一・三澤 計治・長﨑 正朗(東北大) |
(39) |
15:45-16:10 |
プライバシ保護ゲノム解析のための秘密計算フィッシャー正確検定
○長谷川 聡・濱田 浩気・千田 浩司(NTTセキュアプラットフォーム研究所)・荻島 創一・三澤 計治・長﨑 正朗(東北大) |