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情報通信マネジメント研究会(ICM) [schedule] [select]
専門委員長 阿多 信吾 (阪市大)
副委員長 木下 和彦 (阪大), 吉原 貴仁 (KDDI研)
幹事 野村 祐士 (富士通研), 湯本 一磨 (日立)
幹事補佐 高橋 英士 (NEC)

日時 2015年 3月19日(木) 09:30 - 17:00
2015年 3月20日(金) 09:30 - 17:30
議題 エレメント管理,管理機能,理論・運用方法論,および一般 
会場名 石垣市民会館 
住所 〒907-0013 沖縄県石垣市浜崎町1丁目1番2
交通案内 http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/400000/410000/cityhall/city_hall.htm

3月19日(木) 午前  セッション1
座長: 木下 和彦(徳島大)
09:30 - 10:30
(1) 09:30-09:50 自律巡回型ロボットによるデータセンタの環境センシング ○橋本英明・吉田 敦・浦田穣司(NTT)
(2) 09:50-10:10 オートスケール時のSLA保証改善に向けた仮想マシンCPUキャッピング機能の活用に関する検討 ○山崎謙太・寺村 健・平島陽子・森村知弘(日立)
(3) 10:10-10:30 OSS部品化開発のNFVオーケストレータ開発への適用性について ○武 直樹・西尾 学(NTT)
  10:30-10:40 休憩 ( 10分 )
3月19日(木) 午前  セッション2
座長: 林 經正(ボスコ・テクノロジーズ)
10:40 - 12:00
(4) 10:40-11:00 識別性能を向上させる多段階型アプリケーション識別手法 ○熊野由一・阿多信吾(阪市大)・中村信之・中平佳裕(OKI)・岡 育生(阪市大)
(5) 11:00-11:30 [招待講演]ETSI NFV ISGにおけるMANO-WGの標準化動向 ○高橋謙輔・寺内 敦(NTT)
(6) 11:30-12:00 [招待講演]高付加価値サービスの創出に向けたSDNの技術開発に関する取り組み ○西江将男・橋本昭二・森 達郎・田中陽介・栗原良尚(NTTコミュニケーションズ)
  12:00-13:00 昼食 ( 60分 )
3月19日(木) 午後  ICMワークショップ
13:00 - 17:00
(7) 13:00-17:00 **********************************************************
2015年情報通信マネージメントワークショップ
テーマ: 見えてきた M2M/D2D/IoT サービスとその管理技術

詳細は以下をご覧下さい。
http://www.ieice.org/~icm/jpn/icmws/icmws201503.html
**********************************************************
3月20日(金) 午前  セッション3
座長: 吉武 浩(富士通九州ネットワークテクノロジーズ)
09:30 - 10:30
(8) 09:30-09:50 ストレージボリューム再配置におけるスケジューリング方式 ○中嶋法子・小崎信明・中山弘二郎・飯塚大介・森村知弘(日立)
(9) 09:50-10:10 ユーザ行動と事業者利益を考慮した周波数共用方式 ○丸山幸香(阪大)・河野圭太(岡山大)・木下和彦(徳島大)・渡辺 尚(阪大)
(10) 10:10-10:30 多様化する音声サービスの監視を実現する方法とシステム実装に関する一考察 ○村松宏基・上野史紀・藤部秀樹・中村 修・大谷知行(ドコモ・テクノロジ)
  10:30-10:40 休憩 ( 10分 )
3月20日(金) 午前  セッション4
座長: 井上 晃(NTT)
10:40 - 12:00
(11) 10:40-11:00 運用業務手順の獲得に向けた作業ログにおける業務分岐点の抽出 ○渡邉 暁・木村達明・豊野 剛・石橋圭介(NTT)
(12) 11:00-11:20 [奨励講演]運用自動化の容易性を示す評価指標の提案 ○柳瀬隆史・麻岡正洋・難波 功(富士通研)
(13) 11:20-11:40 原因調査における作業履歴からの障害原因特定作業の抽出 ○三浦大樹・西村 徹・後藤真一郎(NTT)
(14) 11:40-12:00 ITシステム運用管理への自動化技術適用に関する一考察 ○中島 淳・名倉正剛・永井崇之(日立)
  12:00-13:00 昼食 ( 60分 )
3月20日(金) 午後  セッション5
座長: 吉原 貴仁(KDDI研)
13:00 - 14:20
(15) 13:00-13:20 DPI技術を用いたネットワークのふくそう制御ならびに消費電力削減法の検討 柳澤航平・○栗林伸一(成蹊大)
(16) 13:20-13:40 アクセス地点によりトータル処理時間が異なるクラウド環境における最適資源割当て方式 瓜生真俊・○栗林伸一(成蹊大)
(17) 13:40-14:00 分散システムの耐災害性を検証・評価するための災害シナリオを用いたネットワークエミュレータに関する考察 ○柏崎礼生(阪大)・西内一馬(シティネット)
(18) 14:00-14:20 SDDE (Software Defined Disaster Emulation)プラットフォームを用いた広域分散ストレージの評価実験 ○北口善明(金沢大)・西内一馬(シティネット)・近堂 徹(広島大)・市川昊平(奈良先端大)・柏崎礼生・中川郁夫(阪大)・菊池 豊(高知工科大)
  14:20-14:30 休憩 ( 10分 )
3月20日(金) 午後  セッション6
座長: 柏 大(NTTコミュニケーションズ)
14:30 - 15:50
(19) 14:30-14:50 LTE基地局の断片的な低負荷時間を利用したデータ転送方式 ○高橋英士・菅原弘人・大西健夫・城島貴弘(NEC)
(20) 14:50-15:10 [奨励講演]EPCシグナリング輻輳耐性のためのネットワーク機能仮想化を活用するリダイレクト処理の提案と評価 ○臼井 健・野一色裕人・橋本健志・北辻佳憲(KDDI研)
(21) 15:10-15:30 [奨励講演]階層化コントローラアーキテクチャによるSDNにおける運用問題解決手法 ○中山裕貴・林 經正(ボスコ・テクノロジーズ)・阿多信吾(阪市大)
(22) 15:30-15:50 トラフィック情報による仮想化ネットワーク構成情報推定技術の検討 ○丹治直幸・高橋謙輔・森谷高明・寺内 敦・田原光穂(NTT)
  15:50-16:10 休憩 ( 20分 )
3月20日(金) 午後  セッション7
座長: 登内 敏夫(NEC)
16:10 - 17:30
(23) 16:10-16:30 OpenFlowスイッチを用いたパッチパネルの検討 ○仲間修也(ONES)・照屋保幸(OOL)・鳥居隆史(NEC)・佐藤陽一(NTTコミュニケーションズ)
(24) 16:30-16:50 サーバ/ネットワーク仮想化と非機能要件実現方式を統一的に扱うモデルに関する考察 ○西尾 学・武 直樹(NTT)
(25) 16:50-17:10 Alfons:マルウェア解析の為の高詳細な環境構築システム ○安田真悟・三浦良介・高野祐輝・宮地利幸(NICT)
(26) 17:10-17:30 複数伝送網を跨いだパス管理を実現するEMS連携方式 ○高田 篤・副島裕司・木村辰幸(NTT)

講演時間
一般講演発表 15 分 + 質疑応答 5 分
招待講演発表 25 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
ICM 情報通信マネジメント研究会(ICM)   [今後の予定はこちら]
問合先 ICM 研究会 幹事
E--mail:icm-n
http://www.ieice.org/~icm/jpn/ 


Last modified: 2015-03-13 17:54:13


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