3月7日(月) 午後 ICSS(1) 座長: 神谷和憲 (NTT) 12:50 - 14:10 |
(1) ICSS |
12:50-13:10 |
am I infected? エンドユーザのIoT機器のマルウェア感染と脆弱性の有無を検査するWebサービスの提案 |
○何 松伟・乃万誉也・佐々木貴之・吉岡克成・松本 勉(横浜国大) |
(2) ICSS |
13:10-13:30 |
WebUIのコンテンツ情報と画像特徴量を組み合わせたIoT機器の機種特定手法 |
○村上洸介(NICT/KDDI)・笠間貴弘・藤田 彬(NICT)・浦川順平(KDS)・井上大介(NICT) |
(3) ICSS |
13:30-13:50 |
Time Efficient Risk Assessment Tool for IoT Systems |
○Rajulapati Shourya・Takashi Kawauchi(Hitachi) |
(4) ICSS |
13:50-14:10 |
重要施設に設置されたIoT機器のインターネット全域探索 |
○平工瑞希・佐々木貴之・吉岡克成・松本 勉(横浜国大) |
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14:10-14:40 |
休憩 ( 30分 ) |
3月7日(月) 午後 SPT-ICSS(1) 座長: 稲葉 緑 (IISEC) 12:50 - 14:30 |
(5) |
12:50-13:10 |
(IPSJ-SPT) セキュリティ対策の行動変容を促すSNSによるナッジ手法の提案
○岡澤野乃華(立命館大学情報理工学研究科)・上原哲太郎(立命館大学情報理工学部)・齊藤哲哉(日本ユニシス株式会社 総合技術研究所) |
(6) |
13:10-13:30 |
(IPSJ-SPT) セキュリティ対策行動を促すヒューマンファクターの分析
○藤原晴・敷田幹文(高知工科大学) |
(7) |
13:30-13:50 |
(IPSJ-SPT) フィッシングメールが人を欺く要因
○閻鳳・馬遠・藤波努(北陸先端科学技術大学院大学) |
(8) |
13:50-14:10 |
(IPSJ-SPT) 業務支援ツールおよび欺瞞機構の併用による内部犯アラートシステムの提案
○奥村紗名・天笠智哉・井坂佑介・佐々木葵(静岡大学)・山本匠・吉村礼子・河内清人(三菱電機株式会社)・大木哲史・西垣正勝(静岡大学) |
(9) ICSS |
14:10-14:30 |
シグナリングゲームによる内部不正モデルの提案と考察 |
○湯浅潤樹(名大)・柏崎礼生(NII) |
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14:30-14:40 |
休憩 ( 10分 ) |
3月7日(月) 午後 ICSS(2) 座長: 稲村勝樹 (広島市立大) 14:40 - 15:40 |
(10) ICSS |
14:40-15:00 |
P2Pシステムにおける効率的なハッシュ木構築 |
石原壮真・○双紙正和(広島市大) |
(11) ICSS |
15:00-15:20 |
Online/Offline Accountable-Subgroup Multi-signature |
○山下慎太郎・Tian Yangguang・宮地充子(阪大) |
(12) ICSS |
15:20-15:40 |
ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング検知方式の評価 |
○田中健士朗・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) |
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15:40-15:50 |
休憩 ( 10分 ) |
3月7日(月) 午後 SPT-ICSS(2) 座長: 坂本一仁 (Data Sign) 14:40 - 15:40 |
(13) |
14:40-15:00 |
(IPSJ-SPT) 多要素認証における共通評価手法の検討とその妥当性の評価
○伊藤優・金岡晃(東邦大学)・藤田真浩・柴田陽一・山中忠和・松田規(三菱電機株式会社) |
(14) ICSS |
15:00-15:20 |
ブラウザフィンガープリンティングと通信パケットを利用したWebサイト利用者の識別 |
○塚崎崇至・布田裕一(東京工科大)・谷澤 卓(ドットexp) |
(15) |
15:20-15:40 |
(IPSJ-SPT) Analysis of third-party cookies on top Japanese websites
○Jiaying Feng・Yuki Yada (Waseda University), Tsuneo Matsumoto (Waseda University/National Consumer Affairs Center of Japan), Nao Fukushima (LINE Corporation), Fukuyo Kido (Waseda University/National Institute of Informatics), Hayato Yamana (Waseda University) |
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15:40-15:50 |
休憩 ( 10分 ) |
3月7日(月) 午後 招待講演 座長: 島岡政基 (セコム) 15:50 - 16:30 |
(16) |
15:50-16:30 |
(IPSJ-SPT) サービストライアルにおけるプライバシ意識の調査と分析:アカウント管理方法が与える影響
菅沼弥生(静岡大学 大学院総合科学技術研究科) |
3月8日(火) 午前 ICSS(3) 座長: 山内利宏 (岡山大) 10:00 - 11:40 |
(17) ICSS |
10:00-10:20 |
BERTモデルを用いたキーボード打鍵音による入力推定攻撃とその対策 |
○飯田雅裕(帝京大)・秋山満昭(NTT)・神薗雅紀(デロイト トーマツ サイバー)・笠間貴弘(NICT)・服部祐一(セキュアサイクル)・井上博之(京都産大)・猪俣敦夫(阪大) |
(18) ICSS |
10:20-10:40 |
AArch64の呼び出し規約に則ったアンワインド情報検査システムの開発 |
○川口哲弘・高野祐輝・宮地充子(阪大) |
(19) ICSS |
10:40-11:00 |
Return-Oriented Programmingを用いる自己破壊的耐タンパーソフトウェアの検討(その2) |
○大石和臣(静岡理工科大) |
(20) ICSS |
11:00-11:20 |
電気自動車の急速充電における脅威の実証と対策手法の提案 |
○長山弘樹・白石将浩・永渕幸雄・宮島麻美(NTT) |
(21) ICSS |
11:20-11:40 |
多次元メッシュ構造に拡張したコンテンツ権利継承・編集制御方法 |
○泉 信二郎(東京理科大)・稲村勝樹(広島市大)・岩村惠市(東京理科大) |
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11:40-13:00 |
休憩 ( 80分 ) |
3月8日(火) 午前 SPT-ICSS(3) 座長: 毛利公一 (立命館大学) 10:00 - 11:00 |
(22) |
10:00-10:20 |
(IPSJ-SPT) DOM-Based XSS を防ぐための開発支援フレームワークの提案とESLintを用いた実装
○日浦秀侑・金岡晃(東邦大学) |
(23) |
10:20-10:40 |
(IPSJ-SPT) IoTアプリケーションシステムのための安全なユーザ間データ共有機構の開発
○北川直哉・竹房あつ子・合田憲人(国立情報学研究所) |
(24) ICSS |
10:40-11:00 |
抽象構文木による開発者向けDOM-Based XSS対策支援システムの提案 |
○中原 崇・井手脩太・前田達哉・波多悠輔・小林孝史(関西大) |
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11:00-13:00 |
昼食 ( 120分 ) |
3月8日(火) 午後 ICSS(4) 座長: 笠間貴弘 (NICT) 13:00 - 14:40 |
(25) ICSS |
13:00-13:20 |
IoT 機器のための遠隔安全制御システム |
○竹内 健(ジャパンデータコム)・渡邉洋平(電通大/ジャパンデータコム)・矢内直人(阪大/ジャパンデータコム)・竹久達也(ニッシン)・四方順司(横浜国大)・中尾康二(NICT) |
(26) ICSS |
13:20-13:40 |
IoTマルウェアによるポート開閉動作の実機を利用した解析 |
○小川航汰・田辺瑠偉・吉岡克成・松本 勉(横浜国大) |
(27) ICSS |
13:40-14:00 |
IoTマルウェアの動的解析におけるC&C通信の機械学習を用いた検出 |
○遠藤祐輝・鮫嶋海地・田辺瑠偉・吉岡克成・松本 勉(横浜国大) |
(28) ICSS |
14:00-14:20 |
ソフトウェア差分に着目したIoT機器サプライチェーンセキュリティ上の課題発見と大規模実態調査 |
○白石周碁・吉元亮太(岡山大)・塩治榮太朗・秋山満昭(NTT)・山内利宏(岡山大/JSTさきがけ) |
(29) ICSS |
14:20-14:40 |
関数呼び出しシーケンスグラフとクラスタリングを用いたIoTマルウェアの機能分析 |
○高田智史・何 天祥(九大)・韓 燦洙・田中 智(NICT)・竹内純一(九大) |
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14:40-14:50 |
休憩 ( 10分 ) |
3月8日(火) 午後 SPT-ICSS(4) 座長: 長谷川彩子 (NICT) 13:00 - 14:00 |
(30) |
13:00-13:20 |
(IPSJ-SPT) 等価的物理モデリングを用いた暗号技術のユーザ理解度評価
○山下雄大・金岡晃(東邦大学) |
(31) |
13:20-13:40 |
不確かな情報拡散に対する抑制効果の検証
○小松文子・児玉有沙(長崎県立大学) |
(32) ICSS |
13:40-14:00 |
Decentralized信頼評価手法に関する考察 |
○張 一凡(NTT)・田辺隆人・松尾明典(NTTデータ数理) |
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14:00-14:50 |
休憩 ( 50分 ) |
3月8日(火) 午後 ICSS(5) 座長: 菅原 健 (電通大) 14:50 - 15:50 |
(33) ICSS |
14:50-15:10 |
スケーラブルな局所差分プライバシの拡張について |
○山月達太・宮地充子(阪大)・三本知明(阪大/ATR) |
(34) ICSS |
15:10-15:30 |
効率的な更新機能を持つ格子ベースaccumulatorの提案 |
○前野優太・宮地秀至・宮地充子(阪大) |
(35) ICSS |
15:30-15:50 |
1台のサーバで構成可能でMaliciousな攻撃者やTTP内の不正者に対しても安全な秘密分散法による秘匿計算 |
岩村惠市・○工藤凌也(東京理科大)・稲村勝樹(広島市大) |
3月8日(火) 午後 SPT-ICSS(5) 座長: 木藤圭亮 (三菱電機) 14:50 - 15:50 |
(36) |
14:50-15:10 |
(IPSJ-SPT) 表層情報を用いたマルウェア検知精度を維持する機械学習モデル更新手法の検討
○栗原史弥・松木隆宏・寺田真敏(東京電機大学) |
(37) ICSS |
15:10-15:30 |
Simulation of security notification by ISP to malware-infected users |
○Xuping Huang(AIIT/YNU)・Shunsuke Mochizuki(NTT Data Mathematical Systems Inc)・Akira Fujita(NICT/YNU)・Katsunari Yoshioka(YNU) |
(38) ICSS |
15:30-15:50 |
パーソナライズドマルウェアの実現可能性の実ユーザ環境調査による検証 |
○市川大悟・田辺瑠偉・徐 浩源・吉岡克成・松本 勉(横浜国大) |