6月24日(水) 午後 13:00 - 18:00 |
(1) |
13:00-13:30 |
三次元声道音響解析のための自動メッシュ生成アルゴリズム |
○林 恭平・三木信弘(公立はこだて未来大) |
(2) |
13:30-14:00 |
吸気発声における喉頭音源生成 |
○榊原健一(北海道医療大)・今川 博(東大/東大医学部附属病院)・横西久幸(東大)・後藤多嘉緒(国立国際医療センター)・二藤隆春(東大医学部附属病院)・木村美和子(テキサス大)・田山二朗(国立国際医療センター) |
(3) |
14:00-15:00 |
[招待講演]MRIに基づく音声生成の研究手法の概要 |
○竹本浩典(NICT)・北村達也(甲南大) |
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15:00-15:15 |
休憩 ( 15分 ) |
(4) |
15:15-15:45 |
発話器官の高速動態観測のための超高時間分解能MRI Movie |
○西本博則・島田育廣・藤本一郎・正木信夫(ATR/ATRプロモーションズ) |
(5) |
15:45-16:15 |
喉頭トポグラフによる声帯振動様式の分析 |
○今川 博(東大/東大医学部附属病院)・榊原健一(北海道医療大)・木村美和子(テキサス大)・田山二朗(東大医学部附属病院/国立国際医療センター) |
(6) |
16:15-16:45 |
自然発話に現れるりきみ発声の音響特徴およびEGGの分析 |
○石井カルロス寿憲・石黒 浩・萩田紀博(ATR/IRC) |
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16:45-17:00 |
休憩 ( 15分 ) |
(7) |
17:00-17:30 |
サウンドエフェクトを題材としたプログラミング演習 |
○青木直史(北大) |
(8) |
17:30-18:00 |
Determining the keyness of lexical items found in the classroom speech of native and non-native English language instructors |
○Noriaki Katagiri(Hokkaido Sapporo Kaisei Senior High School)・Goh Kawai(Hokkaido Univ.) |
6月25日(木) 午前 09:00 - 12:15 |
(9) |
09:00-09:30 |
日本人学習者による英語のリズム制御におけるモーラの影響 |
○中村 静(早大)・加藤宏明(NICT/ATR)・匂坂芳典(早大/NICT/ATR) |
(10) |
09:30-10:00 |
シャドーイング・音読発音評価を目的とした話者適応の分析と応用 |
○羅 徳安・喬 宇・峯松信明(東大)・山内 豊(東京国際大)・広瀬啓吉(東大) |
(11) |
10:00-10:30 |
ヒトの聴覚情報処理過程を考慮した音声認識モデル |
○羽二生 篤・鵜木祐史・赤木正人(北陸先端大) |
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10:30-10:45 |
休憩 ( 15分 ) |
(12) |
10:45-11:15 |
再合成音声の品質に対する音声スペクトル包絡推定法の影響について |
○赤桐隼人・大西壮登(和歌山大)・森勢将雅(立命館大)・西村竜一・入野俊夫・河原英紀(和歌山大) |
(13) |
11:15-11:45 |
声道長の正規化に基づく簡易モーフィング音声の品質改良について |
○浅香佳希・西田沙織・赤桐隼人・西村竜一・入野俊夫・河原英紀(和歌山大) |
(14) |
11:45-12:15 |
ロバスト複素AR分析に基づくオーディオロスレス符号化(ALS)の評価 |
○舟木慶一(琉球大) |
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12:15-13:15 |
昼食 ( 60分 ) |
6月25日(木) 午後 13:15 - 16:00 |
(15) |
13:15-14:15 |
[招待講演]脳活動計測研究を始めるには ~ 音声研究を例にして ~ |
○能田由紀子(ATR/ATR-Promotions) |
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14:15-14:30 |
休憩 ( 15分 ) |
(16) |
14:30-15:00 |
F0パターン生成モデルのための数量化I類の平均値置換による話者適応法の検討 |
○神山歩相名・篠崎隆宏(東工大)・岩野公司(東京都市大)・古井貞煕(東工大) |
(17) |
15:00-15:30 |
振幅スペクトルのべき乗引き算に基づく音声の基本周波数抽出 |
○茂木沙織・島村徹也(埼玉大) |
(18) |
15:30-16:00 |
F0モデルによるアクセント句のセグメンテーションの検討 |
○大橋浩輝・菊池英明・市川 熹(早大) |