7月13日(水) 午前 09:40 - 11:20 |
(1) |
09:40-09:50 |
平成26年度 ソフトウェアサイエンス研究奨励賞 表彰式 |
(2) SS |
09:50-10:20 |
テスト不可能プログラム中の準テスト可能コアのテスティング |
○中島 震(NII)・Bui Ngoc Hai(VNU) |
(3) SS |
10:20-10:50 |
シーケンス図のメーセージ順序の適正な修正手法 |
○岡野浩三(信州大)・原内 聡(三菱電機)・田島洋介・小形真平(信州大) |
(4) SS |
10:50-11:20 |
組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表抽出手法 |
○山本椋太・吉田則裕(名大)・竹田彰彦(JASA)・舘 伸幸・高田広章(名大) |
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11:20-12:50 |
休憩 ( 90分 ) |
7月13日(水) 午後 12:50 - 14:20 |
(5) |
12:50-13:20 |
探索的手法によるimpureリファクタリング検出
堤 祥吾(大阪大学)・吉田 則裕(名古屋大学)・崔 恩瀞(奈良先端科学技術大学院大学)・井上 克郎(大阪大学_ |
(6) |
13:20-13:50 |
メタヒューリスティクスを用いた集約可能コードクローン量の推定
石津 卓也(大阪大学)・吉田 則裕(名古屋大学)・崔 恩瀞(奈良先端科学技術大学院大学)・井上 克郎(大阪大学) |
(7) |
13:50-14:20 |
実装戦略を推定できたプログラマの脳波
山本 愛子(奈良工業高等専門学校)・上野!!秀剛(奈良工業高等専門学校) |
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14:20-14:40 |
休憩 ( 20分 ) |
7月13日(水) 午後 14:40 - 16:10 |
(8) KBSE |
14:40-15:10 |
ドメインモデルを用いたアクター間のゴール依存関係分析 |
○海谷治彦(神奈川大) |
(9) KBSE |
15:10-15:40 |
SMart-Learning: DSLベースのUMLステートマシン図学習支援ツール |
○小形真平・岡野浩三(信州大) |
(10) KBSE |
15:40-16:10 |
制約充足問題として捉える漢詩作成過程 ~ 制約の調査結果と,それに基づく支援方法の検討 ~ |
○古宮誠一(NII) |
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16:10-16:30 |
休憩 ( 20分 ) |
7月13日(水) 午後 16:30 - 17:30 |
(11) |
16:30-17:00 |
Javaにおける関数型インタフェースの拡張
三宅 皐(立命館大学)・丸山 勝久(立命館大学)・紙名 哲生(立命館大学) |
(12) |
17:00-17:30 |
組込みシステムへのコンテキスト指向プログラミング技術の適用
江坂 篤侍(南山大学)・野呂 昌満(南山大学)・沢田 篤史(南山大学) |
7月14日(木) 午前 09:40 - 11:10 |
(13) SS |
09:40-10:10 |
欠陥の同時修正支援における関数クローン検出ツールの有効性調査 |
○沼田聖也(阪大)・吉田則裕(名大)・崔 恩瀞(奈良先端大)・井上克郎(阪大) |
(14) SS |
10:10-10:40 |
How developers copy code? A case study of Mylyn data set |
○Eunjong Choi・Hajimu Iida(NAIST) |
(15) SS |
10:40-11:10 |
逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作 |
○神谷年洋(島根大) |
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11:10-12:40 |
休憩 ( 90分 ) |
7月14日(木) 午後 12:40 - 14:10 |
(16) SS |
12:40-13:10 |
トップ木に基づく木圧縮法の実装と問合せ処理法の提案 |
○西村 卓・橋本健二・関 浩之(名大) |
(17) SS |
13:10-13:40 |
Yampaプログラム実行のための振舞いモデル |
○市橋友樹・結縁祥治(名大) |
(18) SS |
13:40-14:10 |
難読性の高いMalbolgeコードを生成するコンパイラのための中間言語 |
○河邉翔平・酒井正彦・西田直樹・関 浩之(名大) |
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14:10-14:30 |
休憩 ( 20分 ) |
7月14日(木) 午後 14:30 - 16:00 |
(19) |
14:30-15:00 |
“Dependability Assurance Framework for Safety Sensitive Consumer Devices” 標準化
石崎 直哉(トヨタ自動車)・田口 研治(産業総合研究所)・松野 裕(日本大学)・春山 浩行(TIS株式会社)・宮崎 比呂志(富士通株式会社) |
(20) |
15:00-15:30 |
不確かさを包容する統合開発環境iArch-U
渡辺 啓介(九州大学)・中村 隼也(九州大学)・深町 拓也(九州大学)・鵜林 尚靖(九州大学)・細合 晋太郎(九州大学)・亀井 靖高(九州大学) |
(21) |
15:30-16:00 |
チケット管理システム等を活用した プロジェクト評価手法の提案及びツールの開発
小山 裕司(産業技術大学院大学)・二宮 誠(産業技術大学院大学)・川山 相基(産業技術大学院大学) |
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16:00-16:20 |
休憩 ( 20分 ) |
7月14日(木) 午後 16:20 - 17:50 |
(22) SS |
16:20-16:50 |
コード行数に基づいた開発者の貢献度とそのエントロピーを用いたOSSプロジェクトの分析 |
○山内一輝・阿萬裕久・川原 稔(愛媛大) |
(23) SS |
16:50-17:20 |
メソッド名の長さと構成に着目したソースコード品質に関する定量的調査 |
○鈴木 翔・阿萬裕久・川原 稔(愛媛大) |
(24) SS |
17:20-17:50 |
システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて |
○三部良太・田中匡史(日立)・小林隆志(東工大)・小林信吾(JEX) |
7月15日(金) 午前 09:30 - 10:30 |
(25) |
09:30-10:00 |
Deep Learningのリポジトリマイニングへの適用に向けた初期研究
松本 卓大(九州大学)・山下 一寛(九州大学)・亀井 靖高(九州大学)・鵜林 尚靖(九州大学) |
(26) |
10:00-10:30 |
コードクローン拡散過程における人的影響を調査するための追跡ツールの試作
大平 雅雄(和歌山大学)・久木田 雄亮(和歌山大学) |
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10:30-10:40 |
休憩 ( 10分 ) |
7月15日(金) 午前 10:40 - 11:40 |
(27) SS |
10:40-11:10 |
中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの開発 |
○沓澤 脩・櫨山淳雄(学芸大)・鷲崎弘宜(早大) |
(28) SS |
11:10-11:40 |
動的機能捜索における関連度と探索戦略 |
○中野真明貴・林 晋平・小林隆志(東工大) |