11月3日(土) 午前 ISECセッション1
座長: 廣瀬 勝一 (福井大)
11:00 - 13:00 |
| (1) |
11:00-11:30 |
ストリーム暗号のバイアス探索に関する統計的な評価手法 |
○棚本清也・大東俊博（東海大）・五十部孝典（兵庫県立大） |
| (2) |
11:30-12:00 |
ニューラルネットワークを用いた擬似乱数検証ツールに関する検討 |
○木村隼人（東海大）・五十部孝典（兵庫県立大）・大東俊博（東海大） |
| (3) |
12:00-12:30 |
Computationally-independent pair of one-way functions in presence of leakage |
Sabyasachi Dutta・○Kouichi Sakurai（Kyushu Univ.） |
| (4) |
12:30-13:00 |
Secret sharing of color images: An algebraic approach |
○Sabyasachi Dutta（Kyushu Univ.）・Avishek Adhikari（Univ. Calcutta）・Sushmita Ruj（ISI,Kolkata）・Kouichi Sakurai（Kyushu Univ.） |
| |
13:00-14:00 |
休憩 （ 60分 ） |
11月3日(土) 午後 LOIS/SITEセッション1
座長: 山元 規靖 (福岡工大)
14:00 - 16:00 |
| (5) |
14:00-14:30 |
機械学習を用いた歩行音による歩行動作の予測の研究 ～ 高齢者の転倒予測システムを目指して ～ |
○森 健浩・伊藤公貴・西 宏之・木村義政（崇城大） |
| (6) |
14:30-15:00 |
未学習音の検出に基づく高齢者安否確認の研究 |
○伊藤明宏・尾崎沙良・西 宏之・木村義政（崇城大） |
| (7) |
15:00-15:30 |
教師なし学習による高齢者の生活音自動クラスタリング |
○田中優太・水野直之・西 宏之・木村義政（崇城大） |
| (8) |
15:30-16:00 |
オブジェクト指向によるOODAループの情勢判断(Orient)の一考察 |
○瀧川雄一（防衛大）・辰己丈夫（放送大） |
| |
16:00-16:10 |
休憩 （ 10分 ） |
11月3日(土) 午後 招待講演
座長: 辰己 丈夫（放送大）
16:10 - 17:10 |
| (9) |
16:10-17:10 |
招待講演
「改正著作権法35条とこれからの課題」
○隅谷孝洋（広大） |
11月4日(日) 午前 ISECセッション2
座長: 大東 俊博 (東海大)
10:00 - 12:00 |
| (10) |
10:00-10:30 |
重要IoTデバイスへのPKI電子認証の導入 ～ セキュアIoT基盤の確立に向けて ～ |
○松本義和（SIOTP）・辻井重男（中大）・白水公康・瀬瀬考平（SIOTP） |
| (11) |
10:30-11:00 |
Secure BioSemantic Computing |
○Hiroshi Yamaguchi（Chuo Univ.）・Phillip C. Y. Sheu（UCI）・Shigeo Tsujii（Chuo Univ.） |
| (12) |
11:00-11:30 |
セキュリティインシデントに関する固有表現抽出及び極性分析機能の開発 |
○中野心太・宇都太祐・黒澤祐一郎・花田真樹・村上洋一・布広永示（東京情報大） |
| (13) |
11:30-12:00 |
抽象構文木に基づく情報を用いた悪性JavaScript検知手法 |
○佐野涼太・佐藤順子・村上洋一・花田真樹・布広永示（東京情報大） |
| |
12:00-13:00 |
休憩 （ 60分 ） |
11月4日(日) 午後 SITEセッション
座長: 森住 哲也（神奈川大）
13:00 - 14:00 |
| (14) |
13:00-13:30 |
高齢者の、高齢者からのデジタルデバイド |
○吉永敦征（山口県立大） |
| (15) |
13:30-14:00 |
社会実験としてのWinny ～ インターネット研究の一事例として振り返る ～ |
○大谷卓史（吉備国際大） |
| |
14:00-14:10 |
休憩 （ 10分 ） |
11月4日(日) 午後 ISECセッション3
座長: 江村 恵太 (NICT)
14:10 - 16:10 |
| (16) |
14:10-14:40 |
Time Complexity of Syndrome Decoding Problem and Security Analysis of Code-based Signature Scheme |
○Partha Sarathi Roy（KDDI Research）・Kirill Morozov（Univ. of North Texas）・Kazuhide Fukushima・Shinsaku Kiyomoto（KDDI Research）・Tsuyoshi Takagi（Univ. of Tokyo） |
| (17) |
14:40-15:10 |
否定論理を含む和積標準形を証明可能な匿名属性認証システムの提案 |
○沖島 遼・中西 透（広島大） |
| (18) |
15:10-15:40 |
ペアリングを用いたグラフ情報のゼロ知識証明 |
○吉野大海・中西 透（広島大） |
| (19) |
15:40-16:10 |
署名鍵のパンクチャによるWinternitz OTSの改良 |
○柏倉祐吉・楫 勇一（名大） |
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)まで必ずご一報ください。
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（幹事，幹事補佐宛） 
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