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ヒューマン情報処理研究会(HIP) [schedule] [select]
専門委員長 坂本 修一 (東北大)
副委員長 和田 有史 (立命館大), 清河 幸子 (名大)
幹事 坂野 雄一 (NICT), 望月 理香 (NTT), 和田 充史 (NICT)
幹事補佐 金谷 英俊 (立命館大), 山田 祐樹 (九大)

日時 2020年 9月14日(月) 13:30 - 16:20
2020年 9月15日(火) 10:30 - 11:45
議題 「顔・身体学」および「ヒューマン情報処理一般」 
会場名 オンライン開催(Zoom) 
会場世話人
連絡先
東京女子大学 田中彰浩
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(HIP研究会)についてはこちらをご覧ください

9月14日(月) 午後  セッション1
13:30 - 15:10
(1) 13:30-13:55 感情知覚における聴触覚の多感覚相互作用 ○大屋里佳・田中章浩(東京女子大)
(2) 13:55-14:20 能の面(顔)と所作(身体)より感受する「曖昧なもの」について ~ 哲学および「顔・身体学」の視点より ~ ○小谷弥生(信州大)
(3) 14:20-14:45 顔のテクスチャ情報が表情認知に与える影響 ○河原美彩子(東京女子大)・林 隆介(産総研)・田中章浩(東京女子大)
(4) 14:45-15:10 感情が時間知覚に与える影響 ○大寺 輝・田中章浩(東京女子大)
  15:10-15:20 休憩 ( 10分 )
9月14日(月) 午後  招待講演
15:20 - 16:20
(5) 15:20-16:20 [招待講演]コミュニケーションの神経基盤の検討:二者同時記録MRI装置を用いて ○小池耕彦(自然科学研究機構)
9月15日(火) 午前  セッション2
10:30 - 11:45
(6) 10:30-10:55 知能の生物学的基盤 ~ 脳室内のBリンパ球はモバイル・ニューロンではないか ~ ○得丸久文(著述業)
(7) 10:55-11:20 幼児の未分化な感覚を追体験するメディア装置の研究 ○村上泰介(愛知淑徳大)
(8) 11:20-11:45 認知処理の違いが食品安全知識に与える影響の検討 ○田村昌彦(立命館大)・稲津康弘(農研機構)・野中朋美・松村耕平・サトウ タツヤ・永井聖剛(立命館大)・江渡浩一郎(産総研)・堀口逸子(東京理科大)・天野祥吾・松原和也・和田有史(立命館大)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
HIP ヒューマン情報処理研究会(HIP)   [今後の予定はこちら]
問合先  


Last modified: 2020-11-06 14:12:50


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