4月22日(火) 午後 13:00 - 16:45 |
(1) |
13:00-13:30 |
物理的や信号処理によるステアリングと組織変位ベクトル成分の計測精度の関係 |
○炭 親良(上智大) |
(2) |
13:30-14:00 |
キャビテーション核の存在がDNA分子の二重鎖切断に与える影響 |
○吉田憲司(千葉大)・香川幸大・小川直輝・剣持貴弘(同志社大)・吉川祐子(立命館大)・吉川研一・渡辺好章(同志社大) |
(3) |
14:00-14:30 |
パルス圧縮パラメトリック差音エコーの散乱体サイズ依存性の検討 |
○野村英之・安達日出夫・鎌倉友男・Gregory T. Clement(電通大) |
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14:30-14:45 |
休憩 ( 15分 ) |
(4) |
14:45-15:15 |
粒子法と分布点音源法による超音波浮揚液滴の三次元形状シミュレーション |
○和田有司・弓削康平(成蹊大)・中村良平・田中宏樹・中村健太郎(東工大) |
(5) |
15:15-15:45 |
横波型弾性表面波センサを用いた直接メタノール燃料電池のメタノール濃度計測 |
野澤卓也・○近藤 淳(静岡大) |
(6) |
15:45-16:15 |
強力空中超音波を利用した金属板き裂の非接触検出 |
○大隅 歩・島田裕也・伊藤洋一(日大) |
(7) |
16:15-16:45 |
熱音響変換システムにおける変換素子の微細孔の形状の影響 |
○小塚晃透・安井久一・安岡正喜(産総研)・坂本眞一(滋賀県立大) |