1月14日(火) 午後 13:00 - 14:40 |
(1) |
13:00-13:25 |
可搬性と拡張性を備えたコード品質可視化プラグインの試作 |
○華山魁生・柗本真佑・楠本真二(阪大) |
(2) |
13:25-13:50 |
Javaプロジェクトの変更履歴に含まれる本質的でない変更についての調査 |
○前島 葵・肥後芳樹・松本淳之介・楠本真二(阪大) |
(3) |
13:50-14:15 |
抽象構文木を利用したファイル間のコード移動検出 |
○藤本章良・肥後芳樹・松本淳之介・楠本真二(阪大) |
(4) |
14:15-14:40 |
欠陥限局に適したテストスイートに関する考察 |
○九間哲士・肥後芳樹・柗本真佑・楠本真二(阪大) |
|
14:40-15:00 |
休憩 ( 20分 ) |
1月14日(火) 午後 15:00 - 16:15 |
(5) |
15:00-15:25 |
エージェントの能力の違いを考慮したスミスダイナミクスに基づくタスク割当法 |
○渡邉大樹・金澤尚史(阪大) |
(6) |
15:25-15:50 |
Moving Horizon推定を用いた制御システムのセンサ攻撃検知 |
○礒野 圭・小林孝一(北大)・足立亮介(山口大)・山下 裕(北大) |
(7) |
15:50-16:15 |
条件付き判断を用いた離散事象システムにおけるリライアブル共可診断性の検証 |
○濱田 匠・高井重昌(阪大) |
|
16:15-16:30 |
休憩 ( 15分 ) |
1月14日(火) 午後 16:30 - 17:45 |
(8) |
16:30-16:55 |
MapReduce 型の並列処理によるコードクローン検出アルゴリズムと試験的な実装 |
○神谷年洋(島根大)・崔 恩瀞(京都工繊大) |
(9) |
16:55-17:20 |
モデル計数に基づく動的QIF解析法の提案と評価 |
○福田大地・関 浩之(名大) |
(10) |
17:20-17:45 |
継続渡しスタイルの関数型プログラミング学習のためのWeb実行環境 |
○橋本知江美・小島 渚・島 和之(広島市大) |
1月15日(水) 午前 10:30 - 11:45 |
(11) |
10:30-10:55 |
機械学習ソフトウェア・テスティングの技術動向 |
○中島 震(NII) |
(12) |
10:55-11:20 |
ボットネット防衛システムの提案と基本戦略について |
○山口真悟(山口大) |
(13) |
11:20-11:45 |
カラーペトリネットの学習に基づく予測プロセスのモデル化 |
○川満歩貴・名嘉村盛和(琉球大) |
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昼食 |
1月15日(水) 午後 13:00 - 14:15 |
(14) |
13:00-13:25 |
JavaのStream APIに対する並び替えリファクタリングの提案 |
○田中紘都・柗本真佑・楠本真二(阪大) |
(15) |
13:25-13:50 |
自動プログラム進化における進化過程共有のための版管理技術の適用 |
○出田涼子・柗本真佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大) |
(16) |
13:50-14:15 |
ソースコード解析を対象としたコード前処理手法の集約 |
○中島 望・柗本真佑・楠本真二(阪大) |