7月6日(木) 午後 ICM-1 座長: 山下 真司(富士通研究所) 13:00 - 14:40 |
(1) |
13:00-13:25 |
実環境の操作履歴情報に基づく情報間の関連度算出方式の検討 |
○卜部有記・堀田健太郎・井上 晃(NTT) |
(2) |
13:25-13:50 |
仮想化・AI技術を活用したオペレーション自動化及び高度化に関する一考察 |
○三品陽太・木村竜也・竹内康裕・藤部秀樹・富澤彰之・古谷雅典・大谷知行(ドコモ・テクノロジ) |
(3) |
13:50-14:15 |
構成管理情報の活用による全自動ChatOpsの開発と評価 |
○神谷法正・沼田晋作・橋本昭二・柏 大(NTTコミュニケーションズ) |
(4) |
14:15-14:40 |
装置故障の早期検知に向けた自律型ネットワーク保全システムの提案と実装 |
桑原世輝・○小田拓哉・山田義朗・川上 弥・小林正啓(NTT) |
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14:40-14:55 |
休憩 ( 15分 ) |
7月6日(木) 午後 ICM-2 座長: 松田 隆男(NTT西日本) 14:55 - 17:25 |
(5) |
14:55-15:45 |
[招待講演]IoTセンサーネットワークにおける運用管理への取り組み |
○赤澤史晃(富士通九州ネットワークテクノロジーズ) |
(6) |
15:45-16:35 |
[招待講演]ブロックチェーン基盤技術とその課題 |
○渡邊大喜・大橋盛徳・藤村 滋・中平 篤・佐久間 聡(NTT) |
(7) |
16:35-17:25 |
[特別招待講演]IOTに関する情報論的一考察 |
○広崎膨太郎(NEC) |
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18:00-20:00 |
意見交換会 ( 120分 ) |
7月7日(金) 午前 ICM-3 座長: 山下 陽一(NTTネオメイト) 09:00 - 10:15 |
(8) |
09:00-09:25 |
仮想マシンとホスト間の通信に着目した段階的なパケット集約によるNFV効率化手法 |
○田口雄規・川島龍太(名工大)・中山裕貴・林 經正(ボスコ・テクノロジーズ)・松尾啓志(名工大) |
(9) |
09:25-09:50 |
[奨励講演]vEPCサーバのリソース粒度と最適リソース割当の関係性 |
○田辺和輝(東工大)・中山裕貴・林 經正(ボスコ・テクノロジーズ)・山岡克式(東工大) |
(10) |
09:50-10:15 |
仮想化基盤システム(NFV)におけるコンピュートサーバの異機種混在の課題 |
田中敦樹・○今村一成(NTTドコモ)・鎌田 亨(ドコモ・テクノロジ)・中島佳宏・深江誠司(NTTドコモ) |
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10:15-10:30 |
休憩 ( 15分 ) |
7月7日(金) 午前 ICM-4 座長: 吉武 浩(富士通九州ネットワークテクノロジーズ) 10:30 - 12:10 |
(11) |
10:30-11:20 |
[特別講演]国際学会 APNOMS 2016 報告 |
○登内敏夫(NEC) |
(12) |
11:20-12:10 |
[招待講演]SIerから見た通信キャリアにおける近年の運用管理のトピックス |
○渡部友也(伊藤忠テクノソリューションズ) |
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12:10-13:30 |
休憩 ( 80分 ) |
7月7日(金) 午後 ICM-5 座長: 三好 匠(芝浦工業大学) 13:30 - 14:45 |
(13) |
13:30-13:55 |
システムコード自動生成機能の開発と評価 |
○市川雄二郎・保田淑子(日立) |
(14) |
13:55-14:20 |
キャリアにおけるSDN管理に関する課題 |
○坂田浩亮・古川 毅・大山 全・沖野 修・木村正二(NTT) |
(15) |
14:20-14:45 |
LTEにおける無線基地局セル内のスループット分析 |
○林 晃司・三好 匠(芝浦工大) |
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14:45-15:00 |
休憩 ( 15分 ) |
7月7日(金) 午後 ICM-6 座長: 弘田 武志(NTTコムウェア) 15:00 - 16:15 |
(16) |
15:00-15:25 |
位置情報に基づいたP2P形コミュニケーションシステム |
○下村勇介・三好 匠(芝浦工大) |
(17) |
15:25-15:50 |
スマートメータネットワークにおける所番地表示を用いたデータ配信手法 |
○内田悠太・三好 匠(芝浦工大)・上田清志(日大) |
(18) |
15:50-16:15 |
無線パケット解析による干渉影響度推定技術 |
○森田達也・岡田純代・野村祐士(富士通研) |