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ソフトウェアサイエンス研究会(SS) [schedule] [select]
専門委員長 岡野 浩三 (信州大)
副委員長 肥後 芳樹 (阪大)
幹事 小形 真平 (信州大), 林 晋平 (東工大)
幹事補佐 柗本 真佑 (阪大)

日時 2023年 3月14日(火) 11:00 - 18:50
2023年 3月15日(水) 09:30 - 17:10
議題 ソフトウェアサイエンスおよび一般 
会場名 名護市産業支援センター 中会議室 / Zoom 
住所 〒905-0017 沖縄県名護市大中1丁目19-24
交通案内 【那覇空港】から【名護市役所前】まで111番・高速バス(琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス4社共同運行)で約1時間30分(バスは他にもあります),【名護市役所前】から徒歩で約15分
http://www.nago.or.jp/www2/sangyou_gaiyo.html
会場世話人
連絡先
信州大学 小形真平
お知らせ ◎・コロナ禍のため,懇親会はございません.
・現地参加・オンライン参加によらず,下記URLの参加申込フォームにご回答ください.
https://ken.ieice.org/ken/form/partform.php?tgs_regid=78db0b9d81f7178718bd86e222093a23ead6cadf5a5fdc6f5a698ce6a352dbbd
・インターネット環境はポケットwifiの持参等,基本的に各位でご用意いただきますようお願いいたします.
・現地参加者の方は必要に応じて,会場利用に関するアンケートにご回答ください.https://forms.gle/oJ9Z7PUyHfF3Jmbx6
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(SS研究会)についてはこちらをご覧ください

3月14日(火) 午前  セッション1
座長: 橋本 健二(名古屋大学)※オンライン座長
11:00 - 12:15
(1) 11:00-11:25 データ依存関係を用いた要求仕様書中の欠落の検出法 ○広岡伸之甫・佐伯元司(南山大)
(2) 11:25-11:50 要求獲得における質疑応答プロセスのグラフデータベースを用いた支援 ○今堀由唯(南山大)・加藤潤三(独立コンサルタント)・林 晋平(東工大)・大西 淳(立命館大)・佐伯元司(南山大)
(3) 11:50-12:15 時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討 ○大西舞子(お茶の水女子大)・小形真平・岡野浩三(信州大)・戸次大介(お茶の水女子大)
  12:15-13:45 昼休憩 ( 90分 )
3月14日(火) 午後  セッション2
座長: 岡野 浩三(信州大学)
13:45 - 15:25
(4) 13:45-14:10 大規模言語モデルを用いた初学者のためのデバッグ作業支援の初期評価 ○宇都宮魁斗・秋山楽登・近藤将成・亀井靖高・鵜林尚靖(九大)
(5) 14:10-14:35 プログラム自動修正に向けた行単位のバグ予測手法の提案 ○和田寛太・山本大貴・森田一成・近藤将成・亀井靖高・鵜林尚靖(九大)
(6) 14:35-15:00 スペクトラムに基づく欠陥限局に適したプログラム構造の再調査 ○久保光生・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
(7) 15:00-15:25 単語埋め込みによる言語横断バグ箇所検索 ○大柴昂輝・林 晋平(東工大)
  15:25-15:40 休憩 ( 15分 )
3月14日(火) 午後  セッション3
座長: 林 晋平(東京工業大学)
15:40 - 17:20
(8) 15:40-16:05 Dockerfileの開発を支援するインタラクティブツールの提案 ○稲田 司・石本優太・近藤将成・亀井靖高・鵜林尚靖(九大)
(9) 16:05-16:30 Dockerにおける複数環境対応のためのDockerfileプリプロセッサの調査 ○馬渕 航・柗本真佑・楠本真二(阪大)
(10) 16:30-16:55 マイクロベンチマークデータセットを用いたプログラム実行速度改善の試み ○大森楓己・伊原彰紀・才木一也(和歌山大)・柏 祐太郎(奈良先端大)
(11) 16:55-17:20 機械学習システムのデータセット自動収集・整形技術 ○川口貴子・倉林利行・丹野治門(NTT)
  17:20-17:35 休憩 ( 15分 )
3月14日(火) 午後  セッション4
座長: 名倉 正剛(南山大学)
17:35 - 18:50
(12) 17:35-18:00 事前構文定義を必要としないリファクタリング検出手法の提案 ○古藤寛大・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
(13) 18:00-18:25 RefSearch:リファクタリング事例検索システムの試作 ○阿部元輝・林 晋平(東工大)
(14) 18:25-18:50 バージョンに導入される変更提案の特徴分析 ○上中瑞稀・伊原彰紀(和歌山大)・柏 祐太郎(奈良先端大)
3月15日(水) 午前  セッション5
座長: 岡野 浩三(信州大学)
09:30 - 10:20
(15) 09:30-09:55 ビットベクトル制約付き項書換え系の停止性証明のための多項式解釈プロセッサについて ○松見歩佳・西田直樹・小嶋美咲・申 東訓(名大)
(16) 09:55-10:20 データ木書換え系の正則保存性 ~ 単項標準形に分解可能なクラス ~ ○坂尾優斗・関 浩之(名大)
  10:20-10:35 休憩 ( 15分 )
3月15日(水) 午前  セッション6
座長: 肥後 芳樹(大阪大学)
10:35 - 11:50
(17) 10:35-11:00 コミットの複合的類似性を利用した不完全変更の補完支援 ○北林悠登・小林隆志(東工大)
(18) 11:00-11:25 不具合予測適用に向けた構成管理ツールを用いた開発履歴に対する調査 ○頭川剛幸(京都工繊大)・近藤将成(九大)・崔 恩瀞・水野 修(京都工繊大)
(19) 11:25-11:50 プルリクエストのレビューを支援するツールプラットフォーム ○トウ ハクブン・丸山勝久(立命館大)
  11:50-13:20 昼休憩 ( 90分 )
3月15日(水) 午後  セッション7
座長: 藤原 賢二(東京都市大学)※オンライン座長
13:20 - 14:35
(20) 13:20-13:45 テストコードのリファクタリングがテスト実行時間へ及ぼす影響調査にむけて ○堀川康生(奈良高専)・福本大介・柏 祐太郎(奈良先端大)・市川嘉裕(奈良高専)・飯田 元(奈良先端大)
(21) 13:45-14:10 アブレーションによる故障箇所特定における符号化方法とアブレーション方法の改善 ○池田拓真・岡野浩三・小形真平(信州大)・中島 震(NII)
(22) 14:10-14:35 プログラム構造が自動生成テストの網羅率に与える影響の調査 ○渡邉凌雅・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
  14:35-14:50 休憩 ( 15分 )
3月15日(水) 午後  セッション8
座長: 柗本 真佑(大阪大学)
14:50 - 16:05
(23) 14:50-15:15 Javaバイトコードの比較による機能的類似コード検出手法の提案 ○宮田千里・名倉正剛(南山大)
(24) 15:15-15:40 直前のトークンの種類情報を利用したソースコード生成の試み ○田中 駿・山本哲男(龍谷大)
(25) 15:40-16:05 ラピッドリリースの採択がSelf-Admitted Technical Debtの導入に与える影響調査にむけて ○渡邉未来(奈良高専)・福本大介・柏 祐太郎(奈良先端大)・山口賢一(奈良高専)・飯田 元(奈良先端大)
  16:05-16:20 休憩 ( 15分 )
3月15日(水) 午後  セッション9
座長: 小形 真平(信州大学)
16:20 - 17:10
(26) 16:20-16:45 ソフトウェアアップサイクルのための事例共有システムの開発と評価 ○中田匠哉・陳 思楠(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・中村匡秀(神戸大)
(27) 16:45-17:10 科学技術計算ワークフロー実行に向けたインスタンスのコストパフォーマンス評価 ○小川光貴・杉村太一・小板隆浩(同志社大)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
SS ソフトウェアサイエンス研究会(SS)   [今後の予定はこちら]
問合先 小形真平(信州大学)
TEL: 026-269-5468
E--mail: onshu-u 
お知らせ ◎最新の情報はSS研究会ホームページでご確認ください.
https://www.ieice.org/iss/ss/


Last modified: 2023-03-12 20:49:21


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