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ソフトウェアサイエンス研究会(SS) [schedule] [select]
専門委員長 関 浩之 (奈良先端大)
副委員長 中島 震 (NII)
幹事 高田 喜朗 (高知工科大), 満田 成紀 (和歌山大)
幹事補佐 鷲崎 弘宜 (早大)

知能ソフトウェア工学研究会(KBSE) [schedule] [select]
専門委員長 中谷 多哉子 (筑波大)
副委員長 松浦 佐江子 (芝浦工大)
幹事 阿萬 裕久 (愛媛大), 白銀 純子 (東京女子大)
幹事補佐 櫨山 淳雄 (学芸大), 猿渡 卓也 (NTTデータ)

日時 2011年 7月29日(金) 11:00 - 17:30
2011年 7月30日(土) 09:30 - 12:15
議題 一般 
会場名 北海道情報大学 EDCタワー 8階(10階建の校舎は1棟だけなので簡単にわかります) 
住所 〒069-8585 北海道江別市西野幌59番2
交通案内 JR野幌駅から徒歩約25分またはバス約5分(JR札幌駅からJR野幌駅まで鉄道約15分)
http://www.do-johodai.ac.jp/guidance/access.php
会場世話人
連絡先
システム情報学科 森澤 好臣
011-385-4411
お知らせ ◎29日研究会終了後,懇親会を予定していますのでご参加ください.参加希望の方は以下のURLから参加登録をお願いいたします.
http://www.info.kochi-tech.ac.jp/sigss/konshin/?id=1107
◎江別地方の宿泊施設情報を以下のURLに掲載しました.札幌に宿泊する以外の選択肢として参考になさってください.
http://www.info.kochi-tech.ac.jp/sigss/programs/2011-07-accom.txt

7月29日(金) 午前 
11:00 - 12:30
(1) 11:00-11:30 日本語特性に着目した日本語GTA(J-GTA)の提案 ○金田重郎・永田 健(同志社大)
(2) 11:30-12:00 要求変化プロセスのモデル化についての考察 ○山本修一郎(名大)
(3) 12:00-12:30 プロセス記述票に基づくソフトウェアFMEA技法の提案 芳川大佑・○山本修一郎(名大)
  12:30-13:30 昼食 ( 60分 )
7月29日(金) 午後 
13:30 - 17:30
(4) 13:30-14:00 オープンソースソフトウェアにおけるコード変更事象のモデル化に関する考察 ○阿萬裕久(愛媛大)
(5) 14:00-14:30 ソフトウェア保守におけるコードクローンの影響に関する調査方法の比較 ○佐々木 唯・堀田圭佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
(6) 14:30-15:00 ソースコードの構造に対する体系的変更内容の復元 ○畑 秀明(阪大)・水野 修(京都工繊大)・菊野 亨(阪大)
  15:00-15:15 休憩 ( 15分 )
(7) 15:15-15:45 シーケンス制御プログラムの理解支援手法 牧 駿介・林 祐章・○大西 淳(立命館大)
(8) 15:45-16:15 プログラミング学習支援システムBEginer/1の開発 ○石塚貴浩(北海道情報大)
  16:15-16:30 休憩 ( 15分 )
(9) 16:30-17:30 [招待講演]ソフトウェア・アーキテクチャ発展過程の一考察 ○森澤好臣(北海道情報大)
7月30日(土) 午前 
09:30 - 12:15
(10) 09:30-10:00 凝集度メトリクスCOBを用いたTemplate Methodパターン適用候補の順位付け手法 ○井岡正和(阪大)・吉田則裕(奈良先端大)・政井智雄・井上克郎(阪大)
(11) 10:00-10:30 大規模情報制御ソフトウェアにおけるプログラムスライシングを応用したマイグレーション手法の一考察 ○望月智之・小林悠一・志村明俊・加藤博光・武澤隆之(日立)
(12) 10:30-11:00 プレースホルダ付きSQL送信文を持つJavaプログラムを対象としたSQLインジェクション脆弱性検査法の提案と評価 ○法安辰典・西田誠幸(拓殖大)
  11:00-11:15 休憩 ( 15分 )
(13) 11:15-11:45 On Generating Realtime Programs with Runtime Checking
-- From Timed Automata to Realtime Programs on Non-Realtime Environments --
Ilankaikone Senthooran・Julian Prokay・○Takuo Watanabe(Tokyo Inst. of Tech.)
(14) 11:45-12:15 モデル検査器とDaikonを用いた表明動的生成改善手法のシステム開発実プロジェクト教材への適用と評価 ○小林和貴・岡野浩三・楠本真二(阪大)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
SS ソフトウェアサイエンス研究会(SS)   [今後の予定はこちら]
問合先 高田喜朗(高知工科大)
TEL 0887-57-2207
FAX 0887-57-2220
E--mail: a- 
お知らせ ◎最新の情報はSIGSS研究会ホームページでご確認ください.
http://www.info.kochi-tech.ac.jp/sigss/
KBSE 知能ソフトウェア工学研究会(KBSE)   [今後の予定はこちら]
問合先 中谷多哉子(筑波大学)
E--mail: gssmoba 
お知らせ ◎最新の情報はKBSE研究会ホームページでご確認ください.
http://www.sayo.se.shibaura-it.ac.jp/kbse/


Last modified: 2011-07-11 14:13:31


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