6月24日(木) 午前 09:30 - 18:50 |
(1) |
09:30-10:00 |
[招待講演]国際宇宙ステーション計画と日本実験棟「きぼう」の運用 |
○今川吉郎・酒井純一・土田 哲(JAXA) |
(2) |
10:00-10:20 |
HTVの開発成果 ~ 日本初の宇宙船 ~ |
○佐々木 宏・深津 敦・鈴木裕介(JAXA) |
(3) |
10:20-10:40 |
HTVの運用成果 |
○山中浩二・麻生 大(JAXA) |
(4) |
10:40-11:00 |
HTVのランデブの開発・運用 |
○植松洋彦・山中浩二(JAXA) |
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11:00-11:10 |
休憩 ( 10分 ) |
(5) |
11:10-11:30 |
「きぼう」実験運用の概要と実施状況について |
○若月孝夫・原田 力(JAXA) |
(6) |
11:30-11:50 |
きぼうの中の実験装置 |
○村上敬司(JAXA) |
(7) |
11:50-12:10 |
国際宇宙ステーション搭載全天X線監視装置 |
○冨田 洋(JAXA) |
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12:10-13:10 |
昼食 ( 60分 ) |
(8) |
13:10-13:40 |
[招待講演]小惑星探査ミッション「はやぶさ」の成果と今後の小天体探査計画 |
○吉川 真(JAXA) |
(9) |
13:40-14:00 |
超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)で目指すサイエンスと科学データ処理状況 |
○塩谷雅人(京大)・SMILES ミッションチーム |
(10) |
14:00-14:20 |
国際宇宙ステーション「きぼう」船外プラットフォーム搭載宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP) |
○古賀清一・松本晴久・木本雄吾・山田理子・小原隆博・渡辺英幸・遠藤美穂・佐孝大地・松枝達夫(JAXA) |
(11) |
14:20-14:40 |
きぼう船内実験室の開発と運用の成果 |
○工藤 拓(JAXA) |
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14:40-14:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(12) |
14:50-15:10 |
「きぼう」船外実験プラットフォームの開発と運用の成果 |
○中山師生(JAXA) |
(13) |
15:10-15:30 |
きぼうロボットアームの運用の成果 |
○福井教夫(有人宇宙システム)・土井 忍(JAXA) |
(14) |
15:30-15:50 |
きぼう衛星間通信システムの開発と運用の成果 |
○鈴木和哉(JAXA)・金井俊樹(宇宙技術開発) |
(15) |
15:50-16:10 |
きぼう管制システムの開発と運用の成果 |
○池田武史・上杉正人・檜佐雅洋(JAXA) |
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16:10-16:20 |
休憩 ( 10分 ) |
(16) |
16:20-16:40 |
多目的実験ラックの開発 ~ 多目的実験ラックの機能・性能と開発ステータス ~ |
○小林亮二・村上敬司・大久保堅剛・内田 隆(JAXA) |
(17) |
16:40-17:00 |
「きぼう」を利用した生命科学系実験の現状と今後の展望 |
○白川正輝・谷垣文章・矢野幸子・内田智子・佐藤 勝・佐野 智(JAXA) |
(18) |
17:00-17:20 |
ISS・きぼうにおける物質科学系実験 |
○高柳昌弘・松本 聡・吉崎 泉(JAXA) |
(19) |
17:20-17:40 |
「きぼう」を利用したJAXA宇宙医学研究 |
○大島 博・向井千秋(JAXA) |
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17:40-17:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(20) |
17:50-18:10 |
準天頂衛星による航空用衛星航法システムの構成 |
○坂井丈泰・福島荘之介・伊藤 憲・工藤正博(電子航法研) |
(21) |
18:10-18:30 |
準天頂衛星システム開発状況と将来衛星測位システム構想検討 |
○石島義之・小暮 聡・野田浩幸・岸本統久・稲場典康・寺田弘慈(JAXA) |
(22) |
18:30-18:50 |
DRTS「こだま」の実験運用成果 (講演なし) |
○篠原幸一(JAXA) |
6月25日(金) 午前 09:30 - 18:00 |
(23) |
09:30-10:00 |
[招待講演]小型化等による先進的宇宙システム(ASNARO)プロジェクトにおける衛星開発運用活性化活動の紹介 ~ コンソーシアムにおける「バス標準」の策定活動の紹介 ~ |
○伊地智幸一・宮崎景太・三原荘一郎・秋山雅胤・中村修治・牛越淳雄(無人宇宙実験システム)・濱田英幸(新エネルギー・産技総合開発機構) |
(24) |
10:00-10:20 |
陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)搭載のLバンドSARについて |
○勘角幸弘・大澤右二・鳩岡恭志・鈴木新一(JAXA) |
(25) |
10:20-10:40 |
いぶきの運用と搭載センサの軌道上性能 |
中島正勝・久世暁彦・○後藤尚樹・難波秀治(JAXA) |
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10:40-10:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(26) |
10:50-11:10 |
海面水温観測における周波数6GHzの必要性 |
○柴田 彰(JAXA) |
(27) |
11:10-11:30 |
EarthCARE/CPRの基本設計およびEM試験状況報告 |
○岡田和之・木村俊義・中塚大貴・佐藤健治・関 義広・坂出保雄(JAXA)・熊谷 博・高橋暢宏・大野祐一・堀江宏昭(NICT) |
(28) |
11:30-11:50 |
GPM主衛星搭載二周波降水レーダの開発状況 |
○三浦健史・小嶋正弘・古川欣司・石切孝之・百束泰俊(JAXA)・井口俊夫・花土 弘・中川勝広(NICT) |
(29) |
11:50-12:10 |
GCOM-W1のA-Trainコンステレーション投入について |
○佐々木俊崇・中村 涼・山元 透・河野 功・杢野正明・伊藤徳政・中川敬三(JAXA) |
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12:10-13:10 |
昼食 ( 60分 ) |
(30) |
13:10-13:40 |
[招待講演]第17回衛星設計コンテスト参加作品「みんなの宇宙絵本(衛星閲覧ソフト)」 ~ 電子情報通信学会賞受賞作品の紹介 ~ |
岡田 翼・○山口康太・松本裕介・ファム フィ ホアン・亀川歩惟・伊藤友仁(鳥羽商船高専) |
(31) |
13:40-14:00 |
衛星搭載マルチビームフェイズドアレーアンテナの干渉抑圧に関する検討 |
○高橋 徹・中本成洋・西野 有・青木俊彦・小西善彦・千葉 勇(三菱電機)・谷島正信・粟野穰太・稲森一郎(JAXA) |
(32) |
14:00-14:20 |
高速マルチモード変調器(XMOD)の開発 ~ 機器概要と部分開発モデル試験結果 ~ |
○稲岡和也・須永輝巳・稲森一郎・白倉政志・島田政明・高田 昇(JAXA) |
(33) |
14:20-14:40 |
マルチモード統合トランスポンダプロトタイプモデルの開発 |
○谷島正信・粟野穰太・白倉政志・高田 昇(JAXA) |
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14:40-14:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(34) |
14:50-15:20 |
[招待講演]小型衛星“れいめい”から学んだもの |
○齋藤宏文(JAXA) |
(35) |
15:20-15:40 |
小型衛星の現状と将来 ~ 観測・通信ミッション ~ |
○前田惟裕(JAXA) |
(36) |
15:40-16:00 |
SDS-1開発・運用の成果と今後のSDS計画 |
○川島一能・大谷 崇・中村揚介・平子敬一・橋本英一(JAXA) |
(37) |
16:00-16:20 |
SDS-1搭載小型放射線センサ計測結果 |
○木本雄吾(JAXA) |
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16:20-16:30 |
休憩 ( 10分 ) |
(38) |
16:30-17:00 |
[特別講演]超小型衛星コンソーシアムによる新しい宇宙開発・利用のパラダイムをめざして |
○中須賀真一(東大) |
(39) |
17:00-17:20 |
超小型衛星-地上局ネットワークにおける光通信の検討 |
○高山佳久・豊嶋守生(NICT)・垣見征孝(エイ・イー・エス)・白玉公一(NEC東芝スペースシステム)・木崎隆義(スペースリンク) |
(40) |
17:20-17:40 |
小型衛星による薄膜太陽電池の宇宙実験 |
○川北史朗(JAXA) |
(41) |
17:40-18:00 |
Cost of Gravity
-- Cost Accounting of Phenomena -- |
○Tadayuki Hattori |