11月10日(木) 午前 09:35 - 11:40 |
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09:35-09:40 |
委員長挨拶 ( 5分 ) |
(1) |
09:40-10:20 |
ユースケース間のコンフリクト検出手法 ~ ユースケースをコンテキストモデルで表現する ~ |
○夏目和幸(デンソー) |
(2) |
10:20-11:00 |
スペクトル分析を用いたソフトウェア設計工程における品質特性情報の抽出 |
○梅村真弘・海谷治彦・海尻賢二(信州大) |
(3) |
11:00-11:40 |
オブジェクト指向プログラミング初学者のためのソースコード品質評価分析 |
○若林智徳・松浦佐江子(芝浦工大) |
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11:40-12:40 |
昼食 ( 60分 ) |
11月10日(木) 午後 12:40 - 16:50 |
(4) |
12:40-13:20 |
ドメイン知識に基づくエンドユーザ向けWebアプリケーションフレームワークの試作 |
○李 静・中所武司(明大) |
(5) |
13:20-14:00 |
ソフトウェア受託開発における見積もりリスクの削減手法の構想 |
○納富雅人(筑波大/雅匠システム)・中谷多哉子(筑波大) |
(6) |
14:00-14:40 |
プログラムパッケージ構造を用いたソフトウェア保守作業におけるプロジェクト理解支援システムの提案 |
○山田洋明・櫨山淳雄(学芸大) |
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14:40-14:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(7) |
14:50-15:30 |
モビリティサービスのためのサービス品質評価設計への取り組み |
○佐藤啓太(デンソー) |
(8) |
15:30-16:10 |
認知的徒弟制に基づくソフトウェア工学教育のための協調学習支援システムとその適用結果の分析 |
○張 龍明・櫨山淳雄(学芸大) |
(9) |
16:10-16:50 |
Authoring Tool based on Flash Technology for WebELS Learning System to Support Higher Education |
○Sila Chunwijitra(SOKENDAI)・Arjulie John Berena・Hitoshi Okada・Haruki Ueno(NII) |
11月11日(金) 午前 09:40 - 11:40 |
(10) |
09:40-10:20 |
開発文書品質の研究課題についての考察 |
○山本修一郎(名大)・栗田太郎(フェリカネットワークス)・山本佳和(デンソークリエイト) |
(11) |
10:20-11:00 |
既存テストケースを活用した組み合わせテスト自動生成 |
○水野 謙・中村大賀・竹内広宜・岩間 太(日本IBM) |
(12) |
11:00-11:40 |
上流文書成果物からのテストケース設計におけるRDFストアを用いた自動化手法 |
○岩間 太・中村大賀(日本IBM) |
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11:40-12:40 |
昼食 ( 60分 ) |
11月11日(金) 午後 12:40 - 16:50 |
(13) |
12:40-13:20 |
USDMのSysMLへの変換手順の提案 |
○猿渡卓也(名大/NTTデータ)・山本修一郎(名大) |
(14) |
13:20-14:00 |
UMLモデルからの変換によるWebアプリケーションの形式検証 |
○大須賀隆彦(早大)・小野康一(日本IBM)・深澤良彰(早大) |
(15) |
14:00-14:40 |
チャットを用いたグループワークにおける人の行動の分析方法の提案 |
○原田修平・丸山 広・高嶋章雄・中村太一(東京工科大) |
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14:40-14:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(16) |
14:50-15:30 |
AjaxのためのWeb保守性メトリクスの提案 |
○加賀谷有紀・海尻賢二・海谷治彦(信州大) |
(17) |
15:30-16:10 |
情報連携メトリクスの提案 |
○山本修一郎(名大) |
(18) |
16:10-16:50 |
ドローイングプロセスモデルに基づく美術入門者に対するドローイング学習支援環境に関する基礎的検討 |
○永井 孝・香山瑞恵・伊東一典(信州大) |