1月29日(水) 午後 RCS1(804会議室) 09:30 - 10:45 |
(1) |
09:30-09:55 |
端末省電力化に向けた5G AdvancedにおけるLow-power Wake Up Signal/Low-power Synchronization Signalに関する検討 |
○堀池直登(パナソニックホールディングス)・河内涼子(パナソニック システムネットワークス開発研)・湯田泰明(パナソニックホールディングス)・Li Hongchao(PRDCG)・鈴木秀俊(パナソニックホールディングス) |
(2) |
09:55-10:20 |
端末協調通信システムにおけるアップリンク性能評価と空間相関の影響分析 |
○李 逸澈・岡田 啓・ベンナイラ シャドリア(名大) |
(3) |
10:20-10:45 |
Multi-AP連携環境における非協調APのチャネル可用性を考慮したCoordinated-OFDMAの周波数選択に関する研究 |
○日野原光二・橋田紘明・川本雄一・加藤 寧(東北大)・本塚裕幸・浦部嘉夫(パナソニックIP) |
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10:45-10:55 |
休憩 ( 10分 ) |
1月29日(水) 午前 RCS2(804会議室) 10:55 - 13:10 |
(4) |
10:55-11:20 |
28GHz帯におけるIntelligent Reflecting Surface制御時のビームスクイント発生に関する実験的評価 |
○桑原颯汰・庄子 瑠・矢田目和弥・橋田紘明・川本雄一・加藤 寧(東北大)・米田拓海・村上友規(NTT) |
(5) |
11:20-11:45 |
28GHz帯におけるIntelligent Reflecting Surfaceの分割制御に関する実験的評価 |
○竹村 都・上川名琉人・長野史門・橋田紘明・川本雄一・加藤 寧(東北大)・米田拓海・村上友規(NTT) |
(6) |
11:45-12:10 |
サブテラヘルツ波イメージングにおける密度準拠型クラスタリングを用いた低演算量危険物検出手法の検討 |
○加藤 翼・岡本英二(名工大) |
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12:10-13:10 |
昼休憩 ( 60分 ) |
1月29日(水) 午後 RCS3(801大会議室) 09:30 - 10:55 |
(7) |
09:30-09:55 |
LTE信号を補助情報とした並列LSTMに基づくGNSS測位に関する一検討 |
○小田光太郎・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) |
(8) |
09:55-10:20 |
BLE到来角情報を用いた室内位置推定における重み付き最小二乗法のデータ駆動最適化の実験的評価 |
○大橋吟次・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) |
(9) |
10:20-10:45 |
BLEを使用した位置推定法におけるノイズ耐力向上の検討 |
○岩松隆則・小杉友久・鈴木和浩(ライフラボラトリ) |
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10:45-10:55 |
休憩 ( 10分 ) |
1月29日(水) 午前 SIP1(801大会議室) 座長: 西川 清史(都立大) 10:55 - 13:10 |
(10) |
10:55-11:20 |
制約条件を付与した近似設計による任意指向性形成手法 |
○五井野珠琉・陶山健仁(東京電機大) |
(11) |
11:20-11:45 |
変数間依存性を活用したメタ戦略に適した解空間の検証 |
○柳田夏花・陶山健仁(東京電機大) |
(12) |
11:45-12:10 |
2次元ヒルベルト変換器におけるフィルタ係数の対称性と周波数応答の関係 |
○白石優花(東京理科大)・杉田泰則(長岡技科大)・相川直幸(東京理科大) |
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12:10-13:10 |
昼休憩 ( 60分 ) |
1月29日(水) 午後 IT 招待講演 (801大会議室)*オンライン発表 13:10 - 14:10 |
(13) |
13:10-14:00 |
[招待講演]個別系列の無歪み符号化:今昔物語 |
○植松友彦(Science Tokyo) |
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14:00-14:10 |
休憩 ( 10分 ) |
1月29日(水) 午後 SIP 招待講演(801大会議室) 座長: 市毛 弘一(横浜国大) 14:10 - 15:10 |
(14) |
14:10-15:00 |
[招待講演]車載向け周辺監視レーダにおける信号処理 ~ イメージング性能の向上を目指した手法の提案 ~ |
○柏木克久(村田製作所) |
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15:00-15:10 |
休憩 ( 10分 ) |
1月29日(水) 午後 RCS 招待講演(801大会議室) 15:10 - 16:10 |
(15) |
15:10-16:00 |
タイトル:T.B.D.
○林 海(大阪公立大) |
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16:00-16:10 |
休憩 ( 10分 ) |
1月29日(水) 午後 RCS4(804会議室) 16:10 - 17:50 |
(16) |
16:10-16:35 |
LTE-WLAN共存環境下におけるブラインドアダプティブアレーの干渉抑圧性能評価 |
○風間岳士・池田晴哉(東京理科大)・宗 秀哉(湘南工科大)・丸田一輝(東京理科大) |
(17) |
16:35-17:00 |
Massive MIMOヌル空間拡張における繰り返しレプリカ減算型低演算プリコーディング |
○角田佑太・鈴木大空斗・佐々木友基・丸田一輝(東京理科大) |
(18) |
17:00-17:25 |
過負荷MIMO通信路におけるターボ等化のデータ駆動的最適化に関する一検討 |
○関口治希・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) |
(19) |
17:25-17:50 |
過負荷MIMO最尤検出における量子加速の検討 |
○飯泉彪雅・石川直樹(横浜国大)・上橋俊介・中村浩太・栗田 明・大賀正夫(三菱電機) |
1月29日(水) 午後 RCS5(801大会議室) 16:10 - 17:50 |
(20) |
16:10-16:35 |
HAPS-地上統合ネットワークにおけるカバレッジ拡大のためのヌル形成とリソース割り当ての協調制御方式 |
○石川 力・田代晃司・槇 鴻一・星野兼次(ソフトバンク) |
(21) |
16:35-17:00 |
低遅延化を実現する早期HARQ再送制御手法の適応性改善の検討 |
○岡本英二(名工大)・三上 学・吉野 仁(ソフトバンク) |
(22) |
17:00-17:25 |
ミリ波V2Xのための分散アンテナ配置設計による検討 |
○中里 仁(東大) |
(23) |
17:25-17:50 |
ミリ波帯5G NRにおける端末主導ビーム切替技術によるオーバーヘッド削減のスループット改善効果の評価 |
○神渡俊介・福榮秀都・大澤 昇・伊藤雅秋・大関武雄・菅野一生・新保宏之(KDDI総合研究所) |
1月30日(木) 午前 RCS6(804会議室) 09:05 - 10:55 |
(24) |
09:05-09:30 |
帯域内全二重無線における2段階非線形化による通信性能向上 |
○柄澤幸太郎・小松和暉(豊橋技科大)・宮路祐一(愛知工大)・上原秀幸(豊橋技科大) |
(25) |
09:30-09:55 |
周波数選択性干渉下における後方散乱通信のための差動遅延を用いたブラインド自己干渉アナログキャンセラに関する一検討 |
○西川幸市・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) |
(26) |
09:55-10:20 |
BP復号を用いた場合のUnion Boundに基づくPolar符号情報セット最適化 |
○岡村朋哉(香川大)・須山 聡・永田 聡(NTTドコモ)・三木信彦(香川大) |
(27) |
10:20-10:45 |
ニューラルネットワーク復号器を連接した場合のPolar符号情報セット最適化 |
○坂東恭幸(香川大)・須山 聡・永田 聡(NTTドコモ)・三木信彦(香川大) |
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10:45-10:55 |
休憩 ( 10分 ) |
1月30日(木) 午後 RCS7(804会議室) 10:55 - 13:10 |
(28) |
10:55-11:20 |
LoRaWANにおけるACKを必要としないマルチホップ再送制御 |
○赤須賢司・青山巧貴・更屋貴大・安達宏一(電通大) |
(29) |
11:20-11:45 |
Joint Phase-Time Arraysの応用による到来方向推定 |
○上田恭平・安達宏一(電通大) |
(30) |
11:45-12:10 |
浅海水中音響通信の二重選択性評価:簡易浅海モデル解析と実浅海実験結果の比較 |
○有田英司・下村崇碩(立命館大)・出口充康・樹田行弘・志村拓也(海洋研究開発機構)・久保博嗣(立命館大) |
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12:10-13:10 |
昼休憩 ( 60分 ) |
1月30日(木) 午前 RCS8(801大会議室) 09:05 - 10:55 |
(31) |
09:05-09:30 |
スループットを最大化するQ学習による適応変調符号方式の研究 |
○廖 偉舜・中尾彰宏(東大) |
(32) |
09:30-09:55 |
6Gにおける可視光通信のNew Radio Network Topologyへの融合とその課題 |
○張 裕淵・須山 聡・蒋 恵玲(NTTドコモ) |
(33) |
09:55-10:20 |
サブTHz帯域周波数における固有のサブキャリア間隔を有する周波数帯域を用いる初期アクセスの制御情報の多重法 |
○佐和橋 衛・大岩昂史(東京都市大)・須山 聡(NTTドコモ) |
(34) |
10:20-10:45 |
ミリ波帯及びサブTHz帯周波数における位相雑音を考慮したときのNR PRACHの誤検出確率特性 |
○露木 智・太田佳暢・大岩昂史・佐和橋 衛(東京都市大)・須山 聡(NTTドコモ) |
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10:45-10:55 |
休憩 ( 10分 ) |
1月30日(木) 午後 IT1(801大会議室) 10:55 - 13:10 |
(35) |
10:55-11:20 |
未知数の個数に対して方程式の個数が不足な連立1次方程式の近似解法とその通信への応用 |
○末広直樹(シグナルデザイン) |
(36) |
11:20-11:45 |
符号語コストを考慮したアルファべティックAIFV符号 |
○清水晃生・橋本健吾・岩田賢一(福井大)・山本博資(東大) |
(37) |
11:45-12:10 |
正則二部グラフと反復処理による非線形誤り訂正符号の局所的生成法 |
萩原 学・○渡辺幸喜・根本陽龍(千葉大) |
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12:10-13:10 |
昼休憩 ( 60分 ) |
1月30日(木) 午後 RCS9(804会議室) 13:10 - 14:35 |
(38) |
13:10-13:35 |
Cyclic Prefixを用いたシンボル同期・時間領域波形補償を組み込んだ水中音響OFDM伝送方式 |
○池田晴哉・大網悠生・野中柊次(東京理科大)・久野大介(阪大)・丸田一輝(東京理科大) |
(39) |
13:35-14:00 |
LoRa変調を活用した機械学習によるシステム外干渉検知法の検討 |
○蕪木碧仁・安達宏一(電通大)・Dusit Niyato(NTU) |
(40) |
14:00-14:25 |
日々変化する建設現場におけるUAVを用いた進捗管理時の無線通信品質の実測評価 |
○宗 秀哉(湘南工科大) |
|
14:25-14:35 |
休憩 ( 10分 ) |
1月30日(木) 午後 RCS10(804会議室) 14:35 - 16:05 |
(41) |
14:35-15:00 |
端末連携システムに向けた可視光通信のEVM特性 |
○井上聖太・村田英一・ト キン(山口大) |
(42) |
15:00-15:25 |
遅延時間制限下における端末連携通信方式の比較検討 |
○徳永颯太・村田英一・ト キン(山口大) |
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15:25-15:35 |
休憩 ( 10分 ) |
(43) |
15:35-16:05 |
RCS研究会 初年度発表コンペティション表彰式 |
1月30日(木) 午後 SIP2(801大会議室) 座長: 石川 直樹(横浜国大) 13:10 - 14:35 |
(44) |
13:10-13:35 |
多峰性分布に対する局所エントロピーを利用した粒子型変分推論の提案 |
○河村祐弥・高邉賢史(Science Tokyo) |
(45) |
13:35-14:00 |
アナログ圧縮センシングのためのPN接合ダイオードを用いた近似MCP正則化関数 |
○古澤颯真(京大)・加藤大誠(阪大)・早川 諒(東京農工大)・林 和則(京大) |
(46) |
14:00-14:25 |
少数RSSIデータを用いた屋内位置推定のためのデータ拡張および選別手法 |
○小坂太星(横浜国大)・ワンダレ スティーブン(マラウイ大)・市毛弘一(横浜国大) |
|
14:25-14:35 |
休憩 ( 10分 ) |
1月30日(木) 午後 SIP3(801大会議室) 座長: 高邉 賢史(Science Tokyo) 14:35 - 15:50 |
(47) |
14:35-15:00 |
Welchスペクトル推定器を用いたU-Netによる音楽音源分離 |
○奥村慎太郎・堀田英輔(金沢大) |
(48) |
15:00-15:25 |
OTFS変調における複数重畳パイロット方式とレプリカに基づく干渉除去アルゴリズムの提案 |
○金澤雄太(横浜国大)・飯盛寛貴・プラダン チャンダン・マロムソキ サボルチ(エリクソンリサーチジャパン)・石川直樹(横浜国大) |
(49) |
15:25-15:50 |
周波数利用効率の最大化を目的としたデータ搬送参照信号の数値最適化 |
○加藤大樹(横浜国大)・飯盛寛貴・プラダン チャンダン・マロムソキ サボルチ(エリクソンリサーチジャパン)・石川直樹(横浜国大) |