8月29日(木) 午後 画像処理Ｉ
座長: 田中 雄一（農工大）
13:30 - 14:50 |
| (1) |
13:30-13:50 |
動画像信号の時空間3次元処理における特異性 ～ 視知覚信号処理工学の礎 ～ |
○吹抜敬彦（イメトピア研） |
| (2) |
13:50-14:10 |
LDR画像間の相関を利用したHDR画像のノイズ除去 |
○秋山瑞仁・張 熙（電通大） |
| (3) |
14:10-14:30 |
Overlapped Local Color Nuclear Norm And Its Constrained Use |
○Shunsuke Ono・Isao Yamada（Tokyo Inst. of Tech.） |
| (4) |
14:30-14:50 |
数値シミュレーションに基づくPRNUノイズを用いた撮影カメラ識別手法の信頼性評価 |
○富岡洋一・伊藤雄哉・北澤仁志（東京農工大） |
8月29日(木) 午後 基礎信号処理
座長: 田中 章（北大）
15:00 - 16:00 |
| (5) |
15:00-15:20 |
入力データの存在領域の変化を考慮した多カーネル適応フィルタに関する一検討 |
○石井隆一郎（新潟大）・湯川正裕（慶大）・佐々木重信（新潟大） |
| (6) |
15:20-15:40 |
多目的最適化におけるパレート集合の再構成法 |
○池田和司・本谷 玲（奈良先端大） |
| (7) |
15:40-16:00 |
Conjugate Gradient Method For Orthogonal Matrix Optimization Using Cayley Transform |
○Gen Hori（Asia Univ.） |
8月29日(木) 午後 チュートリアル講演
座長: 田中 聡久（農工大）
16:10 - 17:10 |
| (8) |
16:10-17:10 |
［チュートリアル講演］Tensor-Based Machine Learning: Modeling, Algorithms and Applications |
○Qibin Zhao・Andrzej Cichocki（RIKEN） |
8月29日(木) 午後 招待講演
座長: 宝珠山 治（NEC）
17:25 - 18:25 |
| (9) |
17:25-18:25 |
［招待講演］“のろし”と狼糞 ～ 信号処理の目指すところ ～ |
○小畑秀文（国立高専機構） |
8月30日(金) 午前 信号処理一般
座長: 西浦 敬信(立命館大)
10:00 - 11:40 |
| (10) |
10:00-10:20 |
GAによる近接最適性原理に基づくCSD係数FIRフィルタ設計 |
○今泉拓也・陶山健仁（東京電機大） |
| (11) |
10:20-10:40 |
PSOによるIIRフィルタ設計における局所解停留回避の一検討 |
○西村勇司・陶山健仁（東京電機大） |
| (12) |
10:40-11:00 |
線形半無限計画法によるFIRフィルタ設計における再最適化適用の検討 |
○榊原昇太・陶山健仁（東京電機大） |
| (13) |
11:00-11:20 |
減衰窓を用いた主一般化固有ベクトル追跡による適応音響ビームフォーミング |
○塩野光瑛・田中聡久（東京農工大） |
| (14) |
11:20-11:40 |
2マイクロホンの指向性制御による音源分離の一提案 |
○青木繁治・陶山健仁（東京電機大） |
8月30日(金) 午後 画像処理、信号処理一般
座長: 辻川 剛範（NEC）
13:00 - 14:40 |
| (15) |
13:00-13:20 |
高速重複変換のDCTリフティング分解 |
○鈴木大三・工藤博幸（筑波大） |
| (16) |
13:20-13:40 |
フラッシュ画像のテクスチャ成分を用いたコントラスト強調 |
○馬場達也・松岡 諒（北九州市大）・小野峻佑（東工大）・白井啓一郎（信州大）・奥田正浩（北九州市大） |
| (17) |
13:40-14:00 |
l2,1 Mixed Norm Projection and Its Application to Image Denoising Problem |
○Takamichi Miyata（Chiba Inst. of Tech.） |
| (18) |
14:00-14:20 |
二進係数に基づくコサイン・サイン変調フィルタバンクの設計 |
○京地清介（北九州市大）・鈴木大三（筑波大）・田中雄一（東京農工大） |
| (19) |
14:20-14:40 |
脳波クラス分類のための疎性による能動的データ選択法 |
○田中聡久（東京農工大）・冨田尚規（東工大）・東 広志（東京農工大） |
k
