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08:50-09:00 |
委員長開催挨拶 （ 10分 ） |
3月11日(金) 午前 ＤX化への試みとアプリケーション(I)
座長: 中村 匡秀 (神戸大)
09:00 - 10:25 |
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09:00-09:25 |
厚生労働省オープンデータの活用方式 ～ 投薬データのSQLデータベース化 ～ |
○須永 宏・井口利佳（阪工大） |
| (2) |
09:25-09:50 |
E-ラーニングによるDX化支援方式 ～ Webアプリケーション構築のためのCSS学習支援システム ～ |
○久保田陸斗・須永 宏・平山 亮（阪工大） |
| (3) |
09:50-10:15 |
IIoTデータ活用に向けた生産現場事象アノテーション機能提案 |
○フー シージェン・受田賢知（日立） |
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10:15-10:25 |
休憩 （ 10分 ） |
3月11日(金) 午前 ＤX化への試みとアプリケーション(II)
座長: 山登 庸次 (NTT)
10:25 - 11:40 |
| (4) |
10:25-10:50 |
E-ラーニングによるDX化支援方式 ～ オートマトン学習アプリケーション ～ |
○中野 匠・須永 宏（阪工大） |
| (5) |
10:50-11:15 |
学生のプレゼンス情報を一元管理するDXシステムの提案 |
○干川尚人・高屋朋彰（小山高専）・西川雄三・南 剛史（MOOBON） |
| (6) |
11:15-11:40 |
スマートフォンを用いた建設機械の性能自動測定技術の検討 |
○松本渚紗・柿田将幸（日立） |
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昼食 |
3月11日(金) 午後 招待講演
座長: 細野 繁 (東京工科大)
13:00 - 14:10 |
| (7) |
13:00-14:00 |
［招待講演］超スマート社会に向けた人工知能(AI)とトラストの課題 |
○福島俊一（JST） |
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14:00-14:10 |
休憩 （ 10分 ） |
3月11日(金) 午後 サービス基盤開発とそのポリシー
座長: 細野 繁 (東京工科大)
14:10 - 16:05 |
| (8) |
14:10-14:35 |
環境適応ソフトウェアにおけるアプリケーション最適配置 |
○山登庸次（NTT） |
| (9) |
14:35-15:00 |
マネージド型ブロックチェーン基盤サービスにおけるセキュリティリスク低減機能の検討 |
○永井崇之（日立） |
| (10) |
15:00-15:25 |
異種IoTとプラットフォームの連携を容易化するサービスの研究開発 |
○中橋友郎・陳 思楠・中村匡秀（神戸大） |
| (11) |
15:25-15:50 |
Policy as Codeによるリソースの依存関係を考慮した設定評価に関する検討 |
○岡田雅江・相樂恭宏（日立） |
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15:50-16:05 |
休憩 （ 15分 ） |
3月11日(金) 午後 エージェント、AI、推論、知識応用
座長: 木村 功作 (富士通研)
16:05 - 17:55 |
| (12) |
16:05-16:30 |
韻律と発話内容に基づく非言語的な共感応答を用いた傾聴システムの実現 |
○徳田裕紀（神戸大）・佐伯幸郎（高知工科大）・中村匡秀（神戸大） |
| (13) |
16:30-16:55 |
トークンエコノミー実現に向けたユーザロイヤルティ観測に基づくトークンモデル選定方式の提案 |
○渡邊健太郎（日立） |
| (14) |
16:55-17:20 |
効率的なソフトウェアアップサイクルのための事例共有システムの検討 |
○中田匠哉・陳 思楠・中村匡秀（神戸大） |
| (15) |
17:20-17:45 |
高齢者自助支援のための音声対話エージェントを用いたマルチモーダルダイアリーサービスの提案 |
○陳 思楠・大薗隼人・中村匡秀（神戸大） |
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17:45-17:55 |
委員長閉会挨拶、連絡事項 （ 10分 ） |
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17:55-18:40 |
研究専門委員会 （ 45分 ） |