12月11日(金) 午後 13:00 - 16:55 |
(1) |
13:00-13:20 |
勾配降下法を用いた回路遅延の劣化予測について |
○森 誠一郎・権藤昌之・三宅庸資・加藤隆明・梶原誠司(九工大) |
(2) |
13:20-13:40 |
固定端末間でのメッセージ配送を目的とする位置情報を利用したDTNルーティング手法の提案 |
○米沢嘉彦・北神正人(千葉大) |
(3) |
13:40-14:00 |
Study of Deep Learning based Object Detection for Automatic Train Operation in Railways |
○Shiva Krishna Maheshuni(UTokyo)・Shimura Takahiro・Yabuki Kohei・Hasegawa Takumi(Kyosan Electric Mfg)・Takeshi Mizuma(UTokyo) |
(4) |
14:00-14:20 |
社内文書のノウハウを分類する機械学習モデルのための教師データ収集方法 |
○志村貴大・矢吹耕平・長谷川 匠(京三製作所)・シヴァ クリシュナ マヘシュニ・水間 毅(東大) |
(5) |
14:20-14:40 |
運行実績データを用いた畳み込みニューラルネットワークによる列車の駅発生遅延予測 |
○髙橋 司・福田卓海・高橋 聖(日大)・中村英夫(東大) |
(6) |
14:40-15:00 |
NS形電気転てつ機の状態基準保全に関する研究 |
○志田 洋(JR西日本)・三﨑友樹(JR四国)・高橋 寛(愛媛大) |
|
15:00-15:05 |
休憩 ( 5分 ) |
(7) |
15:05-15:25 |
自動列車制御を支える送着ボンドの振動測定 |
○越後裕貴・大竹哲史(大分大) |
(8) |
15:25-15:45 |
LiDARセンサの輝度情報による列車の自己位置推定装置の開発 |
○篠田憲幸(しのだ技研)・水間 毅(東大) |
(9) |
15:45-16:05 |
ネットワークを介した多数決を利用した鉄道信号システムの基礎的FMEA |
○遠山 喬・福本 聡(都立大) |
(10) |
16:05-16:25 |
鉄道システムのRAMS規格改訂版EN 50126:2017に関する考察 ~ 日本と欧州文献に示す改訂リストの比較 ~ |
○岩田浩司(鉄道総研) |
(11) |
16:25-16:55 |
[招待講演]スーパーコンピュータ「富岳」開発における信頼性向上のアプローチ
○安里 彰(富士通) |