11月7日(月) 午後 ICSS 1 座長: 笠間(NICT) 13:30 - 14:45 |
(1) |
13:30-13:55 |
規模性を考慮した非同期なグループE2E暗号化手法の提案と評価 |
○竹下泰玄・赤間滉星(慶大)・佐藤雅明(東海大)・植原啓介(慶大) |
(2) |
13:55-14:20 |
ブロックチェーンを用いたデータの起源判定機能付きクラウドストレージ監査方式 |
○嘉戸裕一(神戸大)・廣友雅徳(佐賀大)・白石善明・森井昌克(神戸大) |
(3) |
14:20-14:45 |
複数ファイルを経由して発生するDOM Based XSSを防ぐためのリアルタイム検出手法の提案 |
○日浦秀侑・金岡 晃(東邦大) |
11月7日(月) 午後 ICSS 2 座長: 笠間(NICT) 15:00 - 15:50 |
(4) |
15:00-15:25 |
IoTボットのC&C通信を模したスクリプトによる攻撃インフラの観測 |
○鮫嶋海地・遠藤祐輝・田辺瑠偉・吉岡克成・中尾康二・松本 勉(横浜国大) |
(5) |
15:25-15:50 |
IoT機器のファイル構成を模したサンドボックスによる持続感染型IoTマルウェアの実行環境依存性の分析 |
○井上貴弘(横浜国大)・岡田英造・岡田晃市郎(横浜国大/レインフォレスト)・塩治榮太朗・秋山満昭(NTT)・田辺瑠偉・吉岡克成・中尾康二・松本 勉(横浜国大) |
11月7日(月) 午後 ICSS 3 (企画セッション) トップカンファレンス戦記 - 世界に挑む戦略とコツ - 16:10 - 17:20 |
(6) |
16:10-17:20 |
概要:
サイバーセキュリティ分野の4大カンファレンスとしてIEEE S&P/ACM CCS/USENIX Security/ISOC NDSSが認知されていますが、これらのトップカンファレンスは採択率が20%未満の狭き門であり、世界中の研究者がしのぎを削っています。
本企画セッションでは、トップカンファレンス採択経験のある研究者の方々に登壇いただき、ご自身の挑戦から得られた世界に挑む戦略とコツについて共有して頂きます。
モデレータ:笠間 貴弘(NICT)
登壇者:秋山 満昭(NTT社会情報研究所)、佐々木 貴之(横浜国立大学)、菅原 健(電通大)、村上 隆夫(AIST) |
11月8日(火) 午前 ICSS 4 座長: 吉岡(横浜国大) 09:00 - 10:15 |
(7) |
09:00-09:25 |
コンシューマ向けIoT機器のサポートポリシーの設定・開示状況の調査 |
○笠間貴弘(NICT)・村上洸介(NICT/KDDI総合研究所)・藤田 彬・井上大介(NICT) |
(8) |
09:25-09:50 |
脆弱なIoT機器管理用パスワードの設定状況と注意喚起効果の分析 |
○村上洸介(NICT/KDDI総合研究所)・笠間貴弘・井上大介(NICT) |
(9) |
09:50-10:15 |
ダークネット解析に基づくスキャンキャンペーンの追跡手法の提案 |
○韓 燦洙・田中 智・高橋健志(NICT)・竹内純一(九大) |
11月8日(火) 午前 ICSS 5 座長: 菅原(電通大) 10:30 - 11:20 |
(10) |
10:30-10:55 |
ランサムウェアに対する実行遅延タスクスケジューラの提案と評価 |
○榎本秀平(東京農工大)・葛野弘樹(神戸大)・山田浩史(東京農工大)・白石善明・森井昌克(神戸大) |
(11) |
10:55-11:20 |
RAMBleedにおけるビット反転探索の効率化について |
○奥田 悠(神戸大)・瀧田 愼(兵庫県立大)・福島和英・仲野有登(KDDI総合研究所)・白石善明・森井昌克(神戸大) |