9月14日(水) 午前 10:30 - 17:30 |
(1) |
10:30-10:55 |
リンク機構のカオスの統計力学的解析 |
○明石望洋・宮崎修次(京大) |
(2) |
10:55-11:20 |
チルドのための平行リンクを持つクアッドローターの開発 |
○福田拓生・坂口聡範(阪大)・滝本 隆(北九州高専)・潮 俊光(阪大) |
(3) |
11:20-11:45 |
オレゴネータモデルにおけるパルス波のモデル推定と安定化制御 |
○勝俣久敏・羅 揚・小西啓治・原 尚之(阪府大) |
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11:45-13:00 |
休憩 ( 75分 ) |
(4) |
13:00-13:25 |
非線形ODEを用いた配電電圧分布の計算機シミュレーション |
○薄 良彦(阪府大/JST)・白 成哲(京大)・太田 豊(東京都市大/JST)・引原隆士(京大) |
(5) |
13:25-13:50 |
多変数非線形時系列データからのネットワーク構築 |
○中村知道(兵庫県立大)・谷澤俊弘(高知高専)・Michael Small(UWA) |
(6) |
13:50-14:15 |
非線形振動子展開によるインバータノイズの特徴抽出 |
○石山文彦・マハムド ファーハン・奧川雄一郎・高谷和宏(NTT) |
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14:15-14:30 |
休憩 ( 15分 ) |
(7) |
14:30-14:55 |
ヒステリシスを有する区分線形Duffing方程式にみられる非線形現象 |
○美井野 優・上田哲史・川上 博(徳島大) |
(8) |
14:55-15:20 |
弛張発振器系の時不変性に着目した写像の定義とその解析 |
○栗原拓哉・神野健哉(日本工大) |
(9) |
15:20-15:45 |
粒子が複数解候補を生成するPSOにおける解探索能力の検討 |
○種田景太・神野健哉(日本工大) |
(10) |
15:45-16:10 |
カオス写像の結合系におけるパターンダイナミクスを利用した認証システムの設計 |
○田中眞太郎・和田昌浩(甲南大) |
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16:10-16:30 |
休憩 ( 20分 ) |
(11) |
16:30-17:30 |
[特別招待講演]進化型多目的最適化の研究動向とこれからの課題 |
○石渕久生(阪府大) |
9月15日(木) 午前 10:00 - 15:45 |
(12) |
10:00-10:25 |
頂点数と辺数の制約下で代数的連結度が最大となる完全多部グラフに関する考察 |
○石井涼也・高橋規一(岡山大) |
(13) |
10:25-10:50 |
マルチエージェントネットワークにおける代数的連結度推定のための新しい分散的離散時間アルゴリズム |
○遠藤拳人・高橋規一(岡山大) |
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10:50-11:05 |
休憩 ( 15分 ) |
(14) |
11:05-11:30 |
指定頂点の媒介中心性を最小にする辺挿入位置の高速探索法 |
○難波俊行・河野達生・高橋規一(岡山大) |
(15) |
11:30-11:55 |
適応度の再計算による評価関数の変動検出を必要としない複数カオス探索点による時変最適化問題の解追跡 |
○山仲芳和・坪根 正(長岡技科大) |
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11:55-13:00 |
休憩 ( 65分 ) |
(16) |
13:00-13:25 |
離散時間区分回転系の呈するカオスの分岐と回路実装 |
○疋田葉留・山仲芳和・坪根 正(長岡技科大) |
(17) |
13:25-13:50 |
2つの状態の傾きと三角波ベース信号をもつスパイキングニューロンの回路実装 |
○松岡祐介(米子高専) |
(18) |
13:50-14:15 |
区分線形分岐ニューロン回路における超安定周期解の解析 |
○高橋理沙・斎藤利通(法政大) |
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14:15-14:30 |
休憩 ( 15分 ) |
(19) |
14:30-14:55 |
Pbestリセットを含むPSOとその動的最大電力点追従への応用 |
○田中嶋孝祐・明野龍介・斎藤利通(法政大) |
(20) |
14:55-15:20 |
粒子群最適化による固定点検出法の太陽電池モデルにおける最大電力点探索への応用 |
○松下春奈(香川大)・黒川弘章(東京工科大)・高坂拓司(大分大) |
(21) |
15:20-15:45 |
二つの回転モードを有する粒子群最適化 |
○中野秀洋・佐々木智志・宮内 新(東京都市大) |