6月20日(木) 午前 10:20 - 18:30 |
(1) |
10:20-10:45 |
陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)搭載Lバンド合成開口レーダ(PALSAR-2)の開発状況 |
○勘角幸弘・大澤右二・鈴木新一(JAXA) |
(2) |
10:45-11:10 |
ALOS PRISMによる数値標高モデル(DSM)の広域整備に関する検討 |
○田殿武雄(JAXA)・高久淳一(リモート・センシング技術センター)・島田政信(JAXA) |
(3) |
11:10-11:35 |
L-band SARを用いた災害域検出 |
○渡邉 学・島田政信(JAXA) |
(4) |
11:35-12:00 |
100Kg級の衛星に搭載可能なマイクロ波合成開口レーダ |
○齋藤宏文・冨木淳史・プリランド リスキ アクバル・大谷 崇・西城邦俊(JAXA)・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ(千葉大)・広川次郎・安藤 真(東工大) |
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12:00-13:00 |
昼食 ( 60分 ) |
(5) |
13:00-13:25 |
地球観測衛星用Ka帯高速データ伝送システムの検討 ~ LDPC符号、VCM/ACMの検討 ~ |
○田島成将・稲岡和也・荒木智宏・島田政明・谷島正信(JAXA) |
(6) |
13:25-14:15 |
[招待講演]天文学におけるイメージング技術 |
○岡村定矩(法政大) |
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14:15-14:30 |
休憩 ( 15分 ) |
(7) |
14:30-14:55 |
GCOM-W1/AMSR2の運用状況と初期軌道上性能 |
○笠原希仁・佐々木俊崇・伊藤徳政・杢野正明(JAXA) |
(8) |
14:55-15:20 |
AMSR2輝度温度プロダクトの評価 |
○今岡啓治・前田 崇・奥山 新・笠原希仁(JAXA) |
(9) |
15:20-15:45 |
GCOM-W「しずく」による世界の水問題解決への取り組み |
○沖 大幹(東大) |
(10) |
15:45-16:10 |
AMSR-E・MODIS・AVNIR-2を用いた凍土域における積雪推定手法の考案 |
○筒井浩行・小池俊雄(東大) |
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16:10-16:25 |
休憩 ( 15分 ) |
(11) |
16:25-16:50 |
陸面データ同化手法を用いたカンボジアにおける土壌水分推定手法の検討 |
○玉川勝徳・小池俊雄・モハメド ラスミー・辻本久美子・会田健太郎(東大) |
(12) |
16:50-17:15 |
EarthCARE/CPRの開発および検証準備 |
○岡田和之・富田英一・木村俊義・中塚大貴・會田芳久・関 義広・飯出芳弥・門崎 学(JAXA) |
(13) |
17:15-17:40 |
GPM主衛星搭載 二周波降水レーダ(DPR)の開発状況 |
○百束泰俊・小嶋正弘・古川欣司・三浦健史・石切孝之・改井洋樹(JAXA)・井口俊夫・花土 弘・中川勝弘(NICT) |
(14) |
17:40-18:05 |
GPM/DPR降水レーダのレベル1処理アルゴリズムの開発と校正 |
○正木岳志・久保田拓志・沖 理子・可知美佐子・木田智史・金子有紀・小嶋正弘・古川欣司・三浦健史・改井洋樹(JAXA)・井口俊夫・花土 弘(NICT)・吉田直文・東上床智彦(リモート・センシング技術センター) |
(15) |
18:05-18:30 |
GOSATの4年間の運用で得られた成果 |
久世暁彦・塩見 慶・○境澤大亮・須藤洋志・竹田 亨・中島正勝(JAXA) |
6月21日(金) 午前 10:20 - 18:05 |
(16) |
10:20-10:45 |
小型科学衛星を用いた長距離無線送電技術実証実験の検討 |
○田中孝治・牧 謙一郎・冨木淳史・佐々木 進・上土井大助・牧野克省・池田 人・藤田辰人・後藤大亮・大橋一夫・SPS WG(JAXA) |
(17) |
10:45-11:10 |
宇宙太陽光発電システム用発送電一体型パネルの試作試験 |
○安達信雄(アルモテック)・上土井大助・牧野克省(JAXA) |
(18) |
11:10-11:35 |
宇宙機搭載リチウムイオン電池の開発状況 |
川瀬 誠・○内藤 均・小島哲也・艸分宏昌(JAXA) |
(19) |
11:35-12:00 |
小型観測衛星の技術的課題 |
○前田惟裕(東大) |
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12:00-13:00 |
昼食 ( 60分 ) |
(20) |
13:00-13:25 |
膜展開式デオービット機構 |
○桒原聡文・冨岡義弘・橋本達明(東北大) |
(21) |
13:25-14:15 |
[特別講演]ソーラー電力セイルによるトロヤ群小惑星探査 |
○森 治(JAXA)・船瀬 龍(東大)・白澤洋次・津田雄一・佐伯孝尚・松浦周二・矢野 創(JAXA)・中村良介(産総研)・米徳大輔(金沢大) |
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14:15-14:30 |
休憩 ( 15分 ) |
(22) |
14:30-14:55 |
SDS-4システムの開発と運用成果 |
○森下拓往・井上浩一・中村揚介・大谷 崇(JAXA) |
(23) |
14:55-15:20 |
SDS-4搭載平板型ヒートパイプの開発と軌道上実証成果 |
○安藤麻紀子・岡本 篤・前田真克・杉田寛之(JAXA) |
(24) |
15:20-15:45 |
衛星搭載船舶自動識別実験1(SPAISE)の実験結果について |
○篠原季次・宮下直樹・平原大地・吉本引正・山川史郎(JAXA) |
(25) |
15:45-16:10 |
衛星舶自動識別システムにおける伝搬遅延特性 |
○平原大地(JAXA)・大日方保広(メビウス)・冨木淳史・吉本弘正・篠原季次(JAXA) |
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16:10-16:25 |
休憩 ( 15分 ) |
(26) |
16:25-16:50 |
準天頂衛星システムのLEX信号を用いたPPP実証実験 |
○吉川和宏・河手香織・三吉基之・小暮 聡(JAXA)・佐田達典(日大)・高須知二(東京海洋大)・平原康孝(NEC) |
(27) |
16:50-17:15 |
スプーフィングを対象とした民生用衛星測位システムの脆弱性軽減方法の開発 |
○千野孝一・Dinesh Manandhar・柴崎亮介(東大) |
(28) |
17:15-17:40 |
A-Trainからの雲観測 |
○中島 孝・永尾 隆(東海大) |
(29) |
17:40-18:05 |
超低高度衛星の今後の展開 |
○此上一也・今村俊介・佐藤洋平・川崎春夫・高畑博樹(JAXA) |