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ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) [schedule] [select]
専門委員長 松田 昌史 (NTT)
副委員長 渡邊 伸行 (金沢工大), 井上 智雄 (筑波大)
幹事 林 勇吾 (立命館大), 小森 政嗣 (阪電通大), 吉田 悠 (NEC)
幹事補佐 高嶋 和毅 (東北大), 藤原 健 (阪経済大), 寺田 和憲 (岐阜大), 木村 敦 (日大)

日時 2019年 2月 1日(金) 13:00 - 17:10
2019年 2月 2日(土) 10:00 - 17:50
議題 コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般 
会場名 新潟日報メディアシップ 6階 ナレッジルーム 
住所 〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
交通案内 JR新潟駅より徒歩10分、タクシー5分
http://niigata-mediaship.jp/access/
会場世話人
連絡先
松田昌史
他の共催 ◆日本心理学会幼児言語発達研究会 共催、日本社会心理学会 協賛
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(HCS研究会)についてはこちらをご覧ください

2月1日(金) 午後  非言語コミュニケーション
座長: 井上和哉(筑波大)
13:00 - 14:40
(1) 13:00-13:30 武道における駆け引き動作のウェアラブル撮像システム ○島ノ江 聡・星野 聖(筑波大)
(2) 13:30-14:00 遠隔地間コミュニケーションのための手振り・描線統合指示手法の提案 ○山田昇平・ナイワラ P. チャンドラシリ(工学院大)
(3) 14:00-14:30 生演奏場面における演奏者と観客の相互フィードバック ~ 個々の振る舞いがもたらす集合的影響に着目して ~ ○馬部未奈実・岡本雅史(立命館大)
  14:30-14:40 休憩 ( 10分 )
2月1日(金) 午後  認知(1)
座長: 齋藤恵美(新潟青陵大)
14:40 - 16:20
(4) 14:40-15:10 Twitterにおける不快な投稿が友人関係に影響を及ぼすのか? ~ 社会的寛容性と社会関係資本の構築という視点から ~ ○平井花朋・叶 少瑜(筑波大)
(5) 15:10-15:40 社会的ブーバ/キキ効果は存在するのか ~ 顔の形態的特徴と人名の音韻的特徴の対応性に関する普遍性の検証 ~ ○石川知夏・小林哲生(NTT)
(6) 15:40-16:10 人物と商品からなる広告画像に対する単純接触効果 ~ 注意の役割 ~ ○井上和哉(筑波大)・八木善彦(立正大)
  16:10-16:20 休憩 ( 10分 )
2月1日(金) 午後  招待講演
座長: 小林哲生(NTT)
16:20 - 17:10
(7) 16:20-17:10 [招待講演]絶対音感と音楽の認知 ~ 絶対音感の神話を超えて ~ ○宮崎謙一(新潟大)
2月2日(土) 午前  認知(2)
座長: 金重利典(東大)
10:00 - 11:30
(8) 10:00-10:30 日常展望的記憶課題における社会的重要性 ○菊池 凪・新美亮輔(新潟大)
(9) 10:30-11:00 高齢期の作業記憶課題における視空間認知と手指運動との関係 ○井上紗奈(甲南女子大)
(10) 11:00-11:30 幼児の「笑わせ行動」に関する実験的検討 ○村上太郎・平田莉恵(九州女子大)・近藤龍彰(富山大)
  11:30-12:30 休憩 ( 60分 )
2月2日(土) 午後  幼児言語発達(1)
座長: 辻弘美(大阪松蔭大学)
12:30 - 14:10
(11) 12:30-13:00 絵本の絵の視覚的選好に関する検討 ○村上太郎(九州女子大)・奥村優子・服部正嗣・藤田早苗・小林哲生(NTT)・上田彩乃・木本安美(九州女子大)
(12) 13:00-13:30 感情語学習における親の発話と絵本が担う役割とは? ○渡邊直美・服部正嗣(NTT)・篠原亜佐美(名大)・小林哲生(NTT)
(13) 13:30-14:00 絵本とCDSにおける文法の多様性 鈴木孝明・○五島綾瀬・細岡和香(京都産大)
  14:00-14:10 休憩 ( 10分 )
2月2日(土) 午後  幼児言語発達(2)
座長: 村上太郎(九州女子大)
14:10 - 15:50
(14) 14:10-14:40 2,3歳児のジェスチャー理解におけるオノマトペの影響 ○髙橋のぞ美・白井 述・新美亮輔(新潟大)
(15) 14:40-15:10 3-5歳児は出身地の方言話者から学ぼうとするか? ~ 東京方言と岡山方言の比較 ~ ○金重利典・針生悦子(東大)・奥村優子・小林哲生(NTT)
(16) 15:10-15:40 幼児のひらがな文字音知識の発達 ~ アイトラッカーを用いた検討 ~ ○樋口大樹・奥村優子・小林哲生(NTT)
  15:40-15:50 休憩 ( 10分 )
2月2日(土) 午後  幼児言語発達(3)および一般
座長: 鈴木孝明(京都産大)
15:50 - 17:50
(17) 15:50-16:20 Parental reports on children's mental state language, at three years of age, predicts executive processing ○Hiromi Tsuji(Osaka Shoin Univ.)
(18) 16:20-16:50 母親の疑問文発話が1~2歳児の語彙発達に与える影響 ○和泉絵里香(名大)・奥村優子・小林哲生(NTT)
(19) 16:50-17:20 心理学の初年次教育における理工系PBL型授業の試み ○渡邊伸行・伏島あゆみ(金沢工大)
(20) 17:20-17:50 日本の少子高齢化と人口密度 ~ 都道府県レベルと市区町村レベルの比較 ~ ○松田昌史(NTT)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
HCS ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)   [今後の予定はこちら]
問合先 HCS研究会 幹事団
E--mail: h-n 
お知らせ ◎最新情報は,ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会ホームページを御覧下さい.
http://www.ieice.org/~hcs/


Last modified: 2018-12-11 10:31:37


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