1月28日(木) 午後 13:30 - 17:45 |
(1) |
13:30-13:55 |
地中亀裂のマイクロ波伝搬損失 |
○細野浩二・雨海貴大・三枝健二・高野 忠(日大)・前田 崇(JAXA) |
(2) |
13:55-14:20 |
アレイファクターによる近傍電磁界の遠方変換 |
○小林弘一(富士通システム統合研) |
(3) |
14:20-14:45 |
LCXの表面波崩れを利用した降雨量の計測 |
○猪又憲治・辻田 亘(三菱電機)・水谷 司(東大)・鹿井正博・鷲見和彦(三菱電機)・藤野陽三(東大) |
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14:45-15:00 |
休憩 ( 15分 ) |
(4) |
15:00-15:25 |
ロケットのスピン運動に対応したGPS信号合成アルゴリズムの特性評価 |
○三吉崇大(東大)・齋藤宏文(JAXA)・海老沼拓史(東京海洋大) |
(5) |
15:25-15:50 |
南極氷床上におけるGPS連続観測 |
○新井直樹・伊藤 実(電子航法研)・土井浩一郎・青山雄一(国立極地研) |
(6) |
15:50-16:15 |
TVnフィルタによる速度推定性能改善効果 |
○北田鉄矢・小菅義夫(長崎大) |
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16:15-16:30 |
休憩 ( 15分 ) |
(7) |
16:30-16:55 |
位置及び速度を観測値とする目標追尾法の過渡応答 |
○緒方雅俊・小菅義夫(長崎大) |
(8) |
16:55-17:20 |
低S/N目標の追尾開始におけるMHTの性能解析 |
○小幡 康・亀田洋志(三菱電機)・小菅義夫(長崎大) |
(9) |
17:20-17:45 |
独立成分分析を用いた超分解能レーダパルス圧縮法 |
○花城友太・木寺正平・桐本哲郎(電通大) |
1月29日(金) 午前 10:15 - 16:45 |
(10) |
10:15-10:40 |
電波動画像における目標輝点特徴量を使ったフレーム間追尾方式の検討 |
○池田満久・亀田洋志(三菱電機) |
(11) |
10:40-11:05 |
サンプリング間隔が一定でない場合の過渡応答用α-βフィルタ |
○川添誠実・小菅義夫(長崎大) |
(12) |
11:05-11:30 |
実レーダデータによる適応型α‐βフィルタの性能評価 |
○小濱啓太郎・小菅義夫(長崎大)・古賀 禎(電子航法研) |
(13) |
11:30-11:55 |
nステップ予測位置推定用α-βフィルタ |
○李 勁・小菅義夫(長崎大) |
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11:55-13:10 |
昼食 ( 75分 ) |
(14) |
13:10-13:35 |
漏洩同軸ケーブル広域周辺監視センサーを用いた侵入者検知アルゴリズム (講演なし) |
○生田剛一・合澤直喜・高松冴有・猪又憲治・鹿毛裕史・鷲見和彦(三菱電機) |
(15) |
13:35-14:00 |
低高度目標追尾におけるマルチパス伝搬モデルに基づく高度推定方式 |
○高林佑樹・松崎貴史・亀田洋志(三菱電機) |
(16) |
14:00-14:25 |
GBAS精密進入に適合した障害物間隔基準の検討について |
○藤田征吾・工藤正博・福島荘之介・藤井直樹(電子航法研) |
(17) |
14:25-14:50 |
強いスポラディックEが航法衛星を用いた航空機航法システムに及ぼす影響 |
○齊藤真二(電子航法研)・冨澤一郎(電通大) |
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14:50-15:05 |
休憩 ( 15分 ) |
(18) |
15:05-15:30 |
多周波ステップICW方式の測距性能評価実験 |
○福島冬樹・原 照幸(三菱電機)・稲葉敬之(電通大) |
(19) |
15:30-15:55 |
先進型地上走行誘導管制(A-SMGC)システムの開発について |
○二瓶子朗・宮崎裕己・古賀 禎・青山久枝・角張泰之・山田 泉(電子航法研) |
(20) |
15:55-16:20 |
広域航法(RNAV)から性能準拠航法(PBN)への変遷 |
○長岡 栄(電子航法研/東京海洋大) |
(21) |
16:20-16:45 |
SSRモードSの動態情報の取得機能の評価実験 |
○古賀 禎・瀬之口 敦・上島一彦(電子航法研) |