7月14日(金) 午前 SITEセッション1(A会場) 座長: 加藤 尚徳 ( KDDI総合研究所 ) 10:15 - 11:55 |
(1) SITE |
10:15-10:40 |
周波数領域におけるパッチワーク方式を用いた動画像電子透かしの性能評価 |
○木村崇也・稲葉宏幸(京都工繊大) |
(2) SITE |
10:40-11:05 |
プライバシーを考慮したブロックチェーン技術によるディジタルコンテンツ転々流通システムの改良 |
○三浦広平・稲葉宏幸(京都工繊大) |
(3) SITE |
11:05-11:30 |
プライバシー問題における信頼の役割 |
○大谷卓史(吉備国際大) |
(4) SITE |
11:30-11:55 |
多層行為論理の意味論的性質 |
○村上祐子(東北大) |
7月14日(金) 午前 CSECセッション1(B会場) 座長: 加藤 岳久(東芝 インダストリアルICTソリューション社) 10:15 - 11:30 |
(5) |
10:15-10:40 |
サイト関連情報に基づいたWebサイト脅威度推定機能の提案
○藤井 翔太、鬼頭 哲郎、重本 倫宏(株式会社日立製作所) |
(6) |
10:40-11:05 |
長期間に渡るインターネットノイズの観測に基づいたサイバー攻撃の初期活動と推定される通信の発信源を分類する手法の提案
○芦野 佑樹・山根 匡人・矢野 由紀子・島 成佳(NEC ナショナルセキュリティソリューション事業部 サイバーセキュリティ・ファクトリー) |
(7) |
11:05-11:30 |
MDSを用いた結託型走査グループの活動状況の分析手法
○梶川 慶太、中村 康弘(防衛大学校 理工学研究科) |
7月14日(金) 午前 ICSSセッション1(C会場) 座長: 笠間 貴弘 (NICT) 10:15 - 11:05 |
(8) ICSS |
10:15-10:40 |
ユーザ環境におけるRIG Exploit Kitの実態調査方法の提案 |
○嶌田一郎・太田敏史(構造計画研)・岡田晃市郎(セキュアブレイン)・山田 明(KDDI総合研究所) |
(9) ICSS |
10:40-11:05 |
高機能暗号の社会実装に係る課題の抽出 |
○国井裕樹・伊達浩行(セコム) |
7月14日(金) 午後 SPTセッション1(A会場) 座長: 西垣 正勝(静岡大学) 13:25 - 14:40 |
(10) |
13:25-13:50 |
企業統計業務の電子投票による効率化提案
林達也(慶應義塾大学/株式会社レピダム),○水越一郎(東日本電信電話株式会社/情報セキュリティ大学院大学) |
(11) |
13:50-14:15 |
リレーアタックに耐性を持つインタラクティブな動画CAPTCHA方式の検討
○立田怜平,山場久昭,油田健太郎(宮崎大学),朴美娘(神奈川工科大),岡崎直宣(宮崎大学) |
(12) |
14:15-14:40 |
表面筋電位による個人認証システム実現のための相互相関係数を用いた個人識別手法の検討
○黒木聡舜,山場久昭,油田健太郎(宮崎大学),朴美娘(神奈川工科大),岡崎直宣(宮崎大学) |
7月14日(金) 午後 CSECセッション2(B会場) 座長: 穴田 啓晃(長崎県立大学) 13:25 - 14:40 |
(13) |
13:25-13:50 |
金融分野における高機能暗号の活用と今後の課題
○宇根 正志(日本銀行) |
(14) |
13:50-14:15 |
高機能暗号の金融分野での応用に関する考察
○清藤 武暢(日本銀行金融研究所)青野 良範(情報通信研究機構サイバーセキュリティ研究所)四方 順司(横浜国立大学大学院環境情報研究院) |
(15) |
14:15-14:40 |
RWC2017参加報告
○須賀 祐治(株式会社インターネットイニシアティブ) |
7月14日(金) 午後 ICSSセッション2(C会場) 座長: 神谷 和憲 (NTTセキュアプラットフォーム研究所) 13:25 - 14:40 |
(16) ICSS |
13:25-13:50 |
ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃によるインシデントを再現するフォレンジック支援システム |
○奥田裕樹・福田洋治(近畿大)・白石善明(神戸大)・井口信和(近畿大) |
(17) ICSS |
13:50-14:15 |
DBIを用いたランサムウェアのファイルアクセス解析の一検討 |
○与那嶺 俊・門林雄基(奈良先端大) |
(18) ICSS |
14:15-14:40 |
サイト構造のクラスタリングを用いた悪性サイトの識別 |
○永井達也(神戸大)・神薗雅紀(PwCサイバーサービス)・白石善明(神戸大)・毛利公美(岐阜大)・高野泰洋・森井昌克(神戸大) |
7月14日(金) 午後 ISECセッション1(A会場) 座長: 江村 恵太 (NICT) 15:20 - 17:00 |
(19) ISEC |
15:20-15:45 |
Presentation of fundamental schemes for augmenting several public key cryptosystems |
○Masao Kasahara(Waseda Univ.) |
(20) ISEC |
15:45-16:10 |
2^m-ary法に基づく誤りつき演算情報を用いたCRT-RSA秘密鍵復元アルゴリズム |
○大西健斗・國廣 昇(東大) |
(21) ISEC |
16:10-16:35 |
DeepLLLを用いたSVP解読報告 |
○山口純平・安田雅哉(九大) |
(22) ISEC |
16:35-17:00 |
誤り補正を不要とするPUFベース端末認証方式 |
○駒野雄一(東芝)・岩本 貢・太田和夫(電通大) |
7月14日(金) 午後 SITEセッション2(B会場) 座長: 村上祐子 ( 東北大学 ) 15:20 - 16:35 |
(23) SITE |
15:20-15:45 |
Considering Usability in the Discussions about Central Bank Issued Digital Currency |
○Vanessa Bracamonte・Hitoshi Okada(NII) |
(24) SITE |
15:45-16:10 |
テクストの相互情報量により非文字オントロジー間を接続する概念の提案とそのケーススダディ ~ 潜在的テクストを確率変数として見る場合 ~ |
○宋 先波・森住哲也・木下宏揚(神奈川大) |
(25) SITE |
16:10-16:35 |
秘密保護法と情報処理 |
○小池 誠(マイクロ特許事務所) |
7月14日(金) 午後 CSECセッション3(C会場) 座長: 芦野 佑樹(NEC) 15:20 - 17:00 |
(26) |
15:20-15:45 |
Use-After-Free脆弱性攻撃防止手法におけるメモリ解放契機の評価
○伴 侑弥、山内 利宏(岡山大学大学院自然科学研究科) |
(27) |
15:45-16:10 |
プロセス管理表へのアクセス制御機能の評価
○佐藤 将也、山内 利宏、谷口 秀夫(岡山大学 大学院自然科学研究科) |
(28) |
16:10-16:35 |
TLSサーバ証明書の冗長化技術の提案とそのプロトタイプ実装
山本 宏、金岡 晃(東邦大学)、岡田 雅之(一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター/東邦大学) |
(29) |
16:35-17:00 |
覗き見耐性を持つマウス操作を用いた個人認証方式の提案
○長友 誠(神奈川工科大学)、喜多 義弘(東京工科大学)、朴 美娘(神奈川工科大学)、岡崎 直宣(宮崎大学) |
7月15日(土) 午前 SPTセッション2(B会場) 座長: 坂本 一仁(セコム) 10:15 - 11:30 |
(30) |
10:15-10:40 |
情報セキュリティ疲れ:情報セキュリティコンディションマトリクスの提案
○畑島隆(NTTセキュアプラットフォーム研究所),谷本茂明(千葉工業大学),金井敦(法政大学) |
(31) |
10:40-11:05 |
AndroidアプリケーションにおけるRuntime Permission要求時の挙動調査
河合佑紀,明田修平(立命館大学),半井明大,窪田歩(株式会社KDDI総合研究所),瀧本栄二,○毛利公一(立命館大学) |
(32) |
11:05-11:30 |
ユーザのサイト真偽判断行動と思考特性との関係性の検討
○小倉加奈代(岩手県立大学) |
7月15日(土) 午前 SITEセッション3(C会場) 座長: 稲葉 宏幸 ( 京都工芸繊維大学 ) 10:15 - 11:55 |
(33) SITE |
10:15-10:40 |
学校教育に求められる著作権教育に関する研究 |
○芳賀高洋(岐阜聖徳学園大)・我妻潤子・臼井洋子(シュヴァン)・大谷卓史(吉備国際大)・小野永貴(日大)・鈴木二正(慶應幼稚舎)・高瀬浩之(和名ケ谷中)・塚本初恵(ICT情報工房)・豊福晋平(国際大)・中駄康博(富士ソフト)・西尾琢郎(桜台小)・森棟隆一(白百合中高)・三輪吉和(学習開発研)・工藤紗貴子(文理)・渡辺光輝(お茶の水女子大附属中) |
(34) SITE |
10:40-11:05 |
IT Enabled Serviceの展開 ~ 地域活性への取り組みについて ~ |
○上杉志朗(松山短大) |
(35) SITE |
11:05-11:30 |
広域地域ブランドのイノベーション普及に関する理論的考察 ~ ミクロ経済学的観点から ~ |
○森田正大(松山大) |
(36) SITE |
11:30-11:55 |
マルチエージェント・シミュレーションを用いた広域地域ブランドのイノベーション普及に関する考察 |
○森田正大(松山大) |
7月15日(土) 午前 CSECセッション4(A会場) 座長: 嶋田 創(名古屋大学) 10:15 - 11:30 |
(37) |
10:15-10:40 |
演算の連続に対して安全な秘密分散法を用いた秘匿計算
○MOHD KAMAL AHMAD AKMAL AMINUDDIN、岩村 恵市(東京理科大学) |
(38) |
10:40-11:05 |
仮名化による個人情報の保護に配慮したパブリッククラウド型フィッシングメール対応訓練システムの開発
○東野 正幸、川戸 聡也、大森 幹之、川村 尚生(鳥取大学) |
(39) |
11:05-11:30 |
2016年における個人情報漏えいインシデント調査とその分析
○加藤 雅彦、小松 文子(長崎県立大学) |
7月15日(土) 午後 EMMセッション1(C会場) 座長: 日置 尋久(京大) 13:25 - 14:40 |
(40) EMM |
13:25-13:50 |
Investigation of spikegram-based signal representation for speech fingerprints |
○Dung Kim Tran・Masashi Unoki(JAIST) |
(41) EMM |
13:50-14:15 |
ステガノグラフィANGOのテンプレートマッチングへの応用 |
○石塚裕一(三菱電機)・越前 功(NII)・岩村惠市(東京理科大)・櫻井幸一(九大) |
(42) EMM |
14:15-14:40 |
次世代シーケンサーデータへの情報埋め込み |
○高木基成(SST) |
7月15日(土) 午後 ISECセッション2(B会場) 座長: 大東 俊博 (東海大) 13:25 - 15:05 |
(43) ISEC |
13:25-13:50 |
スマートフォンを用いた視覚復号型秘密分散法による個人認証方式の提案 |
○水野 涼・稲葉宏幸(京都工繊大) |
(44) ISEC |
13:50-14:15 |
TEEシステムアーキテクチャとそのオープンソース実装のセキュリティ評価 |
○吉田直樹(横浜国大)・福島和彦・宮内成典(ルネサス エレクトロニクス)・坂本純一・藤本大介・松本 勉(横浜国大) |
(45) ISEC |
14:15-14:40 |
高機能暗号向けZynq利用コプロセッサ開発環境とその評価 |
○三好孝典・松本 勉(横浜国大) |
(46) ISEC |
14:40-15:05 |
軽量なセキュアクラウドストレージのためのProof Of Retrievability |
トラン フン タオ(KDDI総合研究所)・○面 和成(筑波大) |
7月15日(土) 午後 CSEC/SPT合同企画セッション(A会場) 13:25 - 14:40 |
(47) |
13:25-13:50 |
ユーザブルセキュリティワークショップ(UWS)2017開催に向けて ~ Usable Security and Privacy研究とは ~
金岡晃(東邦大学)・○島岡政基(セコム株式会社) |
(48) |
13:50-14:15 |
CSS2017プログラム委員長からの「CSSでの勝ち方」に関する強いメッセージ
○須賀 祐治(株式会社インターネットイニシアティブ) |
(49) |
14:15-14:40 |
マルウェア対策研究人材育成ワークショップ(MWS)2017開催に向けて
○笠間貴弘(NICT) |