5月25日(金) 午後 研究課題討議セッション,学生セッション 12:50 - 14:30 |
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12:40-12:50 |
開会挨拶 ( 10分 ) |
(1) |
12:50-13:10 |
多地点・異機種センサによる環境モニタリングのためのアーキテクチャの提案 |
○浅野弘樹・粂野文洋(日本工大) |
(2) |
13:10-13:30 |
対話システムにおける対話履歴からの話題推定とその利用 |
○針貝 翔・佐藤進也(日本工大) |
(3) |
13:30-13:50 |
洗練パターンの適用履歴に基づくゴール間の類似度算出手法 |
○石川公一・小形真平・岡野浩三(信州大)・鷲崎弘宜(早大) |
(4) |
13:50-14:20 |
ウェブ上での細粒度履歴を用いたプログラミング過程の再現ツール |
○髙山源貴・橋浦弘明(日本工大)・田中昂文(東京農工大)・櫨山淳雄(学芸大)・高瀬浩史(日本工大) |
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14:20-14:30 |
休憩 ( 10分 ) |
5月25日(金) 午後 一般 14:30 - 16:45 |
(5) |
14:30-15:15 |
手法を図式化する方法についての考察 |
○山本修一郎(名大) |
(6) |
15:15-16:00 |
AlphaGoシリーズのAI情報学的考察 ~ ディープラーニングの特徴と限界 ~ |
○上野晴樹(NII) |
(7) |
16:00-16:45 |
AIシステム開発プロジェクトにおける性能評価指標の導出手法 |
○竹内広宜(武蔵大)・星野史晶・石井 旬・岡原勇郎(日本IBM) |
5月26日(土) 午前 一般 09:30 - 11:45 |
(8) |
09:30-10:15 |
Cattaz: Markdownとアプリケーション間の双方向編集を可能にしたコラボレーションツール |
○関 洋平・大嶽智裕・チョーダリー シュリダル・小高敏裕(富士通研) |
(9) |
10:15-11:00 |
依存関係に基づいたソフトウェアクラスタの意味的凝集度を用いた調整 |
○矢野啓介・松尾昭彦(富士通研) |
(10) |
11:00-11:45 |
効果的なミューテーションテストのためのエラー指向のミュータント削減 |
○徳本 晋(富士通研) |
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閉会挨拶 |