2月28日(木) 午前 企画セッション1 (K507) 座長: 玉木徹(広島大) 10:30 - 11:50 |
(1) |
10:30-10:50 |
[招待講演]RotationNet: Joint Object Categorization and Pose Estimation Using Multiviews From Unsupervised Viewpoints (CVPR2018) |
○金崎朝子(産総研)・松下康之(阪大)・西田佳史(産総研) |
(2) |
10:50-11:10 |
[招待講演]Adversarial Open Set Domain Adaptation (ECCV2018) |
齋藤邦章・山本将平・○牛久祥孝(東大)・原田達也(東大/理研) |
(3) |
11:10-11:30 |
[招待講演]Visual Question Generation for Class Acquisition of Unknown Objects (ECCV2018) |
○上原康平・Antonio Tejero-De-Pablos・牛久祥孝(東大)・原田達也(東大/理研) |
(4) |
11:30-11:50 |
[招待講演]Unsupervised Out-of-context Action Understanding(ICRA2019) |
○片岡裕雄・佐藤雄隆(産総研) |
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11:50-13:30 |
休憩 ( 100分 ) |
2月28日(木) 午後 一般セッション1 (K507) 座長: 金崎朝子(産総研) 13:30 - 15:00 |
(5) |
13:30-13:45 |
A teachable agent asking question: using the learning-by-teaching strategy |
○Le Ray Briac・Sono Taichi・Imai Michita(Keio Univ.) |
(6) |
13:45-14:00 |
Regret-based emotional modeling of an opponent in a game-playing agent |
○Hector Dubuis・Michita Imai・Masahiko Osawa(Keio) |
(7) |
14:00-14:15 |
肩乗り型デバイスを用いた横顔笑顔認識による環境状況記録 |
○岡山将也・篠澤一彦(阪教大) |
(8) |
14:15-14:30 |
Local Zoo Guide Application using Image Recognition |
○Rabarison Misamanana Felicia・Kohei Kawanaka・Hiroki Tanioka・Tetsushi Ueta(Tokushima Univ.) |
(9) |
14:30-15:00 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします. |
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15:00-15:10 |
休憩 ( 10分 ) |
2月28日(木) 午後 招待講演 (K507) 座長: 川嶋宏彰(京大) 15:10 - 16:10 |
(10) |
15:10-16:10 |
[招待講演]パナソニックのロボティクス・イノベーション |
○安藤 健(パナソニック) |
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16:10-16:20 |
休憩 ( 10分 ) |
2月28日(木) 午後 一般セッション2 (K507) 座長: 神原誠之(奈良先端大) 16:20 - 17:30 |
(11) |
16:20-16:35 |
複数ロボットの無線遠隔制御による協調搬送実現のためのロボット測位手法 |
○安田真也・熊谷太一・吉田裕志(NEC) |
(12) |
16:35-16:50 |
複数ロボットの無線遠隔制御による協調搬送システムの試作 |
○熊谷太一・安田真也・吉田裕志(NEC) |
(13) |
16:50-17:05 |
LEDパネルを用いた屋内でのUAVの飛行制御 |
○宮脇大輝・浮田浩行(徳島大) |
(14) |
17:05-17:30 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします. |
3月1日(金) 午前 一般セッション3 (K507) 座長: 藤吉弘亘(中部大) 09:30 - 11:00 |
(15) |
09:30-09:45 |
点群深層学習を用いた3次元物体の位置・姿勢推定 |
戸田幸宏・○千葉直也・橋本浩一(東北大) |
(16) |
09:45-10:00 |
RGB-D SLAMの3次元情報を用いたデータ拡張 |
○宮本 健・塚原 整(三菱電機) |
(17) |
10:00-10:15 |
災害現場における4肢ロボットの深層強化学習を用いた局所的経路生成手法の検討 |
○黒澤俊樹(早大)・小方博之(成蹊大)・大川内隆朗・松澤貴司・大谷 淳(早大)・橋本健二(明大)・高西淳夫(早大) |
(18) |
10:15-10:30 |
混雑緩和を目的とした誘導制御の最適化 |
○重中秀介・鷹見竣希(筑波大/産総研)・尾崎嘉彦・大西正輝(産総研)・山下倫央(北大)・野田五十樹(産総研) |
(19) |
10:30-11:00 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします. |
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11:00-11:10 |
休憩 ( 10分 ) |
3月1日(金) 午前 一般セッション4 (K507) 座長: 小川原光一(和歌山大学) 11:10 - 12:20 |
(20) |
11:10-11:25 |
医療者動線と会話情報を融合した医療者成長モデルの提案 |
○齋藤 巧・佐藤 佳(筑波大/産総研)・大西正輝・依田育士(産総研)・黒嶋智美(玉川大)・川島理恵(関西外国語大短大部)・内田康太郎・織田 順・三島史郎・行岡哲男(東京医科大) |
(21) |
11:25-11:40 |
圧電素子を用いた心拍・呼吸・体動計測システムとその応用に関する研究 |
○吉田千香・田村宏樹・淡野公一・高橋伸弥(宮崎大) |
(22) |
11:40-11:55 |
学習機能をもつ物体追跡手法を用いた複数豚追跡に関する研究 |
○古藤好美・千布流星・田村宏樹・淡野公一(宮崎大) |
(23) |
11:55-12:20 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします. |
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12:20-13:30 |
休憩 ( 70分 ) |
3月1日(金) 午後 一般セッション5 (K507) 座長: 上瀧剛(熊本大) 13:30 - 14:40 |
(24) |
13:30-13:45 |
情景内カラー文字認識のための最適2値化と変形耐性画像マッチング |
○鈴木愼人・若原 徹(法政大) |
(25) |
13:45-14:00 |
SMW公式を用いたADMM-L1最小化問題の高速解法 |
○千葉直也(東北大)・今倉 暁(筑波大)・橋本浩一(東北大) |
(26) |
14:00-14:15 |
消失点を利用した角度の算出に基づくカメラキャリブレーション |
○宇都木修一(サレジオ高専)・鈴木 寿(中大) |
(27) |
14:15-14:40 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします. |
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14:40-14:50 |
休憩 ( 10分 ) |
3月1日(金) 午後 企画セッション2 (K507) 14:50 - 16:10 |
(28) |
14:50-16:10 |
PRMU運営委員による研究紹介
PRMU運営委員のメンバーは,基礎から実応用まで,さまざまな関連分野で幅広く,第一線で活躍しています.そのPRMU委員が,最近の研究やこれまでの研究成果,携わったプロジェクトや開発した製品などを紹介します.
舩冨卓哉(奈良先端大)「幾何変換の回帰分析とその応用について」
田中正行(産総研)「深層学習に関する(個人的な)取り組みの紹介」
井尻善久(OSX)
(予定:4人x各20分程度)
アイデアオンリーセッション
研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,研究はまだ開始していないけれども,アイデアはある,という段階で議論しようというセッションです.実験や実装ではなく,問題設定やアイデアを議論します.
玉木徹(広島大学)「VQAに関するアイデア」
(20分程度) |