|
|
|
専門委員長 |
|
中谷 多哉子 (筑波大) |
副委員長 |
|
松浦 佐江子 (芝浦工大) |
幹事 |
|
芳賀 博英 (同志社大), 片峯 恵一 (九工大) |
幹事補佐 |
|
阿萬 裕久 (愛媛大), 白銀 純子 (東京女子大) |
|
日時 |
2011年 5月26日(木) 13:30 - 17:15
2011年 5月27日(金) 10:00 - 12:00 |
議題 |
学生,一般 |
会場名 |
香川大学 幸町キャンパス 研究交流棟 5F 研究交流スペース |
住所 |
〒760-8521 香川県高松市幸町1番1号 |
交通案内 |
http://www.kagawa-u.ac.jp/access/saiwai/ |
会場世話人 連絡先 |
工学部 信頼性情報システム工学科 八重樫理人
087-864-1296 |
査読に ついて |
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります. |
5月26日(木) 午後 13:30 - 17:15 |
(1) |
13:30-14:15 |
戦略図式の比較分析 |
○山本修一郎(名大) |
(2) |
14:15-15:00 |
ゴールの属性を用いたゴールグラフのチェック方法 |
○猿渡卓也(NTTデータ)・山本修一郎(名大) |
|
15:00-15:15 |
休憩 ( 15分 ) |
(3) |
15:15-15:45 |
部品化による要求仕様作成支援 |
○伊豫田善隆・大西 淳(立命館大) |
(4) |
15:45-16:15 |
オブジェクト学習による画像認識の応用と事例からの課題 ~ OpenCVの活用によるエンターテイメントと検出モニタリングの事例報告 ~ |
○河本拓也・堀 幸雄・今井慈郎(香川大) |
(5) |
16:15-16:45 |
キーワードの相関性に基づく研究者の特徴抽出 |
○安藤志宙・堀 幸雄・今井慈郎(香川大) |
(6) |
16:45-17:15 |
オープンソース開発におけるコード変更の連鎖とその発生率について |
○浅野遼平・阿萬裕久(愛媛大) |
5月27日(金) 午前 10:00 - 12:00 |
(7) |
10:00-10:30 |
ソフトウェアテスト観点に基づいたゴールグラフの生成を支援する方法とその有効性について |
○大羽正浩・八重樫理人・高木智彦(香川大)・木下大輔(日立)・古川善吾(香川大) |
(8) |
10:30-11:15 |
組織における問題解決支援に関する一提案 |
○妻木俊彦(NII)・辻 昇治(日本ユニシス) |
(9) |
11:15-12:00 |
三次元分析空間を用いた獲得容易性分析手法の提案 |
○中谷多哉子(筑波大)・妻木俊彦(日本ユニシス) |
講演時間 |
一般講演 | 発表 30 分 + 質疑応答 15 分 |
学生及び若手発表 | 発表 20 分 + 質疑応答 10 分 |
Last modified: 2011-05-09 23:14:56
|
ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.
|
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
|
[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
|
[KBSE研究会のスケジュールに戻る] /
|
|
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
|