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思考と言語研究会(TL) [schedule] [select]
専門委員長 坪田 康 (京都工繊大)
副委員長 近藤 公久 (工学院大), 竹内 和広 (阪電通大)
幹事 森下 美和 (神戸学院大), 高田 明典 (フェリス女学院大)
幹事補佐 神長 伸幸 (ミイダス), 下郡 啓夫 (函館高専)

日時 2021年12月18日(土) 10:25 - 17:25
議題 テーマ: (1) 人間の心的特性に寄り添った学習環境のデザイン, (2) 言語表現と心的内面の関係, (3) 思考と言語一般 
会場名 オンライン 
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(TL研究会)についてはこちらをご覧ください

  10:25-10:30 開会のあいさつ ( 5分 )
12月18日(土) 午前  サンドボックス環境における学習(1)
10:30 - 12:00
(1) 10:30-11:00 Minecraftの英語教育への応用可能性 ○坪田 康(京都工繊大)・富田英司(愛媛大)
(2) 11:00-11:30 [依頼講演]インタフェースプログラミング教育のためのScratchゲーム教材構築の試み ○魚井宏高(阪電通大)
(3) 11:30-12:00 マイクラ交流セッション(司会: 富田英司)
  12:00-13:00 昼食 ( 60分 )
12月18日(土) 午後  サンドボックス環境における学習(2)
13:00 - 15:40
(4) 13:00-14:00 [招待講演]子供達の好奇心を刺激せよ ~ マインクラフトの教育活用とゲーミフィケーション環境の構築 ~ ○タツナミ シュウイチ(Japan Crafters Union/KEC Miriz/明大/慶大)
  14:00-14:10 休憩 ( 10分 )
(5) 14:10-14:40 学生と共にMinecraftで作るSDGsのための学習環境 ~ 愛媛大学環境ESD指導者養成カリキュラムでの実践事例 ~ ○小林 修・富田英司(愛媛大)
(6) 14:40-15:10 MinecraftとDiscordを用いた放課後支援事業の効果 ~ 愛大Minecraftの事例 ~ ○富田英司(愛媛大)・坪田 康(京都工繊大)
(7) 15:10-15:40 対面でのレゴ共同作業場面におけるELF環境インタラクション ○竹内和広(阪電通大)・谷村 緑(立命館大)・吉田悦子(三重大)
  15:40-15:50 休憩 ( 10分 )
12月18日(土) 午後  一般セッション
15:50 - 17:25
(8) 15:50-16:20 日本人英語学習者のリテリングにおける言語産出の変容 ~ 語彙・統語的複雑さを中心に ~ ○関 君恵・濱田真由・横川博一(神戸大)
(9) 16:20-16:50 英語多読および口頭レポートのリフレクションに基づく音声活動・読解活動の充実化の検討 ~ 授業外多読活動と授業内活動を有機的につなぐループ構築のための一検討 ~ ○杉本喜孝(帝塚山学院大)・坪田 康(京都工繊大)
(10) 16:50-17:20 英語でヨガを学ぶための動画の語彙分析 ○カレイラ松崎順子(東京経済大)
  17:20-17:25 閉会のあいさつ ( 5分 )

講演時間
一般講演発表 25 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
TL 思考と言語研究会(TL)   [今後の予定はこちら]
問合先 坪田 康(京都工芸繊維大学) e--mail: bog 


Last modified: 2021-12-04 16:59:48


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