5月11日(木) 午前 A・P研 座長: 塩見 英久(阪大) 10:30 - 11:45 |
(1) |
10:30-10:55 |
3次元クラスター伝搬環境を実現できる球冠構造MIMO-OTA評価装置 |
○本田和博(富山大) |
(2) |
10:55-11:20 |
マイクロ波無線電力伝送におけるビーム空間平均に基づく複数レクテナの受動伝搬路推定法の評価 |
○新井駿斗・村田健太郎・本間尚樹(岩手大) |
(3) |
11:20-11:45 |
TOFとDOA基づく見通し外環境下UWBタグの測位精度評価 |
○田邉慎太朗・渡邉静磨・本間尚樹・村田健太郎(岩手大)・三浦 淳・梁川 翼・工藤健太(イーアールアイ) |
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11:45-13:00 |
休憩 ( 75分 ) |
5月11日(木) 午後 A・P研 座長: 道下 尚文(防衛大) 13:00 - 14:15 |
(4) |
13:00-13:25 |
逆F型アンテナを給電素子に用いたMACKEY広帯域化モデルの測定評価 |
○井出颯斗・若山喜一・牧野 滋(金沢工大) |
(5) |
13:25-13:50 |
グリッド3枚で構成された円偏波MACKEYの1点給電化の検討 |
○臼田悠斗・米田道典・飯島光基・牧野 滋(金沢工大) |
(6) |
13:50-14:15 |
配列方向に対して斜めに切り出したメタ表面放射素子を有する平面型円偏波アンテナ |
○久世竜司・瀬戸 萌・福迫 武(熊本大) |
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14:15-14:30 |
休憩 ( 15分 ) |
5月11日(木) 午後 A・P研 座長: 長尾 竜也(KDDI総合研究所) 14:30 - 15:20 |
(7) |
14:30-14:55 |
屋内オフィス環境における28 GHz帯から300 GHz帯までの伝搬損失の測定 |
○中村光貴・須山 聡・北尾光司郎・富永貴大(NTTドコモ)・猪又 稔・山田 渉・久野伸晃・佐々木元晴(NTT) |
(8) |
14:55-15:20 |
波長と物体の大きさを考慮した反射・回折波電力の計算法 ~ 局所的なパラメータチューニングの初期検討 ~ |
○ハニズ アズリル・川崎 耀(NICT)・細川元気・漆畑卓朗(矢崎総業)・栁 泰行(矢崎エナジーシステム)・國立忠秀(矢崎総業)・沢田浩和・松村 武(NICT) |
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15:20-15:35 |
休憩 ( 15分 ) |
5月11日(木) 午後 A・P研 チュートリアル講演 座長: 榊原 久二男(名工大) 15:35 - 16:25 |
(9) |
15:35-16:25 |
[チュートリアル講演]Beyond 5G, 6Gに向けたMIMO基地局アンテナ技術 |
○井上祐樹(NTTドコモ) |
5月12日(金) 午前 A・P研 座長: 中村 光貴(NTTドコモ) 10:00 - 10:50 |
(10) |
10:00-10:25 |
可変サイズのマップデータを用いたRNNエンコーダによる電波伝搬モデル構築の一検討 |
○長尾竜也・林 高弘(KDDI総合研究所) |
(11) |
10:25-10:50 |
テラヘルツ帯屋内伝搬損失モデルの検討 |
○沢田浩和・対馬和樹・吉野理玖・稲垣惠三・菅野敦史・藤井勝巳・チャカロタイ ジェドヴィスノプ・関根徳彦・笠松章史・小川博世・松村 武(NICT) |
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10:50-11:05 |
休憩 ( 15分 ) |
5月12日(金) 午後 IEEE AP-S Fukuoka Chapter 特別講演 座長: 藤本 孝文(長崎大) 11:05 - 11:55 |
(12) |
11:05-11:55 |
[特別講演](口頭発表)平板格子における光波とテラヘルツ波の表面プラズモン共鳴
〇松島 章(福岡工大) |
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11:55-13:10 |
休憩 ( 75分 ) |
5月12日(金) 午後 A・P研 座長: 本田 和博(富山大) 13:10 - 14:25 |
(13) |
13:10-13:35 |
量子コンピュータとアンテナ技術 |
○塩見英久(阪大) |
(14) |
13:35-14:00 |
複数周波数を用いたTHz-TDS合成開口アレーの位置推定への周波数および閾値の影響 |
小林慶祐・○長 敬三・中林寛暁・水津光司(千葉工大) |
(15) |
14:00-14:25 |
ミリ波帯(30~300 GHz)反射波測定に関する考察 |
○山口 良・保前俊稀・豊見本和馬(ソフトバンク) |
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14:25-14:40 |
休憩 ( 15分 ) |
5月12日(金) 午後 A・P研 座長: 紀平 一成(三菱電機) 14:40 - 15:55 |
(16) |
14:40-15:05 |
近接周波数に阻止帯域を有するマントルクロークアンテナ |
○道下尚文・小澤修平・橋口 弘(防衛大)・先本清志・宮崎輝規・田所眞人(横浜ゴム) |
(17) |
15:05-15:30 |
最急勾配法によるメタサーフェス反射板の反射特性向上 |
○藤元美俊・清水尚希(福井大) |
(18) |
15:30-15:55 |
PolSAR画像のための偏波散乱成分モデル分解法の分類精度改善に関する一考察 |
○山田寛喜・川田雅人・佐藤亮一(新潟大) |