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09:00-09:05 |
開会のあいさつ ( 5分 ) |
12月7日(水) 午前 EMC(I) 座長: 宮原秀敏(東芝デバイス&ストレージ株式会社) 09:05 - 10:20 |
(1) EMCJ |
09:05-09:30 |
メッキを考慮したハーネスモデリング手法 |
○渡邊 領・溝口 幸・大岡信治(SOKEN) |
(2) EMCJ |
09:30-09:55 |
コモンモード抑圧型電界プローブと高インピーダンス減衰器を用いたエンジン刈払機近傍の電界分布の測定 |
○水飼哲成・西方敦博(東工大) |
(3) EMCJ |
09:55-10:20 |
DC/DCコンバータにおける回路内寄生パラメータの推定及びスイッチング周波数の逓倍ノイズを対象としたシミュレーション |
○服部貴斗・北川 亘・竹下隆晴(名工大) |
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10:20-10:30 |
休憩 ( 10分 ) |
12月7日(水) 午前 EMC(II) 座長: 折川幸司(北大) 10:30 - 11:45 |
(4) |
10:30-10:55 |
三相電圧形インバータの線間電圧の任意の周波数成分を低減する二相変調法
○塩山 知(名古屋大学)・佐藤伸二(産業技術総合研究所/名古屋大学)・ 山本真義・今岡 淳(名古屋大学) |
(5) |
10:55-11:20 |
インバータDC側に配置するパッシブコモンノイズキャンセラ
○田邊柿右衛門・小笠原悟司・折川幸司(北海道大学) |
(6) |
11:20-11:45 |
非零相インダクタを用いた入出力結合パッシブEMIフィルタ
○高橋翔太郎(成蹊大学)・前川佐理(明治大学) |
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11:45-13:00 |
お昼休憩 ( 75分 ) |
12月7日(水) 午後 EMC(III) 座長: 松嶋徹(九工大) 13:00 - 14:15 |
(7) EMCJ |
13:00-13:25 |
Effect of Wall Vibration Amplitude on Vibrating Intrinsic Reverberation Chamber Characteristics |
○Makoto Hara(KHI/NIT)・Jianqing Wang(NIT) |
(8) EMCJ |
13:25-13:50 |
異なるリバブレーションチャンバ(RC)設備を持った試験所間比較と、RC法とALSE法の比較分析 |
○貝山光雄(デンソーEMCES)・井上竜也(パナソニック インダストリー)・荒井篤志(トーキンEMCエンジニアリング)・岡元裕則(KEC関西電子工業振興センター)・鵜生高徳(デンソーEMCES) |
(9) EMCJ |
13:50-14:15 |
差動通信線終端構造に対するモード変換量測定方法の検討 |
○吉田征弘・矢野佑典・王 建青(名工大)・石田武志(ノイズ研) |
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14:15-14:25 |
休憩 ( 10分 ) |
12月7日(水) 午後 EMC(IV) 座長: 牛尾知雄(阪大) 14:25 - 15:40 |
(10) |
14:25-14:50 |
縮小モデルを用いた架空電力線による電磁誘導電圧への接地電位上昇の影響評価
○椎名健雄・立松明芳・山崎健一(電力中央研究所) |
(11) |
14:50-15:15 |
電磁界ばく露に伴う接触電流の評価方法に関するIECテクニカルレポートについて
○山崎健一(電力中央研究所)・和氣加奈子(情報通信研究機構) |
(12) EMCJ |
15:15-15:40 |
4G/LTE周波数帯の遠方界ばく露における医療用埋込金属プレート近傍のSAR上昇推定 |
○脇 修平・西川拓次・日景 隆(北大)・長岡智明(NICT) |
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15:40-15:50 |
休憩 ( 10分 ) |
12月7日(水) 午後 EMC(V) 座長: 日景 隆(北大) 15:50 - 16:40 |
(13) EMCJ |
15:50-16:15 |
二次元電界近似に基づく人体の比誘電率推定の一検討 |
○佐治拓郎・安在大祐(名工大) |
(14) EMCJ |
16:15-16:40 |
ループアンテナを用いた電磁波シールド効果測定法の構築 |
○湯浅康佑・斎藤章彦・高林宏之(大同特殊鋼)・西方敦博(東工大) |
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16:40-16:45 |
閉会のあいさつ ( 5分 ) |