日時 |
2018年 1月27日(土) 10:25 - 16:40 |
議題 |
身体知・スキル教育/一般(情報補償が実施されます) |
会場名 |
神戸大学 深江キャンパス 第4号館4301講義室 |
住所 |
〒658-0022 神戸市東灘区深江南町5丁目1-1 |
交通案内 |
阪神電車「深江」下車(22分) 徒歩5分または阪急電車「神戸大学海事科学部前」下車,または各種バス利用(詳細はURL参照) https://www.maritime.kobe-u.ac.jp/map/ |
会場世話人 連絡先 |
神戸大学大学院海事科学研究科 堀口知也
078-431-6263 |
他の共催 |
◆IEEE Education Society Japan Chapter協賛
|
お知らせ |
◎本研究会では,神戸市難聴者協会様のご協力のもと,要約筆記を行います. |
◎技術報告電子化の方針を受けまして,ET研では2018年1月より移行いたします.
そのため,今回(1月)から,参加が有料となります.
ただし,発表者の方は,従来同様に,掲載・技報代ともに無料です.
また,聴講のみの参加(技報不要)の方は,現時点では無料扱いになる見込みです.
(移行期のため,これらの料金設定は,今後変更になる可能性がございます) |
参加費に ついて |
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(ET研究会)についてはこちらをご覧ください. |
|
10:25-10:35 |
委員長挨拶 ( 10分 ) |
1月27日(土) 午前 ET(1) 10:35 - 11:50 |
(1) |
10:35-11:00 |
Learning Style Based Collaborative Learning Construction: Can it Improve Group Work in a Learning Environment |
○Yiduo Gao・Yuta Taniguchi・Shin'ichi Konomi・Kentaro Kojima・Atsushi Shimada(Kyushu Univ.)・Hiroaki Ogata(Kyoto Univ.) |
(2) |
11:00-11:25 |
リアルタイム学習分析に基づく講義支援 |
○島田敬士(九大)・緒方広明(京大)・木實新一(九大) |
(3) |
11:25-11:50 |
問題の自動生成とバックトラック型学習支援手法に関する研究 |
○儀保敬人・花城涼太・桃原岳史・宮里智樹(琉球大) |
|
11:50-13:20 |
昼休憩 ( 90分 ) |
1月27日(土) 午後 ET(2) 13:20 - 14:35 |
(4) |
13:20-13:45 |
対象世界上で学習者プログラムの挙動を視覚化する学習支援システムの構築 |
○手塚大貴・小西達裕・小暮 悟・野口靖浩(静岡大)・山下浩一(常葉大)・伊東幸宏(静岡大) |
(5) |
13:45-14:10 |
初級的なリファクタリングを誘導するプログラミング演習としてのコードレビュー支援ツール ~ C言語の未完成や冗長なコードの改良を例題とする試行実践 ~ |
○植 勇希・富永浩之(香川大) |
(6) |
14:10-14:35 |
HI入出力機器とVR素材を用いた操作式解答によるマルチメディア学習システム ~ 中高生への科学イベントを想定した簡単な問題の事例 ~ |
○石井怜央・富永浩之(香川大) |
|
14:35-14:50 |
休憩 ( 15分 ) |
1月27日(土) 午後 ET(3) 14:50 - 16:40 |
(7) |
14:50-15:15 |
大学内ITトラブルシューティングのプロセスを支援する潜在ニーズ可視化エージェントの開発 |
○米谷雄介(香川大)・佐藤 敬(北九州市大) |
(8) |
15:15-15:40 |
ネットコミュニケーションのトラブル予防のための行動選択シミュレーションを用いた教育プログラムの開発と評価 |
○米田謙三(放送大) |
(9) |
15:40-16:05 |
暗黙知学習支援教材の選択肢提案 ~ 体育実技の学習支援教材 ~ |
○神谷勇毅・髙井和男(鈴鹿大短大部) |
(10) |
16:05-16:30 |
文の構造的指標に基づく分かりにくい文の分類方法の検討 |
○大野博之(東京医療保健大)・稲積宏誠(青学大) |
|
16:30-16:40 |
会場校挨拶 ( 10分 ) |