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情報通信マネジメント研究会(ICM) [schedule] [select]
専門委員長 登内 敏夫 (NEC)
副委員長 中川 学 (NTTコミュニケーションズ), 野村 祐士 (富士通研)
幹事 高橋 英士 (NEC), 村田 政雄 (富士通)
幹事補佐 服部 雅晴 (KDDI研)

日時 2017年 3月 9日(木) 09:30 - 17:30
2017年 3月10日(金) 13:00 - 18:20
議題 エレメント管理,管理機能,理論・運用方法論,および一般 
会場名 平良港ターミナルビル(旧宮古島マリンターミナル) 
住所 〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里108-11
交通案内 http://www.ritou.com/spot/view-miyako-m16.html
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(ICM研究会)についてはこちらをご覧ください

3月9日(木) 午前  セッション1(大研修室)
座長: 弘田武志(NTTコムウェア)
09:30 - 10:30
(1) 09:30-09:50 許容最大ネットワーク遅延を考慮したNFV仮想経路選択機能の配備法 ○肥田健一郎・栗林伸一(成蹊大)
(2) 09:50-10:10 DPI技術を用いたサーバおよびネットワークのふくそう制御方式の拡張 加藤慎也・肥田健一郎・○栗林伸一(成蹊大)
(3) 10:10-10:30 [奨励講演]アクセスポイント機能仮想化システムにおけるトラヒック抑制の実装と評価 ○秋葉達也・松川尚司(NTT)
  10:30-10:40 休憩 ( 10分 )
3月9日(木) 午前  セッション2(大研修室)
座長: 渡部友也(伊藤忠テクノソリューションズ)
10:40 - 12:00
(4) 10:40-11:00 [奨励講演]複数データセンタ間を跨るNFVを考慮した構成情報の抽象化に関するデータモデル検討 ○谷口 篤・南 勇貴・川幡太一・坂井田規夫・清水敬司(NTT)
(5) 11:00-11:20 広域分散データアクセスにおいてトラフィック集中を回避するメタデータ管理手法 ○山崎公敬・福山訓行(富士通研)
(6) 11:20-11:40 クラウドコンピューティング・サービスを構成する複数コンポーネント間の処理の追跡の課題とその解決方法の提案 ○夏目貴史・坂井 博(NTT)
(7) 11:40-12:00 クラウド向けサービス性能劣化の原因特定方式の検討 ○水野 潤・爲重貴志(日立)
  12:00-13:00 休憩 ( 60分 )
3月9日(木) 午後  ICMワークショップ
13:00 - 17:30
(8) 13:00-17:30 **********************************************************
2017年情報通信マネジメント(ICM)ワークショップ ※第二種研究会
テーマ: IoT時代におけるICTの防災への活用とその管理

詳細は下記でご確認下さい。
http://www.ieice.org/~icm/jpn/icmws/icmws201703.html
**********************************************************
3月10日(金) 午後  セッション3(大研修室)
座長: 登内敏夫(NEC)
13:00 - 15:00
(9) 13:00-13:30 [招待講演]自律型モビリティへのエッジコンピューティングの適用 ○吉田雅裕(NTT)
(10) 13:30-14:00 [招待講演][招待講演]SD-WAN技術動向 ~ 検証結果から得られた課題と期待 ~ ○嵯峨毅郎(NTTコミュニケーションズ)
(11) 14:00-14:30 [特別講演]TMF APIsに関するNTTの取り組み ○武 直樹・吉田 敦(NTT)
(12) 14:30-15:00 [特別講演]CNSM 2016 における研究動向 ○阿多信吾(阪市大)
  15:00-15:10 休憩 ( 10分 )
3月10日(金) 午後  セッション4(大研修室)
座長: 井上晃(NTT)
15:10 - 16:30
(13) 15:10-15:30 [奨励講演]通信速度変動を考慮した省電力配信のための消費電力推定モデルの特性評価 ○竹中幸子・金井謙治・甲藤二郎(早大)・村瀬 勉(名大)
(14) 15:30-15:50 制限時間付大容量ファイル転送における省電力化のための帯域割り当てと経路選択 ○相原雅彦(阪大)・木下和彦(徳島大)・山井成良(東京農工大)・渡辺 尚(阪大)
(15) 15:50-16:10 オーバレイ型仮想ネットワークの検討 佐藤陽一(OOL/NEC)・○當山達也(OOL/OKIT)・吉田正之(OOL/ADOC)・田部英樹・岸本幸典(OOL/NTTコミュニケーションズ)・栗本 崇・山田博司・漆谷重雄(NII)
(16) 16:10-16:30 テレコム環境におけるOpenstackの適用評価 ○鎌田 亨・岩見屋 宏・田村宏直・鈴木啓介・深江誠司(NTTドコモ)
  16:30-16:40 休憩 ( 10分 )
3月10日(金) 午後  セッション5(大研修室)
座長: 木下和彦(徳島大学)
16:40 - 18:20
(17) 16:40-17:00 [奨励講演]Webベースの業務システムへのユーザインタフェース拡張方式の適用 ○西川健一・増田 健・足立洋之・井上 晃(NTT)
(18) 17:00-17:20 順序変化を考慮した同一記述文特定手法に関する検討 ○渡邉 暁・渡辺敬志郎・川原亮一(NTT)
(19) 17:20-17:40 自動構築スクリプトを用いた基盤情報を含む構成管理情報作成システムの実装と評価 ○神谷法正・沼田晋作・橋本昭二・柏 大(NTTコミュニケーションズ)
(20) 17:40-18:00 [奨励講演]基盤情報を含む構成管理情報を用いたシステム構成要素の関連性把握システムの開発と評価 ○沼田晋作・神谷法正・橋本昭二・柏 大(NTTコミュニケーションズ)
(21) 18:00-18:20 ワークフローによるOpenstack 正常動作判定の検討 ○水谷亮太・臼井 健・北辻佳憲(KDDI総合研究所)

講演時間
一般講演発表 15 分 + 質疑応答 5 分
奨励講演発表 15 分 + 質疑応答 5 分
特別講演発表 20 分 + 質疑応答 10 分
招待講演発表 20 分 + 質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
ICM 情報通信マネジメント研究会(ICM)   [今後の予定はこちら]
問合先 ICM 研究会 幹事
E--mail:icm-n
http://www.ieice.org/~icm/jpn/ 


Last modified: 2017-03-03 08:58:01


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