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教育工学研究会(ET) [schedule] [select]
専門委員長 横山 節雄 (学芸大)
副委員長 松原 行宏 (広島市大)
幹事 中村 勝一 (福島大), 鈴木 栄幸 (茨城大)
幹事補佐 藤原 康宏 (岩手県立大)

日時 2008年10月17日(金) 10:30 - 16:45
議題 e-learning/一般 
会場名 岡山理科大 21号館 22113教室 
住所 〒700-0005 岡山市理大町1-1
交通案内 岡電バス:JR岡山駅西口より、岡山理科大学行バス 岡山理科大学バス停 下車
会場世話人
連絡先
宮地功
086-252-3161(代表)

10月17日(金) 午前 
10:25 - 16:45
  10:25-10:30 委員長挨拶 ( 5分 )
(1) 10:30-10:55 eラーニングにおける客観テスト問題の自動生成方法の提案 ○宮地 功(岡山理科大)
(2) 10:55-11:20 Moodleを基盤としたプログラミング教育のための穴埋め問題生成に関する検討 ○新開純子・早勢欣和(富山商船高専)・宮地 功(岡山理科大)
(3) 11:20-11:45 形式化数学言語システムMizarを用いたCMS/Moodleの数理演習モジュール開発 ○三輪辰雄(アルファネット)・和崎克己(信州大)・遠藤 登(岐阜高専)・師玉康成(信州大)
  11:45-13:05 昼休み ( 80分 )
(4) 13:05-13:30 教育を目的としたC言語ソース管理APIの作成とその応用 ○大久保和則・玉木久夫(明大)
(5) 13:30-13:55 JavaのeラーニングのためのEclipseプラグインの開発 ○小幡公歴・玉木久夫(明大)
(6) 13:55-14:20 動物の動きを計測・解析する入門教育の試み ○梶浦文夫(倉敷芸術科学大)
  14:20-14:30 休憩 ( 10分 )
(7) 14:30-14:55 知識再利用のための部品化とシナリオに着目した教材設計に関する研究 ○泉谷 寛・岩根典之・松原行宏・岡本 勝(広島市大)
(8) 14:55-15:20 ICT活用での形成的評価による学習の成績・意欲に関する一考察 ○山本洋雄・中山 実(東工大)・清水康敬(メディア教育開発センター)
(9) 15:20-15:45 e-Learningの学習行動と学習者の情報リテラシーとの関連 ○中山 実・山本洋雄(東工大)・Santiago Rowena(カリフォルニア州立大)
  15:45-15:55 休憩 ( 10分 )
(10) 15:55-16:20 教養科目履修の最適割当アルゴリズムの提案 小路朋也・藤井裕城・上村香菜子・○河野広貴・舩曵信生・中西 透(岡山大)
(11) 16:20-16:45 シラバス解析と活性伝播モデルに基づく履修支援システム ○高橋和麻・堀 幸雄・今井慈郎(香川大)
  16:45-16:50 会場世話人挨拶 ( 5分 )

講演時間
一般講演(25)発表 15 分 + 質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
ET 教育工学研究会(ET)   [今後の予定はこちら]
問合先 鈴木栄幸 (茨城大学人文学部)
TEL029(228)8112, FAX029(228)8199
E--mail:demxiba 
お知らせ ◎原稿締め切り日までに原稿がアップロードされない場合には、自動的に発表キャンセルとなります。原稿がない発表は認めていませんのでご注意ください。


Last modified: 2008-08-21 11:31:48


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