電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


言語理解とコミュニケーション研究会(NLC) [schedule] [select]
専門委員長 小早川 健 (NHK)
副委員長 坂地 泰紀 (北大), 石野 亜耶 (広島経済大)
幹事 光田 航 (rinna), 高橋 寛治 (Sansan)
幹事補佐 奥村 紀之 (神戸松蔭), 小川 泰弘 (名古屋市大)

日時 2024年 9月 2日(月) 13:00 - 18:00
2024年 9月 3日(火) 09:00 - 11:40
議題 第21回テキストアナリティクス・シンポジウム 
会場名 北海道大学 クラーク会館 大集会室1 
住所 北海道札幌市北区北8条西8丁目
交通案内 JR「札幌駅」下車、徒歩10分
https://www.hokudai.ac.jp/bureau/property/clarke/access/
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(NLC研究会)についてはこちらをご覧ください

9月2日(月) 午後  オープニング
13:00 - 13:10
(1) 13:00-13:10 オープニング
9月2日(月) 午後  情報抽出
13:10 - 14:40
(2) 13:10-13:30 ストーリータスクを解決するための概念関係グラフ抽出と検証 ○岡田 憩・ジェプカ ラファウ・伊藤敏彦(北大)
(3) 13:30-13:50 企業における意外性のある事業を含む文の抽出 ○小林義正・酒井浩之(成蹊大)・永並健吾(津田塾大)
(4) 13:50-14:10 投稿レシピにおける分量表現の助数詞および計量器の抽出と推定 ○但馬康宏(岡山県立大)
(5) 14:10-14:30 Disinformation retrieval using generative AI and fact-check reports in Indonesia and Taiwan ○Kota Mori(JDSC)・Yasutomo Kimura(OUC)・Yuki Mikiya(Keio U)・Mitsuo Yoshida(U Tsukuba)・Yuko Kasuya(Keio U)
  - ディスカッションタイム
  14:40-14:50 休憩 ( 10分 )
9月2日(月) 午後  大規模言語モデル(1)
14:50 - 16:20
(6) 14:50-15:10 ローカル大規模言語モデルの量子化やモデル規模が予測性能に与える影響の検証 ~ レストラン評価に関するオンラインレビューのセンチメント分析から ~ ○新美潤一郎(名城大)
(7) 15:10-15:30 ChatGPTによる公認会計士短答式試験(企業法)のパフォーマンス分析 ○増田 樹(慶大/理研AIPセンター)・中川 慧(野村アセットマネジメント/阪公立大)・高野海斗(野村アセットマネジメント)・星野崇宏(慶大/理研AIPセンター)
(8) 15:30-15:50 大規模言語モデルは未知語に対する人間の感情想起を再現できるか? ○宮川由衣・松平茅隼・加藤大貴(名大)・平山高嗣(人間環境大)・駒水孝裕・井手一郎(名大)
(9) 15:50-16:10 企業における生成AIの導入と現場課題:自社事例の報告 ○進 義治・蔵満琢麻・新 隼人・松島優太・中市秀哉・田中靖大(キヤノンITソリューションズ)
  - ディスカッションタイム
  16:20-16:30 休憩 ( 10分 )
9月2日(月) 午後  分析・評価
16:30 - 18:00
(10) 16:30-16:50 旅行予約サイトのユーザレビューにおける特徴の分析と可視化 米田優太・○江原康生(阪電通大)
(11) 16:50-17:10 オンラインコメントがニュース閲覧者の賛否態度に与える影響の調査 ○安尾 萌(立命館大)・藤代裕之(法政大)・松下光範(関西大)
(12) 17:10-17:30 ニュースサイトにおけるフィルターバブル状態の事前検知モデルの検討 ○喜田周作・峯 恒憲・荒川 豊(九大)
(13) 17:30-17:50 Encoder-Decoderモデルを用いた魅力的なレシピタイトル生成手法の評価 山本悠統・○風間一洋(和歌山大)
  - ディスカッションタイム
9月3日(火) 午前  大規模言語モデル(2)
09:00 - 10:10
(14) 09:00-09:20 決算短信における見通し文のアラインメント ○平松悠太(名大)・小川泰弘(名古屋市大)・外山勝彦(名大)
(15) 09:20-09:40 大規模言語モデルを用いたテキストの二値分類における定義文自動生成 ○高野海斗・中川 慧・藤本悠吾(野村アセットマネジメント)
(16) 09:40-10:00 大規模言語モデルを活用した金融センチメント分析における企業固有バイアスの評価 ○中川 慧(野村アセットマネジメント)・平野正徳(Preferred Networks)・藤本悠吾(野村アセットマネジメント)
  - ディスカッションタイム
  10:10-10:20 休憩 ( 10分 )
9月3日(火) 午前  データセット
10:20 - 11:30
(17) 10:20-10:40 JaFIn:日本語金融インストラクションデータセット 田邉耕太(北大)・鈴木雅弘(東大)・○坂地泰紀・野田五十樹(北大)
(18) 10:40-11:00 有価証券報告書を対象とした質問応答タスクのデータセット構築とLLMを用いた手法の評価 ○佐藤栄作・木村泰知(小樽商科大)
(19) 11:00-11:20 景気ウォッチャー調査を用いた金融・経済ドメインのデータセットとタスク ○鈴木雅弘(東大)・坂地泰紀(北大)
  - ディスカッションタイム
9月3日(火) 午後  クロージング
11:30 - 11:40
(20) 11:30-11:40 クロージング

講演時間
一般講演発表 15 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
NLC 言語理解とコミュニケーション研究会(NLC)   [今後の予定はこちら]
問合先 nlc-inquiry 


Last modified: 2024-07-18 11:30:15


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[NLC研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会