2月24日(木) 午前 SAT1
座長: 渋谷 惠美 (KDDI総合研究所)
09:40 - 11:20 |
(1)
SAT |
09:40-10:05 |
衛星通信システムにおけるトラヒック需要予測モデルの更新とリソース制御切替の動的スケジューリングに関する検討 |
○高橋昌希・川本雄一・加藤 寧（東北大） |
(2)
SAT |
10:05-10:30 |
衛星通信システムにおける転移学習を用いたトラヒック予測による帯域使用幅削減に関する検討 |
○玉田一将・川本雄一・加藤 寧（東北大） |
(3)
SAT |
10:30-10:55 |
衛星通信システムにおけるタスク発生予測に基づく計算及び通信資源制御による低遅延化に関する検討 |
○阿部 洸・川本雄一・加藤 寧（東北大） |
(4)
SAT |
10:55-11:20 |
非地上系ネットワークによるカバレッジ拡張通信システムの開発 ～ 混雑度と遅延時間から転送経路を決定するルーティング方法の提案 ～ |
○加納寿美・松井宗大・阿部順一（NTT）・外園悠貴・小原日向・岸山祥久（NTTドコモ）・山下史洋（NTT） |
| |
11:20-13:00 |
昼食休憩 （ 100分 ） |
2月24日(木) 午後 SAT [特別講演]
座長: 石川 博康 (日大)
13:00 - 13:50 |
(5)
SAT |
13:00-13:50 |
［特別講演］光コヒーレント技術の光衛星通信への適用開発 |
○安藤俊行・松田惠介・尾野仁深・藤江彰裕・竹本裕太・秋山智浩（三菱電機） |
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13:50-14:00 |
休憩 （ 10分 ） |
2月24日(木) 午後 SANE1
座長: 二ッ森 俊一（電子航法研）
14:00 - 15:40 |
(6)
SANE |
14:00-14:25 |
レーダによる呼吸検知のための円フィッティング方式の検討 |
○北村尭之・松島 勲・影目 聡（三菱電機） |
(7)
SANE |
14:25-14:50 |
ビームフォーマ法とRNNを組み合わせた人検知の検討 |
○松島勲旺・北村尭之・影目 聡（三菱電機） |
(8)
SANE |
14:50-15:15 |
ダイナミックマップデータのサイバー空間での利活用について ～ 点群からの道路地物ベクトルデータの自動生成 ～ |
○瀧口純一（三菱電機） |
(9)
SANE |
15:15-15:40 |
ダイナミックマップデータのサイバー空間での利活用について ～ ダイナミックマップとドラレコによる道路インフラ目視点検支援 ～ |
○宗 源・王 凱・荒木悠吾・大和田 凌（早大）・瀧口純一（三菱電機）・天野嘉春（早大） |
| |
15:40-15:50 |
休憩 （ 10分 ） |
2月24日(木) 午後 SAT3
座長: 大倉 拓也(NICT)
15:50 - 17:30 |
(10)
SAT |
15:50-16:15 |
HAPS無線中継システムにおける搭載アンテナ指向方向制御誤差の評価 |
○濵嶋恒希・安川 慧・上羽正純（室蘭工大）・加納寿美・松井宗大・阿部順一・糸川喜代彦・山下史洋（NTT） |
(11)
SAT |
16:15-16:40 |
無人航空機を用いたユーザ位置検出システムにおけるドップラーシフト多重観測を行う周波数オフセット補償手法の特性評価 |
○山中 英・石川博康（日大） |
(12)
SAT |
16:40-17:05 |
衛星バーストスペクトラム分解伝送技術 |
○山下史洋・阿部順一（NTT） |
(13)
SAT |
17:05-17:30 |
衛星搭載AISにおける逐次チャネル推定を用いた衝突パケットの分離検出 |
○野﨑航平・張 裕淵・府川和彦（東工大）・平原大地（JAXA） |
2月25日(金) 午前 SAT4
座長: 加保 貴奈 (湘南工科大)
09:30 - 10:20 |
(14)
SAT |
09:30-09:55 |
日本におけるマルチビーム衛星通信システムの帯域と電力の配分量について |
○奥浜 駿（沖縄高専）・渡部康平（長岡技科大）・中平勝也（沖縄高専） |
(15)
SAT |
09:55-10:20 |
宇宙‐空‐地上統合ネットワークにおける周波数共用実現に向けたアレイアンテナの指向性制御を利用した干渉抑制方法に関する検討 |
○松下明哲・加藤 寧・川本雄一（東北大）・金子和真（三菱電機） |
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10:20-10:55 |
休憩 （ 35分 ） |
2月25日(金) 午前 SANE2
座長: 夏秋 嶺（東大）
10:55 - 11:45 |
(16)
SANE |
10:55-11:20 |
局所ヒストグラム生成に基づく衛星SAR画像変化検出処理のCPU内蔵GPUによる高速化 |
○後町将人（三菱電機）・上田和紀（早大） |
(17)
SANE |
11:20-11:45 |
送信周波数多重化合成開口レーダによる観測幅拡大 |
○植松明久・西堀俊幸（JAXA） |
| |
11:45-12:45 |
昼食休憩 （ 60分 ） |
2月25日(金) 午後 SAT [特別講演]
座長: 井家上 哲史 (明大)
12:45 - 13:35 |
(18)
SAT |
12:45-13:35 |
［特別講演］月宇宙機への測位・通信サービスを提供する6U-CubeSatの検討 |
○青柳賢英（福井大）・海老沼拓史（中部大）・中須賀真一（東大）・田中利樹（ヒューストン大）・松本 健（東大） |
| |
13:35-13:45 |
休憩 （ 10分 ） |
2月25日(金) 午後 SAT5
座長: 五藤 大介 (NTT)
13:45 - 15:25 |
(19)
SAT |
13:45-14:10 |
マルチパス環境下におけるNLOS衛星検出とロバストな測位手法の研究 |
○尾関友啓・久保信明（東京海洋大） |
(20)
SAT |
14:10-14:35 |
CLAS, MADOCAの建設現場におけるパフォーマンス評価 |
○小林海斗・尾関友啓・久保信明（東京海洋大） |
(21)
SAT |
14:35-15:00 |
低軌道衛星を用いたフィンガープリント的測位手法 |
○金森寛厳・小林海斗・久保信明（東京海洋大） |
(22)
SAT |
15:00-15:25 |
機械学習を活用した衛星測位信号の多重化検討 |
○高木 学・能田康義・半谷政毅・野田雅樹（三菱電機） |
| |
15:25-15:35 |
休憩 （ 10分 ） |
2月25日(金) 午後 SANE3
座長: 北村 尭之（三菱電機）
15:35 - 16:50 |
(23)
SANE |
15:35-16:00 |
スペクトル利用効率改善のためのレーダ間干渉抑圧を用いたチャープシーケンスレーダの検討 |
○丸山貴大・梅比良正弘・渡辺 祐・王 瀟岩・武田茂樹（茨城大） |
(24)
SANE |
16:00-16:25 |
空港面通信システムの覆域拡大に関する実証実験 ～ 上空におけるハンドオーバ実験 ～ |
○森岡和行・呂 暁東・長縄潤一・金田直樹・宮崎則彦・平賀規昭・米本成人・河村暁子（電子航法研） |
(25)
SANE |
16:25-16:50 |
Cosmos 1408衛星の破壊実験によるデブリ環境の変化 |
○田中 真（東海大） |
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