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07:00-07:05 |
オープニング （ 5分 ） |
5月18日(木) 午前 一般(1)
09:45 - 13:00 |
| (1) |
09:45-10:10 |
セマンティックWeb推論と議論エージェントシステムとの統合 |
○向井孝徳・宮下裕充・若木利子（芝浦工大）・松永久美子・福本太郎・沢村 一（新潟大）・新田克己（東工大） |
| (2) |
10:10-10:35 |
進化論的計算手法による業務アプリケーション自動生成 |
○竹内 勝・久木和也（日立） |
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10:35-10:45 |
休憩 （ 10分 ） |
| (3) |
10:45-11:10 |
周辺評点分布に基づく協調フィルタリング手法 |
○桑田修平・上田修功（NTT） |
| (4) |
11:10-11:35 |
Effective SAT Planning and SAT Scheduling by Lemma Reusing |
○Hidetomo Nabeshima（Univ. of Yamanashi）・Takehide Soh（Kobe Univ.）・Katsumi Inoue（NII）・Koji Iwanuma（Univ. of Yamanashi） |
| (5) |
11:35-12:00 |
抽象モデルを利用したＳＡＴ問題の前処理 |
○越村三幸・長谷川隆三（九大） |
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12:00-13:00 |
昼食 （ 60分 ） |
5月18日(木) 午後 招待講演
13:00 - 15:00 |
| (6) |
13:00-13:50 |
［招待講演］情報爆発時代の研究基盤構想 ～ データマイニング、次世代サーチなどの研究 ～ |
○安達 淳（NII） |
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13:50-14:00 |
休憩 （ 10分 ） |
| (7) |
14:00-14:50 |
［招待講演］計算論理と機械学習の関係への新たなアプローチ |
○山本章博（京大） |
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14:50-15:00 |
休憩 （ 10分 ） |
5月18日(木) 午後 一般(2)
15:00 - 16:40 |
| (8) |
15:00-15:25 |
オブジェクト識別のための人間の教師を用いない距離学習手法 |
○小山 聡・田中克己（京大） |
| (9) |
15:25-15:50 |
木文法を用いた半構造化文書の圧縮と反単一化 |
○小沼 潤（京大/メイテック）・土井晃一郎・山本章博（京大） |
| (10) |
15:50-16:15 |
確率モデルに基づく文書ストリームからのホットトピック抽出の一検討 |
○木村 学（奈良先端大）・斉藤和巳・上田修功（NTT） |
| (11) |
16:15-16:40 |
語義の違いを検出するための大規模コーパス処理手法の検討 |
○相澤彰子（NII/総研大） |
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