電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


信頼性研究会(R) [schedule] [select]
専門委員長 木村 光宏 (法政大)
副委員長 馬渡 宏泰 (NTT)
幹事 安里 彰 (富士通), 岡村 寛之 (広島大)
幹事補佐 田村 信幸 (法政大), マラット ザニケエフ (九工大)

日時 2014年 5月23日(金) 13:30 - 17:10
議題 ソフトウェアの信頼性,信頼性一般 
会場名 金城学院大学 
住所 名古屋市守山区大森二丁目1723番地
交通案内 http://www.kinjo-u.ac.jp/contents/access.html
会場世話人
連絡先
中村正治教授
他の共催 ◆IEEE Reliability Society Japan Chapter共催 日本信頼性学会協賛

5月23日(金) 午後 
13:30 - 14:45
(1) 13:30-13:55 クラウドコンピューティングに対するネットワークトラフィック依存型確率微分方程式モデルとその適合性評価 ○田村慶信(山口大)・宮岡健太・山田 茂(鳥取大)
(2) 13:55-14:20 レプリケーション機能をもつ分散クラウドシステムの信頼性的考察 ○木村充位(岐阜市女子短大)・今泉充啓(愛知学泉大)・中川覃夫(愛知工大)
(3) 14:20-14:45 サイバー攻撃を伴うシステムの最適監視方策 ○今泉充啓(愛知学泉大)・木村充位(岐阜市女子短大)
  14:45-14:55 休憩 ( 10分 )
5月23日(金) 午後 
14:55 - 16:10
(4) 14:55-15:20 Making Effective Use of a Running System with Minimal Repairs ○Xufeng Zhao(Aichi Inst. of Tech.)・Syouji Nakamura(Kinjo Gakuin Univ.)・Toshio Nakagawa(Aichi Inst. of Tech.)
(5) 15:20-15:45 ランダムな作業時間を考慮したReplacement Last方策 ○水谷聡志(愛知工科大)・中川覃夫(愛知工大)
(6) 15:45-16:10 パレート解探索のための有効な計算ネットワーク制限手法 ○高橋奈津美・山本久志(首都大東京)・秋葉知昭(千葉工大)・肖 霄(首都大東京)
  16:10-16:20 休憩 ( 10分 )
5月23日(金) 午後 
16:20 - 17:10
(7) 16:20-16:45 On Change-Point Modeling for Software Reliability Assessment with the Truncated Distribution of Initial Fault Content ○Shinji Inoue・Shigeru Yamada(Tottori Univ.)
(8) 16:45-17:10 Burr XII 分布に基づいたソフトウェア信頼性モデル 今中隆裕・○土肥 正(広島大)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
R 信頼性研究会(R)   [今後の予定はこちら]
問合先 安里 彰(富士通)
E--mail: a 


Last modified: 2014-03-14 12:03:27


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[R研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会